ユーザーレビュー:hhjmと 初めてのBelair X 6-12 Jetsetter

2013-01-20 2

僕がロモグラフィーのウェブサイトで初めて Belair X 6-12を見た時、Polaroid SX 70とLC-A+ Silver Lakeを思い出した。そして、そのデザインと古風な趣に恋に落ちていたことに気がついたんだ。

そう、ロモグラフィーの新作は Belair X 6-12 という名前で、Belair X 6-12 City Slicker、Belair X 6-12 Jetsetter、そして、Belair X 6-12 Globetrotterの三つのエディションがあるんだ。

さて、カメラの詳細を見てみよう。このカメラは中盤フィルムカメラ、それか120フィルムを使うから、120カメラと呼ばれているものだね。Belair X 6-12では、通常の6×9、正方形の6×6、そして、パノラマの6×12の三つのフォーマットで撮影することができるんだ。うーん、もう待てないよ!(実はパノラマカメラを買おうと考えていたんだ)それに、90mmと58mmのレンズがカメラと一緒に付いてくるのさ。もちろんその夜にオーダーして、つい数日前にやっと届いたんだ。

早速テストする時が来た。起き上って、カメラにLR44の電池を入れて、ちゃんと動くかどうか試してみたんだ。Belair X 6-12はLomo LC-A+のようにオート露出機能を備えている。アパーチャーはレンズの横にあって、ISOボタンは50~1600まである。このISOボタンでBモードにも設定できるから便利なんだ。

レンズに関して言えば、焦点距離もLomo LC-A+に似ていて、1m、1.5m、3m、そして、無限の4つがあるんだ。絞り値はf/8だと、光が少ない環境にも適していて、浅い被写界深度が必要。f/16だと、より光の多い環境にあっていて、深い被写界深度が必要。

さぁ、次はBelair X 6-12 Jetsetterにフィルムを装填!
僕は6×12フォーマットにして、フィルムは Lomo Redscale XR 50-200 、ISOは50に設定したよ(実際には選択したISOに合わせて自動でシステムが働くから、100でも200でもいいんだ)。

フィルムを入れた後は、選んだフォーマットの一つ目のフレームが表れるまで、レバーを反時計回りに回すんだ。6×12フォーマット(1ロールにつき6枚)だと、下の赤い窓をみて、”2” のところで止めよう。撮影してフィルムを勧める時は2、4、6、8、10、12の毎偶数を数えよう。多重露光もできるけど、撮影する前にISOを調整するのを忘れないように。
僕はHolga WPCとごちゃ混ぜにしちゃって、フィルムを間違った方向に巻いちゃったんだけど、幸運なことに写真はキレイにフルフレームで仕上がったんだ。

レンズは、ワイドでパノラマな写真が好きだから58mmを選んだよ。
さぁ、早速どう撮れたか見ていこう!

見てわかるとおり、6×12のワイドサイズなのにどの写真も端までくっきりとシャープに写ってるんだ。今回の結果にはとても満足しているよ。次は90mmレンズで6×6と6×9フォーマットのレビューを書こうかな。

小さな欠点を指摘するならば、巻き上げダイヤルが小さすぎて、僕にはフィルムを巻くことが難しかったことかな。DianaやSprocket Rocket位大きい方がいいな!

Belair マイクロサイトへ

2013-01-20 #gear #review #lomography #redscale-xr-50-200 #belair-x-6-12 hhjm の記事
翻訳 54070

2 Comment

  1. hhjm
    hhjm ·

    @54070..... Thanks for translate :)

  2. 54070
    54070 ·

    You're welcome :) Seems like you have already wrote another review for Belair, but too bad I can't read Thai...Need to wait till someone translate it into English~.

他の記事を読む

  • ★インスタント写真の美しさ:Ruby JuneがLomo'Instant Automat Glassを初体験!

    2017-03-19 lomographymagazine の記事
    ★インスタント写真の美しさ:Ruby JuneがLomo'Instant Automat Glassを初体験!

    ロモグラフィー好きを公言するRuby Juneは「はじめてロモグラフィーのカメラを手にした時から人生が変わった」と語ります。今回は彼女にロモグラフィー初のワイドガラスレンズ搭載インスタントカメラLomo'Instant Automat Glassを一足先に使っていただき、その感想を聞いてみました!

    2017-03-19
  • イマをイマ、思いのままに写し出す - Lomo’Instant Automat

    2016-08-31 #gear #ニュース Lomography の記事
    イマをイマ、思いのままに写し出す - Lomo’Instant Automat

    とうとうミステリープロダクトのベールがはがされました。クラウドファンディングに舞い戻ってきたのは、コンパクト、丈夫そして自動。 Lomo’Instant Automatは目まぐるしい日常を支える心強い機能がいっぱいのインスタントカメラです。初心者の方にはもちろん、プロの方も驚きの仕上がりでストレスなく楽しめます!9月6日(火)よりはじまるMotionGalleryでのプロジェクトにて、最大35%割引で「いま」を「いま」創り出すインスタントカメラをGETしましょう!

    2016-08-31
  • 女性として、世界を旅することについて。

    2017-03-07 #places Kamila Stanley の記事
    女性として、世界を旅することについて。

    女性が一人旅に出る理由は、たくさんあります。自分がちっぽけな存在だと知るため、成長するため、言葉を学ぶため、失恋から立ち直るため、世界の不条理をこの目で見るため、そして自分の人生を少しだけ変えるため。一人旅をしているとよく言われる言葉がいくつかあります。

    2017-03-07
  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • Love in Lomo:ロモグラフィーがきっかけで始まった恋がある!?

    2017-02-21 #culture #people lomographymagazine の記事
    Love in Lomo:ロモグラフィーがきっかけで始まった恋がある!?

    理想のロモグラフィーパートナーに出逢えたら素敵だと思いませんか?ロモグラフィーのコミュニティーならそんな夢も叶うかも!?今回はロモグラフィーがきっかけで生まれた2組のカップルをご紹介しちゃいます!!

  • ダゲレオタイプ:科学と芸術、両分野にもたらした功績

    2016-05-10 #ニュース #gear Lomography の記事
    ダゲレオタイプ:科学と芸術、両分野にもたらした功績

    その歴史が始まった日から、写真は常に芸術と科学、両方の試みのためのものでした。少なくとも、ルイ・ダゲールはそうなることを期待していました。ダゲレオタイプがどのように科学の道具になり、どのように写真が芸術へ介入していったのかを覗いてみましょう。

    2016-05-10
  • STAY FOCUSED: すべての始まり

    2016-04-05 #ニュース Lomography の記事
    STAY FOCUSED: すべての始まり

    どんなに面白い革新的な商品でも、そのもとになる最初の発明があります。最初の発明に焦点を合わせてみましょう。新しいミステリープロダクトはとってもクレイジーで、信じられないようなアイテムです。私たちロモグラフィーにとっても"すべての始まり"になる、そんな予感で今からとてもワクワクします。

    2016-04-05
  • ショップニュース

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    緑の発光体やイナズマ、引っ搔き傷などのユニークなエフェクトが現れるRevologフィルム。刺激的な写真が撮りたい方におすすめ!

  • Guillaume Gaubert:女性の美しさを捉えたポートレート (NSFW)

    2017-01-22 #people Ivana Džamić の記事
    Guillaume Gaubert:女性の美しさを捉えたポートレート (NSFW)

    フランス人の写真家Guillaume Gaubertの得意なことは、美しいものを見つけること。数年前に写真撮影に興味を持つようになり、その後本格的に写真の世界へ入ることを決めました。現在は主に女性のポートレートを撮影していて、それが彼にとっての永遠のインスピレーションの源だと語ります。

    2017-01-22
  • Lomo'Instantが写すタスマニア島とモハーヴェ砂漠

    2016-08-04 #gear #people pan_dre の記事
    Lomo'Instantが写すタスマニア島とモハーヴェ砂漠

    オーストラリア・メルボルンを拠点に活動しているフォトグラファー、Joe Nigel Coleman。彼はポラロイド社がインスタントフィルムの生産を終了してからというもの、インスタント写真を撮ることを辞めていました。しかし、彼のインスタント写真欲を再度刺激することができたのです。それは幸運にもLomo'Instantによってでした。

    2016-08-04
  • 映画『キャロル』の"視線"ショット

    2016-08-16 #culture #ビデオ lomographymagazine の記事
    映画『キャロル』の"視線"ショット

    許されぬ恋は熱く燃え上がるもの。映画『キャロル』で頻繁に使用されていた主人公のまなざしを思わす”視線”ショットの数々。2015年の代表的な愛の映画から抜粋された美しいシーンを観ながら、見つめること、を見つめてみましょう。

    2016-08-16
  • ショップニュース

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    Lubitel 166+での撮影はとても実験的。上から覗き込むタイプのウエストレベルファインダーを使って思う通りにフレーミングできます。120フィルムと35mmフィルムが両方使えるので、飽きずに創作意欲も存分に湧き上がることでしょう。あなたもロモグラフィーのオンラインショップでLubitel 166+を手に入れて、アナログ写真の代表作を作りましょう!

  • 新登場: Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens

    2016-04-06 #ニュース #ビデオ #gear Lomography の記事
    新登場: Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens

    この時がくるのをうずうずしながら待っていました…発表します、新作レンズ開発のためにロモグラフィーがクラウドファンディングに舞い戻ってきます!今回は世界初の光学レンズにインスパイアされ、写真の持つ魔法を19世紀から呼び戻し、幻想的な像を映し出す真鍮レンズ。その名も、Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens!

    2016-04-06
  • 【レビュー】Lomo LC-Aシリーズ特集① ~LC-A+編~

    2016-11-17 #gear #tutorials lomographyplus の記事
    【レビュー】Lomo LC-Aシリーズ特集① ~LC-A+編~

    Lomographyの代表的なLC-A+シリーズ。2016年現在はLC-A+、LC-Wide、LC-A120がシリーズの現行品として、フィルムカメラを再び盛り上げてくれています。このカメラをじっくりと紹介したいと思い、直営店スタッフによるマガジンシリーズの連載をスタート!まずは、フィルムカメラ初心者のみなさんや、「カメラそのもの自体触ったことがない!」という方にもオススメのLC-A+を特集します!説明書には載っていない細かいポイントまでご紹介するので、既にLC-A+をお持ちの方もご一読ください。

    2016-11-17
  • LomoChrome Purple XR 100-400:いかにしてパープルに染め上げるか?

    2016-07-31 #gear #people ihave2pillows の記事
    LomoChrome Purple XR 100-400:いかにしてパープルに染め上げるか?

    LomoChrome Purple XR 100-400は伝説の赤外カラーフィルム、コダック・エアロクロームおよびエクタクローム プロフェッショナル インフラレッド (EIR)フィルムに対するロモグラフィーなりの答えです。それは先代と同様に高い技術力を要求してくるものでしたが、このフィルムで撮った作品は驚きに満ちています。それではいかにしてパープルを引き出すか。そのための簡単なガイド記事です。

    2016-07-31