フィルムキャニスターを使って、カラーペンライトを自作しよう!

2012-01-08

全員じゃないにしても、ロモグラファーであればだいたいの人が、数ヶ月もすれば1~2箱分のフィルムキャニスターがたまるでしょう。私はいつかそれを使って何かを作りたかったので、ずっととっておきました。

そしてライトペインティングプロジェクトに失敗してしまった時に、使い捨てペンライトを買うかわりに自作できると考えたんです。

Credits: icuresick

必要なもの:

  • 柔らかいフタのある透明か、透過性のあるフィルムキャニスターを三本以上
  • カッター
  • ハサミ
  • フィルムキャニスターに入る大きさのフラッシュライト
  • セロハンテープ
  • 透明なカラーセロハン、もしくは透明で色のついたもので、筒状にできるもの。

はじめに、フィルムキャニスターのふたをとって、カッターでX印に切り込みをいれます。

完成したカラーペンライトが使用中に落ちないように、しっかりとフラッシュライトが入るようにしてください。このフタとフラッシュライトの組み合わせはキャニスターの口に簡単に取り付ける事ができます。

次に、2個のキャニスターの底を切りとります。私はまず、カッターでX印に切ったあとに、4分の1ずつハサミで切りとります。

次に、3つのキャニスターをセロハンテープでつなげます。底のあるキャニスターが完成品の重要なポイントになりますよ!

7~8,5cm×20cmくらいにカラーセロハンを切ります。それを筒状にまいてテープで固定します。こうする事によって、フラッシュライトを一つしか持っていない場合でも色んな色に簡単に変えることができます。カラーセロハンを丸か四角にきって、底と先端にもつけましょう。

最後に全部をつなげると、ライトペインティングで使えるカラーペンライトの完成です。もっと長いものを作ってもいいですが、その場合光の強いフラッシュライトが必要になります。

面倒な場合にはキャニスターを一つ使って簡易バージョンを作る事もできますよ。

Credits: icuresick

2012-01-08 #gear #tutorials #slow-shutter #canister #empty-film-canister #tipster #light-saber #tutorial #bulb #light-painting #art #hand-craft #glow-sticks icuresick の記事
翻訳 keni

コメントはまだありません

他の記事を読む

  • 【テクニック記事】期限切れフィルム、その魅力と特徴にせまる

    2016-11-12 #ニュース hodachrome の記事
    【テクニック記事】期限切れフィルム、その魅力と特徴にせまる

    皆さんは期限切れフィルムを使ったことがありますか?その写りは、色褪せていたり粒子が荒かったりコントラストが低かったり等々、本来の品質ではないその結果にがっかりした人や、またそこが気に入ったという人もいるかもしれません。今回はそんな期限切れフィルムの魅力的(?)な世界とその特徴をhodachromeが説明していきたいと思います♪

    1
  • Lubitel Garelly: 色の魔法

    2016-02-11 #gear lomographymagazine の記事
    Lubitel Garelly: 色の魔法

    じっとしていられず、想像にふけることは人類が持つ特性です。そして物事をどのように見るのか、何を見るのかによって、「本物」というものはその人によって解釈されます。空想家が景色をみれば、辺りは一面夢見るキャンバスに。それは真実なのか、空想なのか。どちらにせよ写真家には科学の力であなたが見たものを着色する術があります。あなたの目で見る、夢のような景色に近づけるフィルムというものが。逆に夢など見ない現実主義の写真家は、フィルムを通して世界を見ることで、記憶にある景色を夢の大地に変えることができます。それが色とフィルムの魔法。写真写りの良い最適な被写体は、色が誇張されることによって美しさが際立ちます。フィルム写真の楽しみはそんなところにあるのではないでしょうか?

    2016-02-11
  • 名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    2016-02-23 #people #places #tutorials hodachrome の記事
    名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    皆さんは自分の地元で写真を撮っていますか?何もないから撮る気にならない?それは実にもったいないです。見慣れた平凡な日常風景の中に素敵な題材はたくさん溢れています。そしてアイデアやテクニック、フィルムを使い分けることでそれらは一層輝いたものになります。今回は、私hodachromeのこれまでの高評価作品の中から、身近で撮影されたものをピックアップして説明とともにご紹介したいと思います。

    2016-02-23 2
  • ショップニュース

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    Lubitel 166+での撮影はとても実験的。上から覗き込むタイプのウエストレベルファインダーを使って思う通りにフレーミングできます。120フィルムと35mmフィルムが両方使えるので、飽きずに創作意欲も存分に湧き上がることでしょう。あなたもロモグラフィーのオンラインショップでLubitel 166+を手に入れて、アナログ写真の代表作を作りましょう!

  • 【レビュー】Lomo LC-Aシリーズ特集① ~LC-A+編~

    2016-11-17 #gear #tutorials lomographyplus の記事
    【レビュー】Lomo LC-Aシリーズ特集① ~LC-A+編~

    Lomographyの代表的なLC-A+シリーズ。2016年現在はLC-A+、LC-Wide、LC-A120がシリーズの現行品として、フィルムカメラを再び盛り上げてくれています。このカメラをじっくりと紹介したいと思い、直営店スタッフによるマガジンシリーズの連載をスタート!まずは、フィルムカメラ初心者のみなさんや、「カメラそのもの自体触ったことがない!」という方にもオススメのLC-A+を特集します!説明書には載っていない細かいポイントまでご紹介するので、既にLC-A+をお持ちの方もご一読ください。

    2016-11-17
  • First Impressions of the Jupiter 3+ Art Lens: Maxime Fardeau

    2016-01-22 #people Lomography の記事
    First Impressions of the Jupiter 3+ Art Lens: Maxime Fardeau

    Maxime Fardeau はフィルム愛好家。たくさんの35mmフィルムカメラとインスタントカメラを持っていて、これまでにLomo'InstantとMInitar-1 Art Lensを使っていただきました。そして今回この記事で取り上げるのは、まだ発売されて間もないNew Jupiter 3+ Art Lensで写した写真と彼の感想です。それではどうぞお楽しみください!

    2016-01-22
  • オーガニック?!カメラを発明したAdam Donnelly & David Janesko

    2016-04-20 #people Ciel Hernandez の記事
    オーガニック?!カメラを発明したAdam Donnelly & David Janesko

    クレイジーな発想や、異次元の考えは時にして発明へと繋がる。いや、むしろ発明とはそういったものである。Adam DonnellyとDavid Janeskoが発明した超自然派カメラ "Site Specific Cameras(現地生産型カメラ)" はそういったところから生まれたと言っても過言ではありません。

    2016-04-20
  • ショップニュース

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    緑の発光体やイナズマ、引っ搔き傷などのユニークなエフェクトが現れるRevologフィルム。刺激的な写真が撮りたい方におすすめ!

  • ダン・ミンデルがKodakのフィルムで撮ったスター・ウォーズ/フォースの覚醒 (J.J. エイブラムス監督)

    2016-01-06 #ニュース lomographymagazine の記事
    ダン・ミンデルがKodakのフィルムで撮ったスター・ウォーズ/フォースの覚醒 (J.J. エイブラムス監督)

    待望の新作 スター・ウォーズ/フォースの覚醒、みなさんはもうご覧になられましたか? なんとこの映画はKodakのフィルムを使って撮影されているのです。倒産の危機にあったKodakを救ったスター・ウォーズ、そんな話をきいたらますますファンになっちゃいますね。

    2016-01-06
  • 超簡単!LC-AにDIYオレンジフィルターを取り付けよう!

    2016-02-04 #gear #tutorials imbaaa の記事
    超簡単!LC-AにDIYオレンジフィルターを取り付けよう!

    ありきたりなカラー写真に飽きてきていませんか?時にはレトロ風味な写真も撮りたくなりますよね。そんな時に役立つのがこのテクニック。LC-Aで使えるオレンジフィルターを自作しましょう!

    2016-02-04
  • ロモロケーション: Agfa Precisa CTで写し出す大阪の二面性

    2016-02-24 #places lomographymagazine の記事
    ロモロケーション: Agfa Precisa CTで写し出す大阪の二面性

    桜の季節の大阪城、道頓堀の街並み―大阪には日本の古き良き場所がたくさんあります。一方で、ユニバーサルスタジオジャパンのような西洋文化を取り入れた観光名所も多数。大阪港を構え商人の街として繁栄してきた大阪は、文化的な面でも面白い土地です。そんな和と洋の二面性が、近年海外からの旅行客を伸ばしている大阪の魅力なのでしょう。

  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • Lomopedia: Lomo LC-A+・ LC-Wide用 防水ケース「Krab Underwater Housing」

    2016-06-19 #gear denisesanjose の記事
    Lomopedia: Lomo LC-A+・ LC-Wide用 防水ケース「Krab Underwater Housing」

    海の中、川の中、ザーザー降りの雨の中、さらには大雪の時。どんな環境下でも愛用している LC-A+やLC-Wideを連れて行きたい!と願うことはありませんか?そんな時は「Krab Underwater Housing」!赤いカニのように固くて丈夫な防水ケースを付ければ、水深20mでもあなたのフィルム撮影欲を満たしてくれます!そしていまならLC-A+もしくはLC-Wideを購入すると、もれなくこちらをプレゼントするキャンペーン実施中!

    2016-06-19
  • 2016年9月のトレンドアルバム

    2016-09-30 #ニュース Lomography の記事
    2016年9月のトレンドアルバム

    イベントや撮影場所でアルバムを管理する人は多いですが、なかにはフィルムや撮影方法で分類したがる人や、ベストショットだけを集めたアルバムを作る人もいます。 今回は2016年9月の投稿のなかでベストに選ばれたアルバムたちから、写真を通して自分の想いを表現するヒントをもらいましょう!

    2016-09-30
  • [LomoAmigo] Daguereotype Achromat 2.9/64 Art Lens: Yusuke Kitamura

    2016-07-20 #people ciaoannacotta の記事
    [LomoAmigo] Daguereotype Achromat 2.9/64 Art Lens: Yusuke Kitamura

    花を撮るフォトグラファー、北村佑介さん。「全ての写真を大切な誰かに送るラブレターとして、何時間も何時間もかけて丁寧に作り上げています。」とHPにあるように、北村さんが写す花はどれも優しく、しかし力強くまっすぐ咲いている花ばかり。写真を見ると安らぎと共に心に迫るものがあります。さて、この度はひょんなところから繋がった北村さんに、現在プレオーダー中のDaguereotype Achromat 2.9/64 Art Lensを使って頂きました。もちろん写されたのは「花」です。

    2016-07-20