Lubitel+によるアーバン・スナップ

長年欲しくてたまらなかったカメラLubitel。幸い今年2月の卒業の後すぐに入手できた。バンドン(インドネシア)をうろつくのが大好きだから、Lubitel+が必要なんだ。なぜって? 街の活気をこのカメラに収めるはプラスになると思って。今回はUrbanity+について書こう!

Credits: adi_totp

最初のフィルムを入れてからというものずっと、 Lubitel+ と僕はバンドンの街をさまよい続けている。それがロモ仲間とシェアする写真のためであれ、Lubitel+と僕のためであれ。

Credits: adi_totp

二眼レフは正直初めてだったから、最初はファインダーに戸惑った。焦点距離の調整が大変だったよ。でも正しい焦点距離を設定してからファインダーの像を見ると嬉しい。初めて見た時は「うわーーーー!」って感じ。ファインダーで絵を確認するのにはまって、今ではすっかりロモグラフィック中毒に。

Credits: adi_totp

バンドンの都市生活の撮影は実に面白い。前に Horizon Perfekt でたくさん写真を撮ったけど、Lubitel+での撮影はまた別。ゆったりと構えて、ファインダーを覗きこんで、焦点距離をセットして、といった一連の所作の最中にいろいろ考える。そうしならがら、Lubitel+を使い込んでゆく。このカメラとだと、通りや、人々、街並みといったものがすごく楽しく感じられる。

Credits: adi_totp

最近は多重露光に挑戦してる。二重、三重、もっと重ねて撮る凄腕ロモメンバーmephisto19は有名だよね。ストリートでポートレートも撮る。たまたま出会ったひとたちもロモグラファー仲間も素晴らしい被写体。そもそもLubitel+を買った最大の理由はポートレート写真を撮るためだ。今は、愛するバンドンの都市生活を撮ってるけど。

Credits: adi_totp

僕のアルバムのタイトルUrbanityになんで+マークが付いてかって? Lubitelに+があるから、それにならって僕の最新のLubitelアルバムを「Urbanity+」にしたんだ。バンドンでは、いろんなモノ、シーン、人々に出会う。僕はしっかり目を見開いて貴重な瞬間をLubitel+で捉えなきゃいけない。もし物事が違う風に見えたら、より多くのものを感じとれるように自分の視点が進化したことを意味する。それこそ僕がこれまでに撮った写真や、今後撮る写真にとっての「+」なんだ。

ロモグラフィーを続けよう!

Credits: adi_totp

2013-09-26 #ライフスタイル #square-format #120 #adi_totp #lomography #lubitel #lubitel #xpro #analogue-lifestyle adi_totp の記事
translated by orangemikan

コメントはまだありません

他の記事を読む

  • LC-A 120 日本のスナップ写真

    2014-12-16 #ライフスタイル ciscoswank の記事
    LC-A 120 日本のスナップ写真

    日本各地でちらほら雪が降り始め、本格的に寒い季節がやってきました。寒くったってこれからの季節はイベントが満載です!街中はクリスマスイルミネーションが輝き人が溢れ、クリスマスが終わればすぐに年の瀬。おいしいおせちに親戚やなつかしい友人の笑顔、初詣にこたつにみかん!これからの季節は写真に残しておきたい瞬間があれよあれよと待ちわびています!あなたもそんな瞬間を、LC-A譲りの操作が簡単ですぐに撮影できるLC-A 120でウルトラシャープな四角形に切り抜きませんか?

    1
  • Lomo'Instant + Splitzer!gocchinによる双子テクニック

    2015-05-05 #gear #tipster gocchin の記事
    Lomo'Instant + Splitzer!gocchinによる双子テクニック

    Lomo’Instantってみんなどんな時に使うのかな?美しい自然や感動した景色などもいいけれど、このカメラはその場で結果を見ることができるから、楽しい仲間が集まった時に使うのが最も盛り上がるのではないかな?せっかくロモグラフィーのカメラだからロモっぽい写真を撮りたいですよね!そんな時はSplitzerを装着してみんなを驚かせてみよう!今回は同じ人物をSplitzerで多重露光するテクニックを紹介します!

  • ロモグラフィー写真教室: 被写界深度

    2015-05-18 #gear #ライフスタイル #tipster jennifer_pos の記事
    ロモグラフィー写真教室: 被写界深度

    どうしてカメラおたくは複雑怪奇な専門用語を使って一般市民を当惑させたがるのか、不思議に思ったことはありませんか?信じて頂きたいのですが、私ほどその感覚を身に染みて知っている人間はいません。あれは物理学でしたね。勉強すべきか、それとももう一夜だけ青春の日を謳歌すべきか、その選択の帰路に立たされる始まりとなりました。でも心配御無用!あなたが知るべき知識はここ、ロモグラフィー写真教室で補完出来ます。本シリーズをフォローすれば、あっという間に、今までどうしても解らなかったあれこれ全て、きちんとおさらい出来るはずです!

  • ショップニュース

    スタイリッュなカメラバッグをお探し?

    スタイリッュなカメラバッグをお探し?

    ZKINはカメラバッグやストラップなどを取り扱うブランド。しっかりとあなたのガジェットを保護してくれる、機能も見た目も備えたカメラバッグです。スタイリッシュなZkinバッグで大切なカメラをしっかり保護して、フォトアドベンチャーに繰り出そう!

  • 夏休み、じっくりカメラと向き合おう:Lubitel 166+でじっくり撮影

    2014-08-07 #ライフスタイル ciscoswank の記事
    夏休み、じっくりカメラと向き合おう:Lubitel 166+でじっくり撮影

    夏休み。あなたは何かアナログな予定はありますか? 時間をたっぷり使ってゆっくりできる夏休みだからこそ、じっくり写真と向き合いましょうLubitel166+は軽量中判二眼レフカメラ。ファインダーを上から覗き込み、1枚1枚じっくりとピントを合わせながら撮影するので、カメラとしっかり向き合いたい人にぴったりです。

  • マーカス・キーフ: めまいとムーディーなシュールレアリズムのマスター

    2014-08-07 #ライフスタイル impaktor の記事
    マーカス・キーフ: めまいとムーディーなシュールレアリズムのマスター

    マーカスキーフは、70年代のヘヴィー/アンダーグラウンド・ロックで最も象徴的なアルバムの裏に隠れる驚異的な写真家だった。 彼はブラック·サバス、ロッド·スチュワート、コロシアム、マンフレッド·マン、デヴィッド·ボウイ、ユーライア·ヒープ、そしていくつかのアルバム・カバーをデザインした。ここでは、彼の写真を紹介して行きましょう。

  • ここだけのコツをおさらい!: LC-Wideで陽気なロモライフを

    2015-01-21 #gear #tipster cheeo の記事
    ここだけのコツをおさらい!: LC-Wideで陽気なロモライフを

    ウルトラ・ワイドで、超・頼りがいのある Minigonレンズが特徴的なLomo LC-Wide。その優れたキャラクターから、私達コミュニティのメンバーからも絶大な人気を得ています。 あなたもここで紹介するいくつかのシンプルなコツを一つか二つモノにすれば、このカメラがなぜそんなにも人気なのかきっとわかるはず!

  • ショップニュース

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    ANALOGUE LOVEなあなたに贈る、ロモグラフィーのタトゥーシール

    簡単に貼付けることができるロモグラフィーデザインのタトゥーシール。Petzval、LC-A+、Diana、Lubitel、Analogue Loveの5種類のシールが入ったパッケージです。あなたのアナログ魂を肌で表現しよう!

  • Sprocket Rocket: お求めやすいパノラマカメラ

    2014-10-01 #レビュー simonesavo の記事
    Sprocket Rocket: お求めやすいパノラマカメラ

    Sprocket Rocket(スプロケットロケット)はロモグラファーにはとっても有名で人気なカメラのうちのひとつ。9色のボディーカラーから選択でき、ウルトラワイドレンズでとっても美しいパノラマ写真をつくりだします!このカメラについてもっと知って、パノラマの魅力に魅せられましょう。

  • 写真家Lara Jade、子ども用カメラでハイファッションの撮影を敢行

    2015-02-27 #people #ライフスタイル chooolss の記事
    写真家Lara Jade、子ども用カメラでハイファッションの撮影を敢行

    安価な子ども用カメラだからと言って、侮ってはいけません。特にレンズの向こうにいるのが腕のいい写真家なら…

  • ロモグラファー同士のロモウォーク(バンドン、インドネシア)

    2014-08-10 #ライフスタイル ekeupratama の記事
    ロモグラファー同士のロモウォーク(バンドン、インドネシア)

    インドネシアのジャワ島西武に位置するバンドン(Bandung)には、たくさんの才能豊かなロモグラファーが住んでいます。またバンドンには、まだまだ知られていないユニークな場所もたくさんあります!

  • ショップニュース

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレイトレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。

  • 屋内/弱光で写真を撮るコツ:明かりをつかまえよう!

    2014-11-10 #gear #tipster adi_totp の記事
    屋内/弱光で写真を撮るコツ:明かりをつかまえよう!

    屋内や弱光の場所で、写真を撮る事を恐れないでください。僕たちの回りに明かりがある限り、カメラは撮影する準備ができているのです。ここにそのコツを載せます。明かりをとらえる事だけを覚えておいてください!

    1
  • フジFPフィルムを使ってあなたのポロライド 80 シリーズを甦らせよう!

    2014-12-26 #gear #tipster stratski の記事
    フジFPフィルムを使ってあなたのポロライド 80 シリーズを甦らせよう!

    もう生産終了になったフィルムにしか対応していないからと、使うことを諦めていたカメラたち。そのカメラが、ある日使えることになったらとっても嬉しいですよね。この記事では、80 シリーズのポロライドカメラを、甦らせるある方法を紹介しています。

  • 三脚を立てたままLC-A+のMX(多重露光)スイッチを操作する方法

    2015-04-13 #gear #tipster hodachrome の記事
    三脚を立てたままLC-A+のMX(多重露光)スイッチを操作する方法

    LC-A+を三脚に取り付けると、カメラの底の部分と三脚の設置部分が固定されるため、多重露光用のMXスイッチを操作するのが難しくなります。なので、三脚を用いた多重露光がしたい場合は撮影ごとに三脚から取り外す必要があり少し面倒でした。そこで、それを解決する方法をいくつか考えてみましたのでご紹介します。ちょっと強引な方法もあるので誰にでもできるものではないのですが、機会(そして機械)があったらトライしてみてください♪