カメラのブレを恐れないで!

みんなが露光時間について一番考えるのは、暗い時に撮影する場合。じゃあ、8秒露光の利点は何?街の夜景を撮影する時?多分ね。でも、Nicholas Ruelが型にはまらない答えを見せてくれるよ!

Photo is taken from Nicolas Ruel

長時間露光で撮影する時はいつも三脚を使って、ぶれるのを防ごうとする。もし、誰かがあなたのカメラを動かそうものなら、多分いらついちゃうよね?でも、カナダのアーティストの Nicolas Ruel は、この「ブレ」を利用して、変わった技法の作品を撮影したの。

Photos are taken from Nicolas Ruel

8 Secondes と名付けられたこのシリーズでは、Ruelはカメラを8秒露光に設定して、撮影している途中で視点を変えたんだ。そうすることで、一枚の写真に多重露光のようなエフェクトが表れているんだ。

Photos are taken from Nicolas Ruel

Ruelはこの8 Seconds projectのためにロンドン、ニューヨーク、パリなどの都市を訪れた。彼は、変化の中心的なポイントである港、ターミナル、高速など、都市の主要部を写した。そこは彼のお気に入りの撮影スポットでもあるんだ!

Photos are taken from Nicolas Ruel

一般的にみんな、不意でランダムなブレを失敗だって思っちゃうんだ。にもかかわらず、ちょっとした失敗を通して、アーティストとしていつも模索しているべきである、新しい視点を見つけることができるんだ。ロモグラファーとしては、写真に関することであれば、どんなリスクがあることでも挑戦するべきなんだ!さぁ、まっすぐで簡単な道じゃあなくて、曲がりくねった道を進もう!

この記事は Nicolas RuelSlash を参考にしています。

2013-01-22 #ニュース #multiple-exposures #long-exposures #cities #editorial-series #art #travel #photographer heiwa の記事
translated by 54070

他の記事を読む

  • 屋内/弱光で写真を撮るコツ:明かりをつかまえよう!

    2014-11-10 #gear #tipster adi_totp の記事
    屋内/弱光で写真を撮るコツ:明かりをつかまえよう!

    屋内や弱光の場所で、写真を撮る事を恐れないでください。僕たちの回りに明かりがある限り、カメラは撮影する準備ができているのです。ここにそのコツを載せます。明かりをとらえる事だけを覚えておいてください!

    1
  • Pixelstickレビュー: ロモグラフィー香港チームが使ってみた!

    2015-07-02 #gear #ライフスタイル candilsw の記事
    Pixelstickレビュー: ロモグラフィー香港チームが使ってみた!

    Pixelstickは、まさにマスト・ハブ・アクセサリー。多彩なカラーと模様が、強烈なライトペインティングを生み出す。大きさは1.8メートル、高再現度を誇る200色のフルカラーLEDを搭載!長時間露光機能付のカメラと三脚を手にすれば、あとはただ、暗闇のなかでPixelstickを振り動かすだけで、夢みたいな写真が何ダースでも思いのままに。まずは、我らが盟友、ロモグラフィー香港のみんながこのPixelstickで撮影した写真を見てみてくれ!

  • 三脚を立てたままLC-A+のMX(多重露光)スイッチを操作する方法

    2015-04-13 #gear #tipster hodachrome の記事
    三脚を立てたままLC-A+のMX(多重露光)スイッチを操作する方法

    LC-A+を三脚に取り付けると、カメラの底の部分と三脚の設置部分が固定されるため、多重露光用のMXスイッチを操作するのが難しくなります。なので、三脚を用いた多重露光がしたい場合は撮影ごとに三脚から取り外す必要があり少し面倒でした。そこで、それを解決する方法をいくつか考えてみましたのでご紹介します。ちょっと強引な方法もあるので誰にでもできるものではないのですが、機会(そして機械)があったらトライしてみてください♪

  • ショップニュース

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレイトレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。

  • Lomo'Instant + Splitzer!gocchinによる双子テクニック

    2015-05-05 #gear #tipster gocchin の記事
    Lomo'Instant + Splitzer!gocchinによる双子テクニック

    Lomo’Instantってみんなどんな時に使うのかな?美しい自然や感動した景色などもいいけれど、このカメラはその場で結果を見ることができるから、楽しい仲間が集まった時に使うのが最も盛り上がるのではないかな?せっかくロモグラフィーのカメラだからロモっぽい写真を撮りたいですよね!そんな時はSplitzerを装着してみんなを驚かせてみよう!今回は同じ人物をSplitzerで多重露光するテクニックを紹介します!

  • Lomo’Instant写真に化学薬品で細工をしよう

    2015-02-19 #gear #tipster tomas_bates の記事
    Lomo’Instant写真に化学薬品で細工をしよう

    もしかしたら既に君はライトペインティング、多重露光、長時間露光をLomo’Instantで試しているかもしれないね。でも、次はどんな実験ができると思う?そう、だから今回この情報を載せようと思ったんだ。Lomo’Instantで僕のお気に入りのインスタントカメラで作るような写真みたいに、新たな可能性を見出すテクニックを使ってみたり、いつものやり方で撮ってみて、ちょっとごちゃごちゃした写真にしてみたかったんだ。それじゃあ、行ってみよう!

  • LomoChrome Purple gallery:日本の景色を紫色に染めてみよう!

    2015-03-17 #gear #ライフスタイル ciscoswank の記事
    LomoChrome Purple gallery:日本の景色を紫色に染めてみよう!

    LomoChrome Purpleで日常のワンシーンや、目に見える景色を切り取ったら、どんな写りをするのでしょう? ロモグラフィーのコミュニティー上には、日本で撮影されたLomoChrome Purple写真がたくさんアップロードされています。 本日はその一部をピックアップしてご紹介します!

  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • Belair X 6-12 Gallery:6x6フォーマットで撮影された18枚の写真

    2015-03-21 #gear #ニュース shhquiet の記事
    Belair X 6-12 Gallery:6x6フォーマットで撮影された18枚の写真

    Belair X 6-12を一台手に入れると、まるでカメラを2台も3台も手に入れたかのように感じれます。中判カメラですが、インスタント写真の撮影が可能になる裏蓋も別途販売しています。そして120フィルムでも3種類のフォーマットで撮影できるのがBelair X 6-12の強み。用途に合わせてフォーマットを変えれるので便利です。この記事ではクラシックな6x6フォーマットで撮影された素晴らしい写真の数々をご紹介します。Enjoy!

    1
  • 空に浮かんだ幻想的な写真を撮ってみよう

    2014-12-14 #gear #tipster hodachrome の記事
    空に浮かんだ幻想的な写真を撮ってみよう

    空に浮かんだ城、ビル群、島、人物…。皆さんはこういった幻想的で不思議な写真を見たことはありませんか?これはスプリッツァーを使った多重露光のテクニックの一つで、ちょっとコツを覚えておくだけで誰でもかんたんに幻想的で魅力的な写真を撮ることができちゃいます。

  • LomoAmigo : Alison Scarpullaが LC-Wideで撮影

    2014-08-19 #people #Lomoamigos tomas_bates の記事
    LomoAmigo : Alison Scarpullaが LC-Wideで撮影

    アメリカ人の才能ある写真家Alison Scarpullaは、多重露光やフィルムを浸したりする、シュールで感情に訴える様な、実験的な写真を撮る。最近Lomographyマガジンで彼女の作品がいくつか取り上げられていて、俺たちは彼女の作品の虜になり、LC-Wideで新しい作品を撮って欲しいと頼んでみたら、了承してくれたんだ。ここでしか読めない彼女のインタビューと、素晴らしい写真を見て行ってよ!

  • ショップニュース

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    Lubitel 166+での撮影はとても実験的。上から覗き込むタイプのウエストレベルファインダーを使って思う通りにフレーミングできます。120フィルムと35mmフィルムが両方使えるので、飽きずに創作意欲も存分に湧き上がることでしょう。あなたもロモグラフィーのオンラインショップでLubitel 166+を手に入れて、アナログ写真の代表作を作りましょう!

  • LomoAmigos: The Watanabes

    2015-02-05 #people #Lomoamigos ciscoswank の記事
    LomoAmigos: The Watanabes

    The Watanabesは日本で活躍するインターナショナルバンド。日本の単語がところどころに聞こえてくる、ノスタルジックでちょっぴり切ない哀愁溢れるフォークロックを奏でます。そんなWatanabesにロモグラフィーのカメラをお貸出しし、思う存分に撮影していただきました!

  • 光はマジカル: Li Huiと語る

    2015-05-12 #people #ニュース #ライフスタイル jennifer_pos の記事
    光はマジカル: Li Huiと語る

    写真を撮るという行為は、出来事を記録し、コミュニケーションを取るためだけのものではない。それは世界を覗き見る手段でもあるのだ。カメラに目を開かれ、見慣れた景色の背後に潜むなにものかと邂逅する。その時から我々の前には、あらゆる物が写真の主題として立ち現われ始める。漏れ出す光は全て、新たな秘密を解き放ち、才能有る写真家はそこから一片のアートを生み出す。Li Huiはそういった恵まれた才能の持ち主の一人だ。その作品、そして見事な繊細さを捉えるその感受性豊かな写真について、彼女に話を聞くことが出来た。

  • Petzval Lensが教えてくれたこと ―太陽の輝蹟―

    2014-10-10 #gear #tipster gakurou の記事
    Petzval Lensが教えてくれたこと ―太陽の輝蹟―

    今まで光を意識してなかったわけではないけれど、Petzval Lensを使うようになって、より光を意識するようになった。 日中に見える物は、すべて太陽の光の反射によるもので、その最大の光を捉える方法をPetzval Lensが教えてくれました。 まったく当たり前のことを書いていますが、ちょっと読んでみてほしい光の捕え方です。

    1