私のロモグラフィージャーニー

2012-10-03

つい先日、ウィーンにあるロモグラフィー本社で、半年にわたるインターンを終えました。ですが、私はまだ、ロモグラフィーといっしょにいます。
でもインターンとしてじゃありませんよ。ウィーンにもいません。
私のロモグラフィーとの旅は、あなたのように、一台のカメラとはじまりました。でも、私の旅のちょっとちがうところは、いつもはシーンの裏方をしてくれている人々と一緒だったという所です。
このストーリーを投稿するのを許してね。

私の名前はナディア、ユーザーネームはは soundfoodaround です。香港にある、ロモグラフィーアジアのオンラインチームの一員として、5ヶ月働いています!もともとここの港町の出身で、オーストリアで6ヶ月間生活した後に、戻って来たんです。ここに戻って来て以来、学位取得中の友だち何人かに、学校を飛び出て海外でクリエイティブな仕事を探すのは、どんなものだったのかを尋ねられました。それだけじゃなく、ワインはおいしいのかとか、空気はきれいなのかなんてことも聞かれました。
でも、ウィーンの魅力についてはまだ彼らにも話してません。

私には放浪癖があります。私の放浪癖の由来はわかっているんですが、結局どうすることもできないので、むしろ思う存分楽しむことにしました。
だって、もし誰かが、どーしてもやりたいことがあるというなら、こう言って本人を納得させるしかできることはないでしょう。
「それがアナタのやってみたいこと、少なくとも挑戦してみたいことなら、やってみろ!」
ってね。

言っとくけど、わたしはいつもこんな感じっていうわけじゃないんですよ。

「Lomographyのどこにそんなにこだわってるわけ?」
こんな質問もありました。
うん、それはいい質問ね。マイ フレンド
私はこう言ったんです。

ウィーンでのオンライン マガジン インターンがあったからよ

Credits: soundfoodaround

2011年の夏にドイツを旅したので、ヨーロッパにはある程度なじみがありました。
そしてあれは7月の下旬でした。ロモグラフィーの Jobs というページに、オンラインマガジンの編集業務インターンの募集が投稿されていたのを見たんです。それに応募して、すぐに面接がありました。面接官は gabysalas という人でした。彼女は今や、私が探し求めていた、ベスト・メンターです。

LomoAmigos にコンタクトをとり、マガジンを作っているチーム内で任された記事と、今までの私の人生のなかで受けたインスピレーションを組み込んだ記事を作成したり、更には、マネジメントを学ぶことまで、それらの仕事すべてが、オンラインマガジンで使われているユニークなプログラムと同様に、エキサイティングでした。
職場の雰囲気も、夢見ていたものの10倍以上素敵でした。
ある出来事を文字に起こし、世に送り出す、そしてそれが世界中の読者を影響していく。それと同時に、ずっとそこにいる予定だった街を離れ、別の街で新しい暮らしをし(もちろん最初は慣れませんでしたが)、しかも自分でも混乱してしまうくらいの早さで、心も体もウィーンに適応していきました、なんと、ウィーンの厳しい冬にもすっかり慣れてしまいました。

私は、このインターンを編集に関わる仕事をしてみたい方には強くオススメします。とくに、クリエイティブな同僚と働き、一緒に閃きを探せる人、そしてアイデアとコンセプトを記事に入れこみ、ドキドキを現実にできる人にオススメです。

ロモグラフィー 香港

2006年撮影!

ところで、私の旅のすべては、高校時代にあった、2週間の職業研修からはじまりました!ロモグラフィー香港での仕事は、そのときに紹介されたもので、また一周してもとに戻って来たんです。

わたしがウィーンにいたころと、同じ仕事を今もしていますが、いまは私のそういった日々の仕事の材料になるものが、アジア中から集められてきます。とってもステキでしょう。インターネットを通じて、日本、タイ、マレーシアなどといった色んな国へ行きます。特に気に入っているのは、オフィスのなかに充満する、いや〜な雰囲気が、パソコンの画面に写し出される、すばらしい写真と、まぶしいクリエイティブ マインドによって、打ち壊されていく瞬間です。毎日、完全に満足できちゃうんです。
.
それに、 tattso という良きメンターがいることに感謝しています。みなさん、どうやらロモグラフィーの世界のどこにいたって、メンターに困ることはなさそうですよ!

あなたがこの記事を読むことで、いまこの瞬間にあなたが本当にやりたいことを、たとえそれがなんであれ、追求しようっていう気になってくれると嬉しいのですが。なにも難しい決断をしましょうと言っているのではなく、すべての行動(もしくは、何もしないこと)には、等しく結果がついてくるということに気付いてほしいのです。
ずっとやりたかったことをやって、自分自身を幸せにしてあげてくださいね!

2012-10-03 #lifestyle #story #vienna #experience #intern #headquarters #jobs #lomography-hong-kong soundfoodaround の記事
翻訳 keni

コメントはまだありません

他の記事を読む

  • LC-A+と一緒にスノボー旅行:Victor Daviet

    2016-12-06 #people mpflawer の記事
    LC-A+と一緒にスノボー旅行:Victor Daviet

    プロのスノーボーダーであるVictor Davietから愉快な旅行風景が届きました!写真とスノーボードをこよなく愛するVictorはVansとAct Snowboarding magazine主催のスノーボード旅行にもLC-A+を連れて行きました。いったいどんな写真になったのでしょうか?

    2016-12-06
  • 夏だ夏だ夏だ!フォトジェニックなビーチと街はここだ!

    2016-07-10 #places lomographymagazine の記事
    夏だ夏だ夏だ!フォトジェニックなビーチと街はここだ!

    夏、海沿いでリラックスしてゆったりしたくはありませんか?あなたの心を癒すビーチを世界中からピックアップ。フィルム写真と共に夏休みどこに出掛けるかプランを立てましょう!

    2016-07-10
  • Petzval 85 Amigo: Misha Assis

    2016-12-20 #people michellymatias の記事
    Petzval 85 Amigo: Misha Assis

    ブラジルのアーティストであるMisha AssisはロモグラフィーのPetzval 85 Art Lensのエキスパートです。それは彼のロモホームを覗いてみればすぐにわかるでしょう。こちらではMishaにPetzval 85 Art Lensへの想いを熱く語っていただきました!

    2016-12-20
  • ショップニュース

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    緑の発光体やイナズマ、引っ搔き傷などのユニークなエフェクトが現れるRevologフィルム。刺激的な写真が撮りたい方におすすめ!

  • Simple Use Film Camera『ordinary unordinary days』 エキシビション @ Lomography+

    2017-04-27 refallinsasaki の記事
    Simple Use Film Camera『ordinary unordinary days』 エキシビション @ Lomography+

    Simple Use Film Camera の発売を記念して、『ordinary unordinary days』エキシビションが Lomography+にて開催決定。ロモグラフィースタッフが独断と偏見で選んだ個性を持つ8人。年齢も、やっていることも、ビジョンも…何もかもが異なる彼らが Simple Use Film Cameraで写した写真が飾られます。《写真》というフィルターを通じて世界はどのように写っているのか?[展示] を見に来るというよりも、友達の家に遊びに来て壁一面にある写真を眺めるような感覚で、ぜひエキシビションにお越しください。

    2017-04-27
  • Lomographyのインスタントフィルムカメラを一挙ご紹介!

    2017-03-09 #gear #ビデオ Ivana Džamić の記事
    Lomographyのインスタントフィルムカメラを一挙ご紹介!

    撮った瞬間に写真をシェアできる、そんなインスタントカメラ好きな方は必見!今日はロモグラフィーのLomo’Instantシリーズの種類や機能について一挙ご紹介致します。あなたにぴったりのインスタントカメラを見つけましょう!

  • Michael Sullivan:Lomo'Instant Wideと一緒にタイ旅行へ!

    2017-02-08 #people lomographysoholondon の記事
    Michael Sullivan:Lomo'Instant Wideと一緒にタイ旅行へ!

    イギリスを拠点とするカメラマン・Michael Sullivanは旅行中の冒険をフィルム写真に収めるのが大好き。私たちは彼にLomo'Instant Wideを渡して、タイのビーチで撮影してもらいました!

    2017-02-08
  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • Purple Haze: Lomochrome Purpleで写すミステリアスなショット

    2016-11-16 #gear Lomography の記事
    Purple Haze: Lomochrome Purpleで写すミステリアスなショット

    静かな青と情熱的な赤のコンビネーションによって生まれる紫。紫は日常の中であまり見ることのない色なので、ミステリアスな印象が強いのではないでしょうか。写真や絵に使うと、想像力やクリエイティビティを刺激する色でもあります。Lomochrome Purpleを使った神秘的なショットの数々をご紹介します。

    2016-11-16
  • イマをイマ、思いのままに写し出す - Lomo’Instant Automat

    2016-08-31 #gear #ニュース Lomography の記事
    イマをイマ、思いのままに写し出す - Lomo’Instant Automat

    とうとうミステリープロダクトのベールがはがされました。クラウドファンディングに舞い戻ってきたのは、コンパクト、丈夫そして自動。 Lomo’Instant Automatは目まぐるしい日常を支える心強い機能がいっぱいのインスタントカメラです。初心者の方にはもちろん、プロの方も驚きの仕上がりでストレスなく楽しめます!9月6日(火)よりはじまるMotionGalleryでのプロジェクトにて、最大35%割引で「いま」を「いま」創り出すインスタントカメラをGETしましょう!

    2016-08-31
  • Maya Kibbelが 原宿ファッションスナップを再開発

    2016-10-04 #people Ciel Hernandez の記事
    Maya Kibbelが 原宿ファッションスナップを再開発

    ファッションを担う人々は、昔から洗練されたスタイルとファッションという型にはまった厳しいルールを押しつける傾向にあります。その一方でファッション界の別の面では、日米フォトグラファーMaya Kibbel(マヤ・キベル)によって「かわいい」と「色っぽい」の中間のようなファッションも奨励されています。

    2016-10-04
  • ショップニュース

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレイトレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。

  • Maxime Simoncelliが描く魔力を持った幻想的な森

    2017-03-24 #people Ciel Hernandez の記事
    Maxime Simoncelliが描く魔力を持った幻想的な森

    私たちはまだ見ぬ美しさを求めてどこまでも旅を続けています。未知なるもののためには海を越え山を越え国境さえも越えていきます。写真家のMaxime Simocelliにとって森は驚きと神秘を発見できる場所のようです。

    2017-03-24
  • ★Lomo'Instant Automatマスターへの道: 待ってるだけじゃ何も始まらないぜ

    2016-09-12 #gear #tutorials Lomography の記事
    ★Lomo'Instant Automatマスターへの道: 待ってるだけじゃ何も始まらないぜ

    Lomo’Instant Automatが手元に届くのが待ちきれない?!ピンポーンと届くまでの間に撮り方をマスターして、箱を開いた瞬間からすぐにクリエイティブな写真が撮れるようにしておきましょう!今日のテーマは「待ってるだけじゃ何も始まらないぜ」

    2016-09-12
  • ★Michael Wojcik × Lomo'Instant Automat Glass:カラフルに楽しもう!

    2017-03-30 lomographymagazine の記事
    ★Michael Wojcik × Lomo'Instant Automat Glass:カラフルに楽しもう!

    Mitchell Wojcik はニューヨークのブルックリンを拠点として活動しています。彼の好きなものは『ゴーストバスターズ』と、「頭に浮かんだものをとりあえず作ってみること」、そして「人生をありのままに記録すること」。以前は物事を深く考えすぎていたそうですが、最近は何も考えずにただ楽しむのもいいなと思っているそうです。なんて Lomo'Instant Automat Glass にピッタリな人でしょう!

    2017-03-30