【レポート】Lomography+主催『Lomo'Summerピクニック!~フィルム体験会編~』

2016-08-22

2016年8月11日(山の日)に行われた『 Lomo'Summerピクニック!~フィルム体験会編~ 』は Lomography製のフィルムから他社製品のフィルム を気軽に体験できるという夏の光を写すにはピッタリのイベントでした。

今日はそのイベント模様をレポート!夏らしさ溢れるスペシャルな写真の数々は必見です!!

Photo by Tetsuya

今回は 葛西臨海公園内 にて開催致しました。
気温は高く暑かったのですが、日は出たり隠れたりと午前中はハッキリしない天気…。
しかし午後から晴れてきて、撮影を思う存分楽しむことができました!

Petzval85レンズ でLomography+のスタッフが撮影。

まずは水族園にて撮影。
こちらの水族園は、日光が当たる明るい水槽があるので撮影しやすかったです!

水族館で、かつフィルムで撮影する時の注意点は・・・


(1)フラッシュをたかないこと。お魚がびっくりしてしまうので、基本的に水族館ではフラッシュ禁止です。
(2)ISO400以上のフィルムを使うこと。
(3)手ブレしてしまう可能性が高いので、しっかりカメラを抑えつつ、シャッターを切る時呼吸を止めて撮るること!台の上にカメラを置いて、押さえつけるように撮ると手ブレが少なくなります。


その後は公園内を散策しながら撮影しました。
葛西臨海公園内は水族園の他にも、観覧車やビーチ、庭園など、撮影スポットが沢山あるのでオススメです!

Petzval85レンズ でLomography+のスタッフが撮影。

この日はベストショットの数々がたくさん誕生しました!!
スタッフ一同、みなさまからの現像された写真が届いた時、とても感動しました・・・!

それでは、参加者みなさまのギャラリーと共に、使用フィルムの特長や撮影時のテクニックについてもご紹介も致しますので、どうぞごゆっくりご堪能下さいませ。


Photo by Tetsuya 使用フィルム( Cinestill 800 ISO Tungsten Xpro C-41 Film 135/36 , Color Implosion Surreal CN Film 135/36

こちらは『フィルムスワップ』という撮影方法がメインの作品。
最初に水族園で36枚を撮り切り、そのフィルムをまた入れ直して、二回目は屋外で撮影されていますね。
「フィルムスワップって何?!」
「どうやって撮るの?」
という方は下のリンク先の記事をご覧ください!

◆フィルムスワップ、多重露光撮影の為のちょっとしたテクニック


Photo by Yurie 使用フィルム( Color Implosion Surreal CN Film 135/36

こちらは LC-A+カメラ のMXスイッチを使った多重露光の作品がありますね。
その場でスイッチを押すと、同じコマにもう一度撮影することができます!

撮影方法を知りたい方は下のリンク先の記事をご覧ください!

◆LOMO LC-A+で多重露光をする方法


Photo by Shinji 使用フィルム( Cinestill 800 ISO Tungsten Xpro C-41 Film 135/36 , LomoChrome Purple XR 100-400 35mm ,Revolog 36exp Rasp

こちらは一枚につき一回シャッターを押した、シンプルな作品。
それでも色鮮やかで幻想的な写真ばかりなのは、特別な色合いで写るフィルムで撮影しているというのも大きなポイントです。

例えば、ロモグラフィーの個性的なフィルム、 LomoChrome Purple で撮影すれば、いつもの景色が全く違って見えますよ!下のリンク先の記事をご覧ください!

◆LomoChrome Purple XR 100-400:いかにしてパープルに染め上げるか?


Photo by past 使用フィルム( LomoChrome Purple XR 100-400 35mm , Revolog 12exp Tesla I

こちらはLomochrome Purpleで撮影されて、かつ多重露光で撮影された写真や、 Revolog フィルムシリーズの作品です。

様々なエフェクトや柄がランダムに映し出されるRevologフィルムシリーズ。実は、全て手作りで生産されたフィルムなんです!
もっとRevologフィルムシリーズについて知りたい人は、是非、下のリンク先の記事をご覧ください!

◆魅惑のハンドメイドフィルム:Revolog 創業者へのインタビュー


photo by六地蔵の六 使用フィルム( LomoChrome Purple XR 100-400 35mm , Lomography LomoChrome Turquoise XR 100-400 , Color Implosion Surreal CN Film 135/36

こちらは主に Lomography LomoChrome Turquoise XR 100-400 で撮影された作品。まるで絵画のような色合いですね!

実は、このフィルムでもっと面白いことができるんです!
世界をブルーに染め上げたい方は、下のリンク先の記事をご覧ください!

◆レッドスケールならぬ「ブルースケールフィルム」をLomoChrome Turquoiseで作ろう


こちらは Lomography10ゴールデンルール 『#4 オシリの位置からも写してみよう!』をお手本にしたようなキュートなショットですね!
またコマずれのようなエフェクトが掛かっているのも特徴的です。

コマ間がずれてしまった写真を失敗写真としてしまうのは、とてももったいない!
コマずれを敢えて楽しむテクニックをご紹介します!

◆LC-Wide: エンドレスパノラマ マスクのことは忘れましょう!


・・・いかがでしょうか?

キュートな多重露光、Lomochrome Purpleの幻想的な世界、Revologシリーズのコミカルな写真、LC-A+が映し出す夏らしいコントラスト、などなど。
普段とは違ったフィルムでドキドキする気持ちも伝わってくる、とってもスペシャルなギャラリーになりました!

参加者のみなさま、どうもありがとうございました!!!

今後も Lomography+ ではアナログな楽しさが詰まったワークショップを随時開催予定です。
開催が決定次第、随時 Webマガジン でご案内しますので、是非お楽しみに!

2016-08-22 lomographyplus の記事

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Lomo Kompakt Automat ( 通称 LOMO LC-A )は、1984年に旧ソ連で誕生したコンパクトオート35mmカメラ。LC-Aが写し出す鮮やかな発色、クラシカルなヴィネット、そしてコントラストの強い写真は90年代に世界的なムーブメントを巻き起こし、ロモグラフィー発祥のきっかけとなりました。そのLC-Aに機能を追加(+)して、生まれ変わったのがLomo LC-A+です!

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