花と多重露光: もうフィルムを無駄にしない!

2013-03-30

一枚の写真のフレームの、一部分のスペースしか使ってない写真を見たことあるでしょ?
その時何も写ってなくて無駄になってるところを有効活用できたらな~って思ったことない?
母なる自然がどうすればいいのか教えてくれたよ!

わたしがもってるカメラ達のなかでも、一番お日さまの光を浴びているのはFisyeyeなんです。Fisheyeを使ってとれる写真が大好きなワケなんだけど、イメージの周りの黒い部分を何度もみてると、このFisyeye特有のフレームを使って、どうにか写真にスパイスを加えられないかなって考え始めたの。
そこで思いついたのが”花!”
多過ぎるのほどの色と、それが作り出す曲線でイメージを囲んじゃおう!

Credits: roxanneross

fisheyeのパートには比較的シンプルなものを選んで撮影して、満開の花たちがその周りを囲んでより表現できるようにしたの。というわけでとりあえず、もはやその名の通りの街になったsweet Lisbonにあるできるだけシンプルでありふれたものを撮ってみることにしました。

Credits: roxanneross

え?これ以上なにを説明すればいいの?
みんなもさっそく試してみてね!

この時の作品は私のロモホームにある full album から見ることができます。チェックしてみてね。

2013-03-30 #gear #tutorials #art #doubles-with-flowers-flores-fisheye-experiment #tipster roxanneross の記事
翻訳 keni

他の記事を読む

  • 遠くを写したロモグラフ

    2016-01-26 lomographymagazine の記事
    遠くを写したロモグラフ

    被写体に近寄って近距離で撮影することをロモグラフィーでは提唱しています。しかし、それは皆さまに面白い写真をとってもらうようなひとつのアイディアのようなもの。みなさんご存知のように、遠距離の撮影も素晴らしい結果を残します。あえてメインの被写体から離れて小さく写したものや、風景写真など、イリュージョンを引き起こした写真たちをご覧ください。遠くを写すことの美学を感じましょう。

    2016-01-26
  • 心理を強調する"色"

    2016-07-10 #culture #ビデオ lomographymagazine の記事
    心理を強調する"色"

    色、というのは写真でも映像でも欠かすことのできない要素です。色の持つ心理的な効果を映画から抜粋されたシーンを通して探っていきましょう。

    2016-07-10
  • なぜ昔の写真に写っている人々は笑っていないのか?

    2016-03-17 #ビデオ lomographymagazine の記事
    なぜ昔の写真に写っている人々は笑っていないのか?

    遠い昔、まだ写真技術が発展しておらず何も考えずにセルフィーを何百枚も撮るなんてことが出来なかった時代の写真では、人々は笑顔をみせず無表情で写っています。それは一体なぜでしょう?

    2016-03-17
  • ショップニュース

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    簡単に貼付けることができるロモグラフィーデザインのタトゥーシール。Petzval、LC-A+、Diana、Lubitel、Analogue Loveの5種類のシールが入ったパッケージです。あなたのアナログ魂を肌で表現しよう!

  • モノクロ写真と世界のフォルム

    2016-01-23 lomographymagazine の記事
    モノクロ写真と世界のフォルム

    カラー写真では、色は時折この世界のものではないように感じます。それらはクロスプロセスや多重露光、現像後の処理によってコラージュのように組み合わされ作り出されます。色の可能性は無限大ですが、でもそんな中モノクロ写真を撮り続けるフォトグラファーも多いのです。2016年の現在、モノクロで撮り続けることは古典的な方法で正確さとバランスを追及する道なのです。モノクロ写真では、光と影が写真の中で踊りだします。モノクロ写真の中の様々な形状は、ダンスの振りつけが最初からあるかのように明確に映し出されるか、もしくは控えめに演じているように写し出されます。それはどのようにその物体を見るかによって変わってくるのです。

    2016-01-23
  • モノクロ写真に学ぼう: モノクロの魅力とは?

    2016-09-14 Ciel Hernandez の記事
    モノクロ写真に学ぼう: モノクロの魅力とは?

    モノクロ写真のいいところは、ただクラシックでかっこよく見えるだけではありません!実はモノクロ写真は、撮影技術にもいい影響を与えてくれるって知っていましたか?

  • ダゲレオタイプ:科学と芸術、両分野にもたらした功績

    2016-05-10 #ニュース #gear Lomography の記事
    ダゲレオタイプ:科学と芸術、両分野にもたらした功績

    その歴史が始まった日から、写真は常に芸術と科学、両方の試みのためのものでした。少なくとも、ルイ・ダゲールはそうなることを期待していました。ダゲレオタイプがどのように科学の道具になり、どのように写真が芸術へ介入していったのかを覗いてみましょう。

    2016-05-10
  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • 名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    2016-02-23 #people #places #tutorials hodachrome の記事
    名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    皆さんは自分の地元で写真を撮っていますか?何もないから撮る気にならない?それは実にもったいないです。見慣れた平凡な日常風景の中に素敵な題材はたくさん溢れています。そしてアイデアやテクニック、フィルムを使い分けることでそれらは一層輝いたものになります。今回は、私hodachromeのこれまでの高評価作品の中から、身近で撮影されたものをピックアップして説明とともにご紹介したいと思います。

    2016-02-23 2
  • First Impressions of the Jupiter 3+ Art Lens: Maxime Fardeau

    2016-01-22 #people Lomography の記事
    First Impressions of the Jupiter 3+ Art Lens: Maxime Fardeau

    Maxime Fardeau はフィルム愛好家。たくさんの35mmフィルムカメラとインスタントカメラを持っていて、これまでにLomo'InstantとMInitar-1 Art Lensを使っていただきました。そして今回この記事で取り上げるのは、まだ発売されて間もないNew Jupiter 3+ Art Lensで写した写真と彼の感想です。それではどうぞお楽しみください!

    2016-01-22
  • Lubitel Garelly: 色の魔法

    2016-02-11 #gear lomographymagazine の記事
    Lubitel Garelly: 色の魔法

    じっとしていられず、想像にふけることは人類が持つ特性です。そして物事をどのように見るのか、何を見るのかによって、「本物」というものはその人によって解釈されます。空想家が景色をみれば、辺りは一面夢見るキャンバスに。それは真実なのか、空想なのか。どちらにせよ写真家には科学の力であなたが見たものを着色する術があります。あなたの目で見る、夢のような景色に近づけるフィルムというものが。逆に夢など見ない現実主義の写真家は、フィルムを通して世界を見ることで、記憶にある景色を夢の大地に変えることができます。それが色とフィルムの魔法。写真写りの良い最適な被写体は、色が誇張されることによって美しさが際立ちます。フィルム写真の楽しみはそんなところにあるのではないでしょうか?

    2016-02-11
  • ショップニュース

    スタイリッュなカメラバッグをお探し?

    スタイリッュなカメラバッグをお探し?

    ZKINはカメラバッグやストラップなどを取り扱うブランド。しっかりとあなたのガジェットを保護してくれる、機能も見た目も備えたカメラバッグです。スタイリッシュなZkinバッグで大切なカメラをしっかり保護して、フォトアドベンチャーに繰り出そう!

  • 恐怖症について: 火に対する恐怖症(pyrophobia)

    2015-10-08 lomographymagazine の記事
    恐怖症について: 火に対する恐怖症(pyrophobia)

    Lomographyサイトには、炎を写した写真がたくさん上がっています。このトピックをこの時期に題材にしたのも、ハロウィーンが近いからというわけでもありません。私たちは恐れられているものが写真向きの傾向があると感じています。不気味なヴィネットに誇張された色...このシリーズ最初の本記事は、火に対する恐怖症(pyrophobia)について着目したいと思います。

    2015-10-08
  • マクロ写真は植物や昆虫だけじゃない!無機質な物体を写したマクロ写真ギャラリー

    2016-03-15 lomographymagazine の記事
    マクロ写真は植物や昆虫だけじゃない!無機質な物体を写したマクロ写真ギャラリー

    ロモグラフィーのWebサイトにアップロードされたマクロ写真の多くが花や昆虫がとまった葉などを写したもの。それらのマクロ写真にメジャーな被写体も素敵ですが、この記事ではそういった生物ではなく、無機質な物体を写したものをご紹介します!こういった生物ではない被写体もクローズアップして写すと面白いですね。

    2016-03-15
  • 写真の中の「ペア」

    2016-01-29 lomographymagazine の記事
    写真の中の「ペア」

    何か二つ一組のものに遭遇したとき、なんだか特別に感じ思わず写真に収めたということはないですか?また、偶然ふたつのもの、二人、二羽、二匹がそろって並んで写っていた、なんてこともちらほら。写真を見返していてそんな運命のいたずらのような1ショットを見つけるのも、また趣深いですね。この記事ではそんな何かの「ペア」が写り込んだ写真をご紹介します。

    2016-01-29