Diana+とHolgaの違いって何?

Diana+とHolgaは同じ120フォーマットのプラスチックカメラとして、違いが分かりにくいかもしれません。
どちらも軽量で、ドリーミーな真四角フォーマットの写真を撮影することができるこれらのカメラの違いを確認してみましょう!

少し説明が長くなりますので、簡単に済ませたい方はショップページとマイクロサイトをご覧ください!

Diana+のショップページ
Diana+のマイクロサイト

Holgaのショップページ
Holgaのマイクロサイト

Diana V.S. Holga

  • 軽量なプラスチックボディ
    Diana+は本体重量150g、(フラッシュ搭載時220g)、Holgaは240gです。
  • ドリーミーなプラスチックレンズ搭載
    Diana+の標準レンズの画角は75mm、Holgaのレンズ画角は60mmです。Holgaの方が少しだけ広い範囲を撮影することができます。Diana+はレンズを交換することができるので、レンズを換えれば、110mm、55mm、38mm、20mmの画角で撮影することが可能です。(アクセサリー部分参考)
  • 写真の雰囲気が特長的!
    どちらも、ビネットと呼ばれる周辺光量落ちが魅力的です。HolgaよりもDiana+の方が周辺がぼやけたような印象になります。Holgaの方が写真の写りははっきりと写ることが多いようです。また、プラスチックカメラ独特の光漏れも時々現れますが、Holgaの方が赤い色、Diana+が青色に漏れることが多いようです。(撮影された状況や、フィルムの装填状況によります)
  • 巻上げ方法
    どちらも120フィルムを使用するため、装填時、フィルムが緩まないように多少コツが必要です。Holgaはフィルム室にスポンジが入っている為、巻上げは安定しやすいようです。
  • 正方形フォーマットの写真
    整った印象になり、不思議とかわいく写る真四角写真。
    どちらも12枚撮影の際は正方形フォーマットの写真になりますが、大きさが少し異なります。
    Diana+—- 12枚撮 5.2×5.2cm(フレームマスク不使用)
    Holga—- 12枚撮 6×6cm

    16枚撮影の際は、Holgaのフォーマットが長方形になります。Diana+は正方形です。
    Diana+—- 16枚撮 4.2×4.2cm(Smallフレームマスク使用)
    Holga—- 12枚撮 6×4.5cm

    Diana+は、その他、パノラマフレームが付属しています。
    エンドレスパノラマ 1コマ4.6×4.6cm(Panoramaフレーム使用)
  • ストラップ付属
    Diana+はやわらかいプラスチック製のストラップ、Holgaは布製のストラップがパッケージ内に付属しています。
    どちらも、お好みであなたのお好きなストラップ(別売)を付け替えることができます。
  • 長時間露光可能
    撮影モードはN(1/60)とB(バルブ)モードがあります。
    どちらも共通のシャッタースピードを2段切り替えすることができます。
  • 絞り設定
    どちらも、お天気マークのガイドにより、簡単に設定することができます。このお天気マークは、感度400のフィルムを入れた時が基準となっていますので、違う感度のフィルムを使用されたときは、調整して下さい。
    (例:感度100を使用した時は、実際が曇りでも晴れ設定など)
    Diana+—- f/3.5(曇り)、f/5.6(晴れ)、f/8(快晴)
    Holga—- f/11(曇り)とf/16(晴れ)
  • 巻上げとシャッターが非連動式
    どのタイミングでもシャッターを押すことができるので、多重露光のテクニックも簡単に行うことができます。
  • 歴史が深いカメラ
    「トイカメラ」という言葉をよく聞かれる方は、この言葉が新しいものであると思われていると思います。
    しかしながら、どちらも、何十年も前から製造されているカメラです。ちなみに、60年代に生まれたDianaは80年代に生まれたHolgaの原型と言われています。
    Diana+カメラの歴史
    Holgaカメラの歴史
  • フラッシュ
    Diana+カメラは、フラッシュ付きのタイプDianaF+とフラッシュの付属していないDiana+カメラからお選びいただくことができます。フラッシュのみ別売していますので、後程ご購入頂くことが可能です。
    Dianaのフラッシュ接続は2つ穴の少し特殊な方式を利用していますが、現代のフラッシュと互換性があります。
    DianaF+内に付属している フラッシュコネクター (別売あり)を使用すれば、他のホットシュー接続式のフラッシュをDiana+カメラでご利用頂くことが可能です。また、付属のDiana Flashをホットシュー接続式のカメラに利用することも可能です。他にカメラをお持ちの方にお勧めです。
    Holgaは内蔵フラッシュが付属しています。Diana+のように取り外しはできませんが、Flashを忘れて困ることはないでしょう。ちなみに、Holgaのフラッシュの電池の交換は、フィルム装填中はできません。
    どちらも、色のついたフラッシュをお楽しみ頂くことができます。Holgaは3色のフィルター、DianaF+は12色のフィルターです。DianaF+のフィルターはフラッシュライトの前にフィルターを入れて頂く方法なので、色を変える時は多少の手間がありますが、Holgaは本体のダイヤルを回すだけでワンタッチで色を変えることができます。
  • レトロでカラフルな見た目
    Diana+は60年代のDianaカメラを元にして本体の形やフラッシュの形、色などがデザインされています。
    60年代、70年代に香港で製造されたDianaのコレクションは こちら からご覧いただけます
    Holgaのスタンダードなカメラの形を元にされたデザインも、長い間飽きることなく使って頂ける形です。
    Holgaが4色の色展開に対して、Diana+は 全14色。たくさんの色からあなたのお気に入りを選ぶことができます。 クローンモデル と呼ばれる各色にはそれぞれデザインのテーマがあります。
  • ピンホール撮影モード
    Diana+にはカメラ自体に搭載されたピンホールモードがあるため、撮影途中でピンホールモードに切り替えることが可能です。Holgaでピンホールモードを使用するためには、別途 ピンホール機能のみの機種 をご購入頂く必要があります。
Photo by Diana+

Diana+のアクセサリー

レンズを外すことができる仕様や、裏蓋を外すことができる仕様により、アクセサリーが充実しています。

機能拡張

カスタマイズ

Holgaのアクセサリー

Holgaにも、最近お手頃なお値段のレンズが増えました!

Photo by Holga

レビュー

Diana+のレビューやテクニックがLomography.jpサイトにたくさん投稿されています。
気になるアクセサリーがある際はぜひご参考に!

How to
一つ一つのアクセサリーについて、使い方からテクニックまで細かく紹介!
Diana+デラックス・マニアックスBack number

レビュー
カメラレビュー:Diana Instant Back+ とアクセサリー
Diana+ 35mm Back - Let's Do Some Magic!
Diana F+のピンホール機能
ユーザーレビュー:Diana+ Wide and Wild
ユーザーレビュー:Diana Instant Back+
Diana F+ 狩りの女神

テクニック
Diana Instant Back+でライントペインティングを楽しもう
Diana Instant Back – ハロウィンはライトペインティングで盛り上がろう!
Mandiの Diana F+ 改造 スピンショット編
終わりなき物語: Diana 35mm Back+ エンドレスパノラマ
Instant sprockets !!
I Flash You, You Split Me.
Instant Back+ の写真に出る*マークをなくす方法
簡単テクニック: Flip It. Flip It Good!
あなたのDiana+を光漏れから守る方法

Lomoamigos
フォトグラファーや、デザイナーなど数々のLomoamigosがDianaF+カメラを楽しんでいます!
写真家Jenna Gang shoots 、Diana F+で撮る
若木 信吾、Diana Deluxe Kit で撮る
Dorophy TangがDiana F+で撮影

番外編
しゃべロモ Vol.1-Diana Ready To Shoot Bag Set-

written on 2010-08-30 in #camera #diana-f-plus