デジカメが無かった頃、こんな写真は撮っていなかった。

Twenty Pixelsで面白い記事を見つけました。最近誰もが携帯やデジカメで何でもかんでも写真にしてしまう、悪い癖。ちょっと前の完全にフィルム時代の時はは一枚一枚が大事で、何を撮るかちゃんと考えて撮っていたのに、最近はデジタルだからとにかくシャッターを切って、いい物が撮れれば…そこの貴方、貴方はどう思いますか?

Credits: natalieerachel

Twenty Pixels の記事によると:

最近ひょんなセールでポロライドカメラを購入した。動くのかな、と思いつつ、2500円もする8枚撮りのインスタントフィルムを購入。でも一枚300円もするショット、いったい何を撮ろう、そんな考えに襲われ何を撮っていいのか困りました。ちょっと参考に、と最近まで携帯で撮ってきた写真を見てみることに。だがそこでも困惑。この中に印刷する価値のある写真はあるだろうか?いつ撮ったのかも分からないような写真ばかり。はっきり言って恥ずかしいが、自分が携帯などで撮っている写真は以下のような写真ばかりである。

写真は 20px からの抜粋

ロモグラフィーのみなさんはどう思いますか?

インターネットやオンラインは最近毎日に欠かせないことは承知です。自分の写真、お昼に何を食べたとか、今日の服装とか、別にこれらのことが新しいからみんなやっている訳ではないと思います。なんというか、スナップ写真、またはストリート写真と通じるものがあるとも思えます。常に写真を撮れる状態、それをデジタルカメラは可能にしているのでしょうね。たとえつまらないペットの写真だろうが、狙って撮った芸術的な写真であろうが、これらの写真はプロであろうがアマチュアであろうが、フィルムでもデジタルでも撮られていることも確かです。

Credits: marcus_loves_film

写真を撮るということにいろんな理由というか方法もあると思うのですが、まずアナログとデジタルで大分変わってきますよね。例えばデジタル、便利ですよね。時間差もない、そして本当に便利。みんなすぐその場で共有ができるし、仕事でもすぐ活躍できる。最近は写真を撮る目的も変わって来ていて、撮った写真で何人の人から評価を得ることができるか、とか。インスタグラムはそういうユーザーへのモチベーションをも支え、写真への興味も深めています。写真は撮る人が他に無いユニークな写真を撮ることによって面白い物が出来上がるはずなのに、最近はいろんな人が同じような写真を撮っている。別に悪い訳じゃないと思うし、むしろマスメディアにはとっておきの道具だと思う。だけどこれを読んでいるロモグラファーに聞きたい。貴方は何のために貴方が撮る写真を撮っていますか?なんでアナログ写真を撮りますか?ご意見お待ちしています。

アナログの日 キャンペーン!_
に是非参加しよう!

2013-03-29 #ニュース #polaroid #analogue-day #digital #twenty-pixels #analogue-photography #instagram #whynotwinnipeg denisesanjose の記事
翻訳 whynotwinnipeg

他の記事を読む

  • なぜ昔の写真に写っている人々は笑っていないのか?

    2016-03-17 #ビデオ lomographymagazine の記事
    なぜ昔の写真に写っている人々は笑っていないのか?

    遠い昔、まだ写真技術が発展しておらず何も考えずにセルフィーを何百枚も撮るなんてことが出来なかった時代の写真では、人々は笑顔をみせず無表情で写っています。それは一体なぜでしょう?

  • 写真の中の「ペア」

    2016-01-29 lomographymagazine の記事
    写真の中の「ペア」

    何か二つ一組のものに遭遇したとき、なんだか特別に感じ思わず写真に収めたということはないですか?また、偶然ふたつのもの、二人、二羽、二匹がそろって並んで写っていた、なんてこともちらほら。写真を見返していてそんな運命のいたずらのような1ショットを見つけるのも、また趣深いですね。この記事ではそんな何かの「ペア」が写り込んだ写真をご紹介します。

  • Lubitel Garelly: 色の魔法

    2016-02-11 #gear lomographymagazine の記事
    Lubitel Garelly: 色の魔法

    じっとしていられず、想像にふけることは人類が持つ特性です。そして物事をどのように見るのか、何を見るのかによって、「本物」というものはその人によって解釈されます。空想家が景色をみれば、辺りは一面夢見るキャンバスに。それは真実なのか、空想なのか。どちらにせよ写真家には科学の力であなたが見たものを着色する術があります。あなたの目で見る、夢のような景色に近づけるフィルムというものが。逆に夢など見ない現実主義の写真家は、フィルムを通して世界を見ることで、記憶にある景色を夢の大地に変えることができます。それが色とフィルムの魔法。写真写りの良い最適な被写体は、色が誇張されることによって美しさが際立ちます。フィルム写真の楽しみはそんなところにあるのではないでしょうか?

  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • 名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    2016-02-23 #people #places #tutorials hodachrome の記事
    名作は近場で生まれる?ご近所フォトのススメ

    皆さんは自分の地元で写真を撮っていますか?何もないから撮る気にならない?それは実にもったいないです。見慣れた平凡な日常風景の中に素敵な題材はたくさん溢れています。そしてアイデアやテクニック、フィルムを使い分けることでそれらは一層輝いたものになります。今回は、私hodachromeのこれまでの高評価作品の中から、身近で撮影されたものをピックアップして説明とともにご紹介したいと思います。

    2
  • 遠くを写したロモグラフ

    2016-01-26 lomographymagazine の記事
    遠くを写したロモグラフ

    被写体に近寄って近距離で撮影することをロモグラフィーでは提唱しています。しかし、それは皆さまに面白い写真をとってもらうようなひとつのアイディアのようなもの。みなさんご存知のように、遠距離の撮影も素晴らしい結果を残します。あえてメインの被写体から離れて小さく写したものや、風景写真など、イリュージョンを引き起こした写真たちをご覧ください。遠くを写すことの美学を感じましょう。

  • 一匹狼必見!セルフタイマーを使ったLC-A+による自分撮りの方法

    2015-08-13 #gear #tutorials hodachrome の記事
    一匹狼必見!セルフタイマーを使ったLC-A+による自分撮りの方法

    一人で撮影に行ったときに「あ~、ここで人間入れて撮りたいな~」と思ったことはありませんか?そんな一匹狼な貴方のために、「LC-A+でセルフタイマー」を使ったセルフポートレートを撮る方法をご紹介します。自分撮り以外にもカップルでツーショット、撮影会などで全員で集合写真を撮りたい場合などにも使えますよ。

    2
  • ショップニュース

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    簡単に貼付けることができるロモグラフィーデザインのタトゥーシール。Petzval、LC-A+、Diana、Lubitel、Analogue Loveの5種類のシールが入ったパッケージです。あなたのアナログ魂を肌で表現しよう!

  • ロモグラファーたちによるライトペインティング写真 50枚

    2015-09-30 #gear tomas_bates の記事
    ロモグラファーたちによるライトペインティング写真 50枚

    ライトペインティングは実験的な体験ができるとってもクールなテクニック。実はとっても簡単で、撮影もとっても楽しいものです。必要なのは、暗い場所、撮影に協力してくれる友人、長時間露光ができるカメラ、そしてライトペインティングツールの4つだけ。この記事では、ロモグラフィーのコミュニティーにアップロードされた素敵なライトペインティング写真50枚をご紹介します!

  • Lomo LC-A 120: 「扉」の表情

    2015-08-18 #gear #places lomographymagazine の記事
    Lomo LC-A 120: 「扉」の表情

    写真を何気なく見ていると、色んな表情が浮かび上がってきます。写真を撮影していて楽しいと思うのは、写真の表面だけではなく、その裏側にある「表情」や「物語」を想像することかまもしれません。ここでは世界中のロモグラファーが LOMO LC-A 120で撮影した扉の写真をご紹介。色、質感、大きさなど、建築物の「顔」となる扉を見て、あなたにはどんなストーリーや、表情が見えてきますか?

  • First Impression Lomo'Instant Wide: Marta Bevacqua

    2016-03-31 #people bartolomo の記事
    First Impression Lomo'Instant Wide: Marta Bevacqua

    イタリア人フォトグラファーのMarta BevacquaにLomo'Instant Wideを使っていただきました。撮ってすぐワイドサイズの写真になるLomo'Instant Wideで、どんな作品が出来上がったのでしょうか?彼女の作品とインタビューをこちらの記事でチェックしましょう!

  • ショップニュース

    スタイリッュなカメラバッグをお探し?

    スタイリッュなカメラバッグをお探し?

    ZKINはカメラバッグやストラップなどを取り扱うブランド。しっかりとあなたのガジェットを保護してくれる、機能も見た目も備えたカメラバッグです。スタイリッシュなZkinバッグで大切なカメラをしっかり保護して、フォトアドベンチャーに繰り出そう!

  • アナログでやりたいことリスト:3月 - コーヒー現像

    2015-11-05 Maaike van Stratum (@stratski) の記事
    アナログでやりたいことリスト:3月 - コーヒー現像

    2015年は毎月1つずつ12個のプロジェクトを計画しています。3月は、コーヒー現像。たぶんもうコーヒーとナトリウム、ビタミンCででモノクロ写真を現像できるという素晴らしい事実をご存じかと思います。以前私も挑戦したことがありますが、それほど目ぼしい成果は得られませんでした。とにかくいつも失敗してしまうのです。今こそ、何本かフィルムを使ってコーヒー現像のコツを掴むときです。

  • LomoChrome Purpleで街を紫に染め上げよう!

    2016-02-17 #ニュース lomographymagazine の記事
    LomoChrome Purpleで街を紫に染め上げよう!

    魅惑的なストリートスナップを撮影することは、コミュニティーメンバー皆の憧れではないでしょうか?でも日常的なシーンを良く見せるには、何かアクセントが必要かも...そこで登場するのがLomoChrome Purpleです!さて、この記事でコミュニティーメンバーが写し出した紫の街のシーンをのぞき見ちゃいましょう!

  • Petzval 85 Art Lens: SASU TEI

    2015-11-13 #people ciscoswank の記事
    Petzval 85 Art Lens: SASU TEI

    韓国出身のフォトグラファーSASU TEIさん。日本と韓国でファッションやコマーシャルフォトの分野で活躍されています。彼がPetzval 85 Art Lensで写し出した写真は、幻想的で独特な世界観を放っています。日本で撮影されているのにも関わらず、なんだか日本ではない別世界のように感じる写真たち。日本人が今まで着目してこなかった日本の良さを、SASU TEIさんの作品から教えられたような気がします。