Konstruktorの写真がもっと素敵になる10個の方法

DIY一眼レフカメラ Konstruktor を組み立て終えた？それならば次は撮影に移りましょう。この記事でKonstruktorで写真を撮るときに知っていると便利なアイディアを10個、書き出してご紹介します！

Konstruktor の標準搭載レンズは50mm f/10。これはポートレイト撮影に最適です。

シャッタースピード「B」 – バルブモードで長時間露光に挑戦してみる。

あなたの想像力を膨らませて、多重露光写真を撮る。

Konstruktorはレンズが交換可能。だからマクロレンズで被写体にぐぐっと近づけます！ DIY Close-Up & Macro Lenses でクローズアップして撮影してみよう。

Konstruktorで フリーレンジング に挑戦しよう。

カラーセロファンをレンズの後ろに装着して、写真に色を付けてみよう。詳細は こちら (英語)

一眼レフ用の魚眼レンズを持っていたら、工夫してKonstruktorにつけてみよう。詳細は こちら (英語)

Konstruktorで建築物を撮影する技術をブラッシュアップしよう。 こちらの記事 (英語) でテクニックを学ぼう。

KonstruktorにSplitzerをつけて撮影しよう。Fisheye No. 2かDiana F+のレンズキャップがあればSplitzerが自作できます！詳細は こちら (英語)

フラッシュ撮影が好きなら、 Konstruktor F に Konstruktor Flash Accessory Kit を使ってフラッシュ装着可能にしよう

まだKonstruktorを持っていない方は 製品情報サイト もチェックを！

2016-02-20 #gear #チュートリアル #tipster Julien Matabuena の記事
翻訳 ciscoswank