レポート&テクニック:直営店Lomography+主催2016年10月15日(土)『フラッシュ・マスター ワークショップ!』

2016-10-24

2016年10月15日に行われた直営店Lomography+ 主催『フラッシュ・マスター ワークショップ!』をレポートします!
ロモグラフィーならではのフラッシュ撮影テクニックが沢山詰まったワークショップとなりました。
撮影方法も盛りだくさんの内容となっているので、是非ご一読ください!!

今回使用したカメラは Lomo'Instant Wide

オート露出機能付きなのでフィルムカメラ初心者の方でも簡単に楽しめます。
また大きいサイズのフィルム写真がその場で見られるのも魅力ですね。
Lomo'Instant Wideについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください!

しゃべロモ Vo.13 【Lomo'Instant VS Lomo'Instant Wide】

ワークショップ当日は夕方17時でしたがすっかり日が落ちて、秋の夜長を感じさせる時間帯でした。
外でも過ごしやすかったので、直営店のある3331館内前のウッドデッキで撮影しています。
今回のレポートは参加者みなさんのギャラリーとともに、Lomographyスタッフがオススメするフラッシュ撮影テクニックをご紹介します!


通常フラッシュ撮影

Photo by Suzuki

通電フラッシュでももちろん楽しめます!
Lomo'Instant Wideの場合、オート露出機能が付いているので安心です。

フラッシュ撮影をした場合でも、全体的に明るく写ることはありません。
特にフィルムカメラの場合は、撮影環境の光の量で写真の明るさが左右されます。
フラッシュ撮影をした時は、フラッシュの光が当たる部分がフィルムに焼付き、写真として写し出されます。

フラッシュの光の強さによっても明るさが左右されます。
説明書などに「フラッシュガイドナンバー(GN)」の記載があるので、今一度確認してみるのをオススメします!
GNの数値が大きいほど、フラッシュの光の強さが強いことを表しています。

Lomo'Instant WideはGN13です。
ピントを合わせても被写体に光が届いていない場合も発生する可能性があります。
ピント位置0.6m,1~2mの時にフラッシュ撮影するのがオススメです!

ちなみに、最近ではフラッシュ撮影は禁止している区域があります。(展示会場など)
TPOに応じでフラッシュ撮影を楽しみましょう!


フラッシュ×多重露光×カラーフィルター

Photo by Murakami Family

Lomo'Instant Wideのフラッシュにカラーフィルターをセットして撮影。
親子でチャレンジしてくださいました!とってもキュートですね!!
また暗闇に二人の顔が浮かび上がっていて、アート写真のようです。

このカラーフィルターを使った撮影はどんなフラッシュ、カメラでもできます。
フラッシュにカラーセロハンを貼り付けたり、カメラのレンズ前にフィルターを貼り付けてもOKです。
またスマートフォンのフラッシュに貼り付けでも面白いですよ!

Photo by Murakami Family

フラッシュ×多重露光×カラーフィルターの写真。
双子ショットにもトライしてくださいました!

さらに、カラーフィルターの色を変えても面白い写真ができますよ!


スーパーフラッシュ ソラリゼーション

Photo by Kuno
Photo by Akashi

インスタント写真ならではのスペシャルな撮影方法、それが『スーパーフラッシュ ソラリゼーション』!
わざと近距離撮影の設定でフラッシュ撮影をすると、光が被写体に当たり過ぎて、写真が焼けてしまい、色が反転するという現象のことです。
こちらの写真だと、靴のロゴの部分や空き缶の中央が焼けて反対の色になっていますね。
10cm~15cmの距離で撮影するのがオススメです。ピンボケの状態でチャレンジしてみてください!
人の顔に向けるときは注意して撮影しましょう。

参考記事;
LOMO'INSTANT『スーパーフラッシュ ソラリゼーション』
LC-Wide + Instant Back + Colorsplash = クレイジーな色!


バルブ撮影(長時間露光撮影)

Photo by Suzuki
Photo by Akashi

こちらの写真は、ウッドデッキの階段にカメラを置いてシャッターリモコンで撮影しました。
三脚を使わなくても、バルブ撮影ができちゃうんです!

バルブ(長時間露光)撮影とは
シャッターを長時間(1秒~1分ほど)開いている状態で撮影すること。
主に夜など撮影時の環境の綱領が足りない時の方法です。
夜景はもちろん、夜の道路で車のライトが線を描いている写真、また夜の交差点で人が行きかっている写真、ライトペインティングの写真が撮りたい時にオススメです。

三脚を使わないバルブ撮影でのポイント

  • カメラをベンチやテーブル等、平な面に置く。
  • カメラが動かないように手で押さえる。
  • 露光時間を確認する(この写真の場合は、前の街灯の光が強かったので8秒間の長時間露光撮影をしました。)

このポイントを実践すれば、レストランやバーなど暗い室内、またフラッシュ撮影が遠慮される場所でもバルブ撮影が可能です!


バルブ撮影×多重露光

Photo by Satoh

バルブ撮影×多重露光ももちろんできますよ!
ポイントは バルブ撮影→フラッシュ撮影 の順で行うこと。
暗い部分・黒い部分に何を写すかイメージしやすくなります!


バルブ撮影×フラッシュ撮影×カメラを動かしちゃおう!

Photo by Akashi
Photo by Satoh

バルブ撮影のときに、わざとカメラをぐるっと回して動かしてみました!
街灯の光の跡がライトペインティングのように写し出されていますね。とってもエキサイティングな写真です!!
撮影方法:街灯のある場所など、夜の街や暗い室内でもOK→バルブ撮影の時に、わざとカメラを動かす→フラッシュ撮影(カラーフィルターをつけるのがオススメ!)


ライトペインティング

Photo by Murakami_y

一人でもみんなでも楽しめるライトペインティング。
バルブ撮影している間に、ペンライトを使って文字や絵を描くように振ります。
その光の跡がフィルムに焼付いて、光の絵ができあがります。

ライトペインティングの撮影方法

  • 広い場所で撮影する
  • カメラを固定する(三脚または平らな面)
  • バルブ撮影の露光時間を測る(露出計を使ってください)
  • バルブ撮影の露光時間内に、ペンライトを持ってアクション!!(スマートフォンのライトにカラーフィルターをつけてもできます!)
  • 複数人で行うと楽しいですよ!

いかがでしたでしょうか?
これであなたもフラッシュマスターになれること間違いなし。
是非トライしてみてください!!

フラッシュ撮影、バルブ撮影の方法について直営店スタッフに質問して頂いても大丈夫です。
下のコメント欄への投稿でももちろんOKですので、気軽にご連絡ください。

次回のワークショップも皆さんのご参加、お待ちしております!!


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