NZ ダニーデン、ニュージーランドにあるスコットランド

2012-01-11

ダニーデンはニュージーランドの南島にある大きな街の一つです。ここは独自のスコットランド文化が根付いています。この記事と、それからもちろんたくさんのアナログ写真で、この街のおもしろいポイントをみなさんにお見せしますよ!

ダニーデンはオタゴ湾の先端に位置しています。1848年に「スコットランド自由長老教会」の人々が発見してから、この地域の植民地にとって重要な町になりました。ダニーデンという名前はスコットランドのゲール語で、スコットランドの首都であるエディンバラ(Dùn Èideann、ドニージャンと読みます)が由来になっています。この町の建築家たちはスコットランドの首都の誇りをこの地に再構築しようと試みました。

わたしたちは数日しかこの町にいませんでしたが、この町には、最低でも4つの見逃せないポイントがあります:

ボールドウィン・ストリート– Horizon Kompakt

まず始めに、この街に来た旅人のメインイベントは(だれもが言うように)ボールドウィン・ストリートです。ここはショッピングを楽しむ通りでも、古い歴史的な場所でもなく、「異常な」までの傾きがある通りで、「世界一、勾配がきつい坂道」という公式の肩書きすら持っています。このちいさな住宅街のストリートは167mの長さの間に、47mの高低差があるといわれています。もう間違いなく急な道です。駆け上がることなんてとても無理、ゆっくりゆっくりしかのぼれません。中には歩いて登りたくなくて、車を使う人もいます。(でも自分の足で登ってみなくちゃ、なにがおもしろいのかって思いますけどね!?)しかし一速にギアをいれたところで、エンジンが全力で車体を押し上げようとする悲鳴が聞こえてきますよ。ボールドウィン・ストリートを自力で登ったという証明が欲しいあなたは、そこにあるお土産やさんで、世界一急な坂を登った証明書が手に入ります:)

ボールドウィン・ストリート – Diana F+

ボールドウィン・ストリートから、シティの中心部に帰るときには、世界一の坂道を登る偉業を達成した体をやすめることにしましょう。美しく、とても大きなダニーデンの植物園が隣にあります。いろんな種類の木々や草花、自然にあふれた小高い丘があります。街の中心部にもかかわらず、のんびりできて、街中の喧騒など忘れてしまいます。自然のなかで、しずかな時間を楽しみましょう。

植物園 – Diana F+

ダニーデンの次の見どころは、列車の駅です。駅は、建築物、列車、それから本当に旅をしているんだという感覚を撮影するのにもってこいの場所です。実をいうと私は駅の大ファンなんですが、ダニーデン駅はすごく美しいです!この駅は1906年に建てられ、ニュージーランドの建築史でも有名なものです。スタイルはいわゆる「フラマン・ルネッサンス・リバイバル」で、暗い色の玄武岩、白い石とピンクの花こう岩が、建物全体をスタイリッシュでかっこよく見せています。

ダニーデン駅 – Horizon Kompakt

最後に、街を一日中を歩きまわったあとにもまだ、私たちにはある使命がありました。スコットランド様式に忠実にしたがって、パブでビールを飲むことです!ダニーデンではニュージーランド産ビール「スパイツ」が生産されています。街の中心にあるスパイツパブでビールを手に、長い一日の疲れをいやしましょう!

スパイツビールとビール工場に併設されたパブ – Diana F+ (このバーの写真はFuji Provia 400フィルムを使用し、f16の絞りで20分の長時間露光したものです。おどろくべきことに、この写真に人間ははっきりと見えません。その20分の間、バーには何人かの人が動き回っていたにも関わらずです・・・)

かーんぱーい!

2012-01-11 #places #parc #travel-destination #speight-s #pub #botanical-garden #history #travel-tips #street #railway-station #steep #city #location #beer vicuna の記事
翻訳 mizugoji

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