BIG LomoKino Rumbleのファイナリスト#4: reneg88

BIG LomoKino Rumbleのファイナリストの1人、René G. Boscio氏(またはreneg88)をご紹介します。彼のムービー、Snailing in Loveを作る上で一番のインスピレーションとなったもの(または人)を知りたいですか?このムービーの下に答えはありますよ!

✘ Vimeo: https://vimeo.com/36319050
reneg88Snailing in Love

名前: René G. Boscio
ロモホーム: http://www.lomography.com/homes/reneg88

このSnailing in Loveというムービーを作ろうと思ったきっかけは何ですか?
前にある女の子と付き合っていたんだけど、とーっても面倒くさがりな子だったんだ。それで、ある日電話をしていたときの話さ。彼女はベッドに寝っころがっていたんだけどね。どれだけお腹が空いているかを話して、こんなことを言ったんだ。「このまま同じ姿勢で、ベッドから台所まで行けたらいいのに……カタツムリみたいに。分かる?」って。ぼくたちは、それはもうめちゃくちゃに笑いだしたよ。そこで、それってすごくおもしろいアイディアじゃないかと思ったんだ。

簡単にストップモーションのムービーが作れる LomoKino のおかげで、このカタツムリみたいに動き回るっていうコンセプトを実現できたし、ロマンチックなシーンも作れた。"falling in love(恋に落ちる)"っていう言葉の"falling(落ちる)"を変えて、"’snailing in love(カタツムリみたいにゆっくりと恋に進む)"にできたんだ:)

もし賞金を獲得したら、次のLomoKinoのムービーのコンセプトは何にしますか?
次のLomoKinoのムービーのために、もう脚本を書き始めているんだ。ぼくの書いた"I’ll Never Say"っていう歌をベースにね。

2人の幼なじみの話なんだけどね。子どもの頃から一緒に育ったんだ。時間が経つにつれて、もちろん2人のあいだの時間も過ぎていく。そして、気持ちも変わっていく。でも、お互いに同じだとは限らないよね。そうやって、段々と恋が芽生えていって、心から惹かれあっていくのが分かる。だけど、男の子のほうは友情と恋のどこに線を引けばいいか分からないんだ。これは基本的に、幼なじみに恋してしまった男の子が、幼なじみが別な人と恋に落ちてしまうのを見ていくっていうストーリー。だから男の子は、女の子を本当に愛していることを絶対に明かさないって決めるんだ。だって、そんなことをしていいことなんてあるかい?彼がそうしても、幸せにはなれないだろう?

この歌はここで聞いてもらえるよ:

http://soundcloud.com/real-eyes-1/ill-never-say

LomoKinoの一番好きなところは何ですか?
さっきもちょっと言ったんだけど、LomoKinoの好きなところは、ストップモーションのムービーが簡単にできちゃうところかな。無限の可能性を持った世界を開いてくれる!浮かんだり、消えたり、カタツムリみたいに進んだりすることだってできるんだ!色んな効果を出すこともできるよ。"I’ll Never Say"のムービーのコンセプトには、ストップモーションはいらないかもしれない。でも、本当にLomoKinoの気に入っているところだよ。ビンテージみたいな写真が撮れることもそうだけど。でもそれはみんな知っているよね:)

LomoKinoを初めて使う人に何かアドバイスはありますか?
ぼくは、きちんと順序立てて物事を進めないと気がすまない、石橋を何度も叩いて渡るようなタイプの人間なんだ。だから前もって計画を立てないと、ほとんど何もできない。だからぼくからのアドバイスは、貴重なフィルムを無駄にしてしまう前に、コンセプトをはっきりさせて、ストーリーボードや脚本を作ってみてってことだね!きみの大好きな映画を作るのに必要な全てが、LomoKinoできみの手に入るよ。それ以上もね。

新しいアナログの世界を LomoKino で。Lomographyの35mmムービーカメラは、フィルムにあなたのストーリーを写し、永遠に残してくれます!どんな35mmフィルムにも、144コマ撮影可能で、あなただけの映画を作ることができます。自分の作品を昔の方法で観たい?それなら、 LomoKinoとLomoKinoscopeのパッケージ をお勧めします。

2012-11-05 #ニュース #rumble #35mm # #lomokino #rene-boscio # # shhquiet の記事
翻訳 tea-tea

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