LomoChrome Turquoise: 日本のスタッフで使ってみました!

2015-04-03

自然の色をターコイズ、ネイビー、ゴールデンカラーに変色させるLomoChrome Turquoise。プレオーダーいただいた皆様への第一便の発送が完了し、今頃皆様のお手元に届いている頃でしょう。その話題のフィルムで、ロモグラフィージャパンスタッフで試し撮りを行いました!
東京でTurquoiseフィルムを使って、快晴、くもり、室内、フラッシュ撮影といろいろ試してみました。

choko3ciscoswank がLC-WIde、LC-A+、LC-A 120で撮影

日中に撮影

快晴の日の青い空はゴールデントーンに変色しました。
曇っている空や、夕方4時〜5時くらいの暗くなってきた空はベージュのような白い色合いに。
こう写真を見ると、人肌が衝撃的なターコイズ色に変色しているのがとても目立ちます。
なんだか違う惑星にいる宇宙人みたいですね。
葉や芝生などのグリーンは、グリーンのままですが青みが強くなりました。
赤は真っ青になりますが、青みの強いピンクやパープルはそのままの色合いをキープ。
東京の桜は白っぽいので、水色に変化したり、白のまま発色しました。
もう少しピンクの強い桜であればピンクのまま残りそうです。

choko3ciscoswank がLC-WIde、LC-A+で撮影

室内、夜間の撮影

蛍光灯の若干黄みがかった光で照らされた空間は青系統の色に全色シフト。
まるで青い光を浴びているような色合いになり、なんだかスタイリッシュです。
普通のライトでも青色のカラーフラッシュを使っているかのように変色しました。
また、室内でフラッシュを使い人物を撮ると、黄色い肌の色が白く飛び影になった部分がターコイズに。顔全体が変色していないので衝撃度は減ります。

大まかに言うと、変色の仕方はこんな感じです。

  • 赤→青
  • 緑→緑
  • 濃い青→赤
  • 薄い青→黄色
  • マゼンタ→マゼンタ
  • 黄色→ターコイズ

LomoChrome Purpleフィルム では赤は赤のままでしたので、フレーム内に赤をアクセントで入れるとポイントになって際立ちましたが、LomoChorme Turquoiseフィルムではマゼンタがマゼンタのまま残りますので、マゼンタを写真のアクセントにしてみると良いかもしれません。
また、薄い青が黄色に変色するのを上手く使うことを気に留めておくと、黄色とターコイズの綺麗な2色の色合いが素敵な写真に。よく晴れた日の青い空や、青いシャツを来ている人を意識的に写してみてください。

さあ、実際に日本で撮影した写真をご覧になって、いかがでしたか?
とても衝撃的で面白いですよね。

建築物やストリートスナップは青で締まったクールな写真に。ポートレイトはアバターのような衝撃的な写真になります。
このフィルム、上手く使いこなせば凄くクールでクレイジーな写真が撮影できそうです。そして「何色に変色するかな?」と考えながら撮るのも結構楽しい。でも考えて撮影しても、出来上がりを見ると良い意味で予想を裏切られるのがまた面白いんですよね。出来上がった結果をみたら、次はどこに行って撮影しようか?と妄想が膨らんでいって…スタッフ一同Turquoiseフィルムでの撮影に夢中になっています。笑

春になり、気温も上昇し、写真を撮りに出かけるのにも良い季節になりました。
あなたも LomoChrome Turquoise で、衝撃ターコイズ体験をしてみませんか?

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