イライジャ・ウッド、Lomo LC-A+で撮る

2009-08-10

イライジャ・ウッドを紹介する必要はありませんよね?新しく彼の友となったLomo LC-A+に慣れ親しんでもらうため、イライジャを最も新しいアミーゴとしてここにお招きしました。彼の近況やどこでギャラリーの写真を撮ったかなど幾つか質問に答えてもらいました。チェックしてね!

イライジャ・ウッドを紹介する必要はありませんよね? Lomo LC-A+ に慣れ親しんでもらうために、アミーゴとしてお招きしました。彼の近況やどこでギャラリーの写真を撮ったかなど幾つか質問に答えてもらいました。チェックしてね!

本名: イライジャ・ウッド
都市: ロサンジェルス
: アメリカ合衆国

いつ頃からロモグラファーなのですか?(それとも始めたばかりですか?
ウッド:8年ほど前からロモグラフィーのカメラで撮影しています。最初に撮ったロモグラフィー・カメラはLC-Aでそれ以来ずっとファンです。

LC-A+を5つの言葉で言い表すと?
ウッド:簡単、丈夫、神秘的、意外性、充実感

今までで最も奇妙だったり、おかしかった、または間違いなく素晴らしい写真的でロモグラフィー的な出来事は何ですか?
ウッド: 2~3年前、カリフォルニア州バヤの田舎へ出かけた時に撮影した一連の写真がお気に入りです。車を飛ばしていくとたった数時間の内にホコリっぽい砂漠からアルプスの山々へと地勢が変化して行くのです。その様子は信じられないほど素晴らしかった。その時に使ったカメラは調子が良くなかったのですが、そのおかげかかえって今まで撮った写真の中でもお気に入りの結果を生んでくれました。旅そのものも楽しかったし。

もし、ここに紹介しているあなたの写真に音楽をつけるとしたら、誰のどんな曲でしょうか?3曲選んでください。
ウッド:  キティ、デイジー&ルイスの「Going Up The Country」
ドリスの「Don’t Let It Rain」
ペンタングルの「In Time」

もしも、今すぐLC-A+ とカバンいっぱいのフィルムを持って世界中どこに行ってもいいとしたら、どこに出かけますか?そしてその理由は?
ウッド: カメラとたくさんのフィルムを持って行きたい場所はたくさんあります。アメリカ横断の旅とかプラハとかニュージーランドとか。今、一番行きたいのは日本かな。特に活気に満ちた都市・東京です。東京は大好きで、あのいかれた通りを歩いてると何度もカメラを手にとってしまうんです。

誰か一人だけ(存命でも故人でも)写真を撮るとしたら誰を撮りますか?
ウッド: 50年代後半のニューヨークのジャズミュージシャンたち。我が国でジャズが発展する時期を写したモノクロのイメージは以前からずっと好きなんです。(でも難しい質問ですね、答えはその時々で変ってしまうと思うなぁ。)

ゴメンなさい、でも聞かずにはいられなくて…。もちろんLC-A+ は世界中のロモグラファーにとって大切なものですが、あなたの人生において最も大切なものは何ですか?(あなたの新しいLC-A+以外でお願いします。

ウッド: 家族と友人たち。音楽のコレクション。思い出の数々。

あなたのギャラリーには本当に驚かされますが、これほど私的な写真を分かち合っていただいて感謝しています。撮影した場所やその裏話など少しお聞かせ願えますか?
ウッド: 写真のほとんどは、最近休暇で友人たちと出かけたヴァーモント州ノースイースト・キングダムで撮ったものです。それからバーリントンでガールフレンドやゴゴール・ボルデーロと撮ったもの。 かなりの枚数が「スタンプ」というゲームを初体験した時の記録です。このゲームはまず最初にハンマーを放り投げて受け止めたのち、敵の釘を切り株に打ち付けるのです。すごいんですよ。それから「ラジエーター」でジェイソン・クーリーとDJしたり、友人のシャーリー(知り合いの中でも最も写真が撮りやすい人)を撮影したり、ジェイムズとヴァーモントの田舎をドライブしたり、ジョーを訪ねて農場へ行ったり、湖のほとりの丸太小屋でジャム・セッションをしたり、ジェイムズやミッシィやエロイーズと散歩したり、ピザを食べたり、Bread & Puppetsのアート・シアターに参加したりですね。

近況はどんな感じですか、イライジャ?現在あるいは近々の仕事、映画、冒険などワクワクするような何かがありましたら教えてください。
ウッド: 9という素晴らしくユニークなアニメ映画に参加していて、9月9日に公開の予定です。今は他にもいくつかのことに着手していて、シミアン・レコードではプロデュース企画を練って具現化しようとしています。また、純粋に夏を楽しんでバーベキューのニュー・テクニックをもっと身につけようとしているところです!

これからLC-A+ で写真を撮り始める人たちにアドバイスをお願いします。

ウッド: 考えすぎない事。カメラ自体がいわば「精神」みたいなものを持っていて、しばしば思いがけず楽しいアクシデントを起こして、最高の結果を生み出してくれるんです。このカメラの何が素晴らしいって、かなりふざけた撮り方をしても、それが驚くべき結果をもたらしてくれることなんですよ。

2009-08-10 #people #lomo-amigos #actor #lomo-lc-a #elijah-wood # # # # #lomoamigo alexandrak の記事
翻訳 takuji

他の記事を読む

  • Lomopedia: 手のひらサイズの Fisheye Baby 110 Metal

    2017-07-14 #gear geegraphy の記事
    Lomopedia: 手のひらサイズの Fisheye Baby 110 Metal

    フィッシュアイを手軽に楽しめる小さな相棒 Fisheye Baby 110 Metal。170°の視界のレンズで、小さいながらも迫力満点なまあるいショットが切り取れます。110フィルムを使ってみたいけど、どんなカメラを選べばいいかわからない!なんて人にオススメしたい一台です。この大きさなら、旅行やランニングのお供に持ち歩けますね。

    2017-07-14
  • ★LomoAmigo: イラストレーターfoxco212がLomo'Instant Automatにお絵かき!《プレゼントあり》

    2017-05-30 choko3 の記事
    ★LomoAmigo: イラストレーターfoxco212がLomo'Instant Automatにお絵かき!《プレゼントあり》

    カラフルでキュート、そしてファッショナブルなイラストを描く Foxco212 さん。今回はなんと Lomo’Instant Automat Bora Bora や、撮影した写真にも素敵なイラストを描いてくれました!イラストを描くようになったきっかけから、今ではもう相棒のようになったと語る Lomo’Instant Automatの感想まで、様々なことをお聞きしました。なんと最後には読者プレゼントも!

  • LC-A+と一緒にスノボー旅行:Victor Daviet

    2016-12-06 #people mpflawer の記事
    LC-A+と一緒にスノボー旅行:Victor Daviet

    プロのスノーボーダーであるVictor Davietから愉快な旅行風景が届きました!写真とスノーボードをこよなく愛するVictorはVansとAct Snowboarding magazine主催のスノーボード旅行にもLC-A+を連れて行きました。いったいどんな写真になったのでしょうか?

    2016-12-06
  • ショップニュース

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレイトレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。

  • Neptune Convertible Art Lens Systemの第一印象:Guen Fiore

    2017-05-25 #gear #people lomosmarti の記事
    Neptune Convertible Art Lens Systemの第一印象:Guen Fiore

    Guen Fioreはイタリアの若い写真家。クリエイティブな写真とポートレートを専門とする彼女に Neptune Convertible Art Lens Systemで晴れ渡るローマを撮影してもらいました!彼女の作品とともに、このレンズを初めて使った感想を聞いてみましょう!

  • ★Lomo'Instant Automat Glassを楽しむコツ:Don't Think, Just Shoot!

    2017-03-26 #ニュース Lomography の記事
    ★Lomo'Instant Automat Glassを楽しむコツ:Don't Think, Just Shoot!

    Lomo'Instant Automat Glass のオートモードなら昼も夜も関係ありません!カメラの設定に煩わされることなく、撮りたいと思った瞬間にシャッターを押していつでもどこでもインスタント写真を満喫しよう。

    2017-03-26
  • 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』46の未公開シーン

    2017-01-04 #culture #ビデオ lomographymagazine の記事
    『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』46の未公開シーン

    劇場にて絶賛公開中の映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』はもうご覧になりましたか?どんな名作にも削除されてしまった未公開シーンはつきもの。こちらの動画では未公開となった46ものシーンを観ることができます。

  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • 3種類のフォーマットが楽しめるLC-Wideでいろんな撮影に挑戦しよう!!

    2017-06-02 trifivy の記事
    3種類のフォーマットが楽しめるLC-Wideでいろんな撮影に挑戦しよう!!

    LC-A+の魅力をそのままに、超広角レンズを搭載したLC-Wide。ですが、凄いのはレンズだけではありません!LC-Wideならフォーマットを変えて何通りも楽しめることをご存知ですか?今日はロモグラフィーのコミュニティーから、LC-Wideを使って色んなフォーマットで撮影した作品をご紹介します!!

    2017-06-02
  • Lubitel 166+で描くマーティン・パーのカラーパレット

    2017-07-03 #gear lomographymagazine の記事
    Lubitel 166+で描くマーティン・パーのカラーパレット

    みなさん、イギリスの写真家 マーティン・パー を知っていますか?カラー写真のパイオニアとも呼ばれたパーは、日常のちょっと奇妙なシーンをポップな色使いで切り取ります。彼のスタイルをお手本にするなら、二眼レフカメラ Lubitel 166+ で撮影してみましょう!自然光での撮影にぴったりな Lubitel 166+ は、あなたの思い描く光やトーンを演出することが可能です。

  • Lomo In-Depth: 現代における心霊写真とは?

    2016-12-01 #culture Ciel Hernandez の記事
    Lomo In-Depth: 現代における心霊写真とは?

    その昔、心霊写真は死んだ親族とつながるための方法として一大ブームとなりました。しかし撮影技術の進歩とともに、そのトリックが見破られてしまった現代では目にすることも少なくなりつつあります。そんな心霊写真の意外ともいえる誕生秘話に迫りました。

    2016-12-01
  • ショップニュース

    ロモグラフィックな写りを簡単に楽しめる!

    ロモグラフィックな写りを簡単に楽しめる!

    【ロモグラフィーの Simple Use Film Camera(レンズ付フィルム)】さあ今すぐ撮影開始!ロモグラフィーのユニークなフィルムでの撮影を簡単に楽しめます。フィルムが既にセットされているので、購入したらすぐに撮影スタート可能。

  • ★Michael Wojcik × Lomo'Instant Automat Glass:カラフルに楽しもう!

    2017-03-30 lomographymagazine の記事
    ★Michael Wojcik × Lomo'Instant Automat Glass:カラフルに楽しもう!

    Mitchell Wojcik はニューヨークのブルックリンを拠点として活動しています。彼の好きなものは『ゴーストバスターズ』と、「頭に浮かんだものをとりあえず作ってみること」、そして「人生をありのままに記録すること」。以前は物事を深く考えすぎていたそうですが、最近は何も考えずにただ楽しむのもいいなと思っているそうです。なんて Lomo'Instant Automat Glass にピッタリな人でしょう!

  • フィルム写真に恋して:Rosaline Shahnavaz へのインタビュー

    2017-03-30 dziv の記事
    フィルム写真に恋して:Rosaline Shahnavaz へのインタビュー

    若い頃からフィルム写真に恋をしていたと語る写真家 Rosaline Shahnavaz。世界的に有名なブランドと仕事をする彼女に、ポートレート撮影で大切にしていることについて聞いてみました。

  • 色んな視点で街を見てみよう!

    2016-12-24 #culture lomographymagazine の記事
    色んな視点で街を見てみよう!

    窮屈な街のなかですら、毎日たくさんのことが起こっています。ここではロモグラフィーのコミュニティーに寄せられた街の写真をご紹介します!さぁ、あなたも今すぐカメラを持って街に飛び出しませんか?

    2016-12-24