星と月を撮影しよう!

私は星と月が好きです。それを撮影すると美しさがよくわかります。
さぁ、カメラを使って星と月を撮影するテクニックを紹介しますね。

昔、35mmの私のカメラのバルブモードや長時間露光が何のためにあるのか考えてみました。シャッターをバルブにする機会は、行き交う車を長時間露光して撮影する以外にあるのかな?って。

私は月の満ち欠けや、星の軌道を捉えた写真にすっかり魅了されました。こういう美しい写真を撮るにはテレスコープやフィルターが必須なんだろうなって思いました。実際、こういう撮影をするテクニックはどんなカメラでもバルブモードがあればできちゃうんです。

Things needed:

  • 三脚、もしくはカメラをしっかり置ける水平な場所。
  • カメラ(当たり前だよね!)
  • ケーブルリリース(必須じゃないけど、あるといいです。)
  • フィルム
  • 我慢
  • 友だち(退屈しないために、これが一番大事)

月や星の軌道を撮影する前に、月齢をチェックしましょうね。月が一番明るいのはもちろん、満月のときですので、その前後の数日間までが撮影に適しています。空は雲がなくクリアなときがいいでしょう。こういった情報は天気予報をみれば簡単にわかります。

カメラについては、何でもいいと思います。 LOMO LC-WideLOMO LC-A+Diana のようにワイドアングルで撮影できるのが一番いいですね。もちろんフィルムを入れるのを忘れないように!

フィルムは感度100のものを使用します。

さっき言ったように、月齢と天気が撮影に最適な日を選びます。そして撮影に一番良いと思う場所を探しましょう。カメラを設置して、三脚を使ってもいいし、使わなくてもいいですよ。自分の狙い通りに構図なんかもしっかり確認して、カメラをちゃんとバルブモードにしましょう。そしてシャッターを押して、待ちます…..もちろん時間がかかりますので、ケーブルリリースを使うのをおすすめします。
露光時間の目安は

雲がない時の満月 ƒ8 – 90秒
晴れ時々曇りの満月 ƒ8 – 180秒
曇りの時の満月   ƒ8 – 270秒
少し欠けた月    ƒ8 – 120秒

感度100のフィルムを使った場合の目安です。あんまり露光時間を長くすると、月の丸みがわかりにくくなると思います。

晴れた日の星の軌道を撮るには、シャッターを少なくとも120秒は開けていないといけません。長く露光すれば、地球の自転による星の動きが捉えることができます。

この撮影で大切なのは「実験と実践」です。

もう一つ大事なことは、ラボに現像を頼むと、露出アンダーなのか、もしくは何も写ってない空の写真かと勘違いするかもしれないので、星を撮影したときちんと伝えましょう。もしくはフィルムを自分でスキャンしましょう。

LOMO LC-Wide が誇る新開発の17mm Minigon1ウルトラワイドアングルレンズ。この35mmカメラの奇跡はあなたの写真探検のパーフェクトな相棒です。このカメラは目を惹く驚くほどの鮮やかな色彩とコントラストと追加された3つの異なるフォーマットの多様性による色の噴水を作ります。新たな写真体験を LC-Wide とはじめよう。 こちらの Shop で購入できます。

2011-11-13 #gear #tutorials #art #night #stars #tipster #photo #sky #moon #tutorial pvalyk の記事
翻訳 keni

他の記事を読む

  • LC-A 120で写真を13枚撮る方法

    2015-09-25 #people #tutorials pearlgirl77 の記事
    LC-A 120で写真を13枚撮る方法

    LC-A 120で撮るとき、ちょっとしたテクニックを使うと13枚写真が撮れることがあるの。今日はそのテクニックを紹介するわね。

  • 2016年2月のトレンドアルバム

    2016-03-01 #ニュース lomography の記事
    2016年2月のトレンドアルバム

    みなさんはどのようにアルバムの構成をしていますか?多くの人がイベントや撮影場所で分けてアルバムを作成していることでしょう。フィルムやテクニック毎に分けている人もいますよね。ロモグラフィーコミュニティーでは様々な分別の仕方で編纂されたアルバムが毎月大量にアップロードされています。その中でも注目を集めたアルバムをご紹介します。今度あなたがアルバムを作るときの参考にしてみてください!

  • ロモグラファーたちによるライトペインティング写真 50枚

    2015-09-30 #gear tomas_bates の記事
    ロモグラファーたちによるライトペインティング写真 50枚

    ライトペインティングは実験的な体験ができるとってもクールなテクニック。実はとっても簡単で、撮影もとっても楽しいものです。必要なのは、暗い場所、撮影に協力してくれる友人、長時間露光ができるカメラ、そしてライトペインティングツールの4つだけ。この記事では、ロモグラフィーのコミュニティーにアップロードされた素敵なライトペインティング写真50枚をご紹介します!

  • ショップニュース

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレイトレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。

  • 名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    2016-02-23 #people #places #tutorials hodachrome の記事
    名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    皆さんは自分の地元で写真を撮っていますか?何もないから撮る気にならない?それは実にもったいないです。見慣れた平凡な日常風景の中に素敵な題材はたくさん溢れています。そしてアイデアやテクニック、フィルムを使い分けることでそれらは一層輝いたものになります。今回は、私hodachromeのこれまでの高評価作品の中から、身近で撮影されたものをピックアップして説明とともにご紹介したいと思います。

    2
  • 写真をヴィンテージ風にする技・フィルム

    2016-02-19 #gear lomographymagazine の記事
    写真をヴィンテージ風にする技・フィルム

    ロモグラフィーはヴィンテージなもの好きなブランドとして知られていますよね。ノスタルジックな雰囲気の写真を撮影できるカメラやフィルムもありますが、オリジナルな作品を作りだそうとする写真家の技巧によっても様々なエッセンスを加えられます。

  • 本日よりプレオーダー受付開始! Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens

    2016-05-24 #gear #ニュース Lomography の記事
    本日よりプレオーダー受付開始! Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens

    お待たせ致しました。クラウドファンディングプロジェクト終了後もお問合せがありましたDaguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens。本日5月24日(火)よりオンラインショップにてプレオーダー(予約)の受付が始まりました。こちらは一本一本ハンドメイドのプレミアムレンズとなっており、発送予定時期は2017年2月となっております。皆さまに早くお届けした気持ちはございますが、ご紹介する作品をご覧頂きながらご自身で撮影される時を思い浮かべて頂けると嬉しく思います。

  • ショップニュース

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    簡単に貼付けることができるロモグラフィーデザインのタトゥーシール。Petzval、LC-A+、Diana、Lubitel、Analogue Loveの5種類のシールが入ったパッケージです。あなたのアナログ魂を肌で表現しよう!

  • 一匹狼必見!セルフタイマーを使ったLC-A+による自分撮りの方法

    2015-08-13 #gear #tutorials hodachrome の記事
    一匹狼必見!セルフタイマーを使ったLC-A+による自分撮りの方法

    一人で撮影に行ったときに「あ~、ここで人間入れて撮りたいな~」と思ったことはありませんか?そんな一匹狼な貴方のために、「LC-A+でセルフタイマー」を使ったセルフポートレートを撮る方法をご紹介します。自分撮り以外にもカップルでツーショット、撮影会などで全員で集合写真を撮りたい場合などにも使えますよ。

    2
  • LomoAmigo: Ian HobsonのLomo'Instant ライトペインティング

    2015-09-04 #people hannah_brown の記事
    LomoAmigo: Ian HobsonのLomo'Instant ライトペインティング

    Ian Hobsonはイギリスで活動するライトペインティングに特化したフォトグラファー。彼にLomo'InstantとPixelstickという最高のライトペインティングツールを使ってテスト撮影を行っていただきました。この記事では、この組み合わせで撮影された素晴らしいライトペインティング写真と、夜間の撮影やライトペインティングの手法について彼にお伺いしたインタビューをご紹介します。

  • 生誕30年記念を迎えた「写ルンです」で多重露光にトライしてみた

    2016-07-16 #gear hodachrome の記事
    生誕30年記念を迎えた「写ルンです」で多重露光にトライしてみた

    今月は富士フィルムの使い切りカメラ「写ルンです」がこの世に生まれて30周年となります。この長年愛されてきた名機の生誕を祝い、いろんなイベントが予定されていますが、今回私はhodachromeらしく多重露光にフィーチャーした写ルンですワールドを紹介したいと思います。この魅力的な使い切りカメラを使った多重露光についての説明を画像とともにごらんください♪

  • ショップニュース

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    Lubitel 166+での撮影はとても実験的。上から覗き込むタイプのウエストレベルファインダーを使って思う通りにフレーミングできます。120フィルムと35mmフィルムが両方使えるので、飽きずに創作意欲も存分に湧き上がることでしょう。あなたもロモグラフィーのオンラインショップでLubitel 166+を手に入れて、アナログ写真の代表作を作りましょう!

  • Lomo'Instant Wideに恋に落ちた理由

    2016-01-19 #gear pearlgirl77 の記事
    Lomo'Instant Wideに恋に落ちた理由

    Lomo'Instant Wideは、標準搭載の90mmレンズ、ウルトラワイドアングルレンズ、クローズアップレンズ、Splitzer、そしてレンズキャップのシャッターリモコンを使って撮影できます。このレビューではそれらを全て使った写真をたくさんのせています。しかし!それ以外にも、このカメラが出来ることはまだまだたくさんあるんです!

  • 超簡単!LC-AにDIYオレンジフィルターを取り付けよう!

    2016-02-04 #gear #tutorials imbaaa の記事
    超簡単!LC-AにDIYオレンジフィルターを取り付けよう!

    ありきたりなカラー写真に飽きてきていませんか?時にはレトロ風味な写真も撮りたくなりますよね。そんな時に役立つのがこのテクニック。LC-Aで使えるオレンジフィルターを自作しましょう!

  • Lomo LC-A 120: 「扉」の表情

    2015-08-18 #gear #places lomographymagazine の記事
    Lomo LC-A 120: 「扉」の表情

    写真を何気なく見ていると、色んな表情が浮かび上がってきます。写真を撮影していて楽しいと思うのは、写真の表面だけではなく、その裏側にある「表情」や「物語」を想像することかまもしれません。ここでは世界中のロモグラファーが LOMO LC-A 120で撮影した扉の写真をご紹介。色、質感、大きさなど、建築物の「顔」となる扉を見て、あなたにはどんなストーリーや、表情が見えてきますか?