日本のタクシードライバーが、乗客を探している間に撮影した多重露光写真

もしあなたが仕事が忙しくて充分な写真を撮れないというのなら、日本のフォトグラファー榎本 一穗(えのもと いっすい)氏がそんな考え方を変えてしまうでしょう!

Photo by Issui Enomoto

仕事をしている間は、時間を見つけて写真を撮影するのはとても難しいこと。よく聞く解決策の一つは、時間を 作る こと。忙しいスケジュールの中から数分間使って、外へ出て景色を楽しもう。

日本のフォトグラファー 榎本 一穗氏 は、このまんまのことを日常的に行ってる。彼は横浜でタクシードライバーとして働いていて、お客さんを探している間に、街の様々な景色を撮影している。彼はタクシードライバーという仕事は、大海を進む潜水艦のようなものだとなぞらえている。 「写真家としてタクシーに乗り込んだ瞬間から、被写体になりうる構成要素に包まれている。物理法則的に深海に大きな気圧がかかるように、構成要素の海が私の五感に激しいプレッシャーをかけるのだ。」 と。

彼の ウェブサイト で、他の写真もお楽しみください。

Photos by Issui Enomoto

この記事は Fraction MagazineIssui Enomoto を基に作成されています。

2014-02-15 #ライフスタイル #work #japanese #project #taxi #japan #art cruzron の記事
翻訳 54070

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