Richard Lin × Petzval 58:フィルム写真への情熱と挑戦

2017-04-28

シンガポールのロモグラフィーコミュニティの前線で活躍するRichard Linが Petzval 58 Bokeh Control Art Lens を使ってフィルム写真のさらなる可能性に挑戦してくれました。インタビューと作品をお楽しみください。

Credits: lzyrich

写真を始めたきっかけはなんですか?

2006年、友達が面白いカメラ(ロモグラフィーのフィッシュアイカメラ)で写真を撮っているのを見かけたんです。出来上がった作品をインターネットでみて、すぐに気に入りました。アナログカメラの予測不可能な美しい瞬間を切り取る方法と、芸術的な魅せ方ができてどんどん写真への興味が大きくなるところが好きなんです。継続的に新しいアイディアに挑戦して実験を続けていくことで、何年も成長し続けられていると感じます。

普段はどんなものを撮影していますか?

ポートレート、風景、ストリート写真です。

ご自身の写真スタイルについて説明していただけますか?

クリエイティブ、ユニーク、冒険的。

Credits: lzyrich

今回の撮影にPetzval 58 Art Lensを選んだ理由はなんですか?

Petzval 58 Art Lensではボケをコントロールできるところに惹かれました。他のどのレンズにもそんな機能はありません。

Petzval 58 Art Lensで撮影した作品のエピソードをお聞かせいただけますか?

Credits: lzyrich

この写真はPetzval 58レンズでの撮影を始めた最初の数日間に、2016年の終わりに住宅開発のために解体されたダコタクレセントの古い建物でガールフレンドを撮影したものです。建物のデザインや現代のシンガポールでは見かけない雰囲気が好きなんです。

Petzvalでの体験はいかがでしたか?Petzval 58を使ってみて良かった点や難しかった点はありましたか?

素晴らしい体験でした! Petzval 85 と似ている部分もあるけど、焦点距離が58㎜という点(このおかげで持ち運びが楽になりました!)と好きなようにボケをコントロールできる点が異なります。ぐるぐるボケをうまく表現するためには、日中の自然のなかやビルの明かりが煌めく夜など、背景が賑やかな場所がおすすめです。もしもそういう場所が見つからなければ、最初はボケレベルを7から試してみるといいですよ。

これを読んでいるロモグラファーの皆様になにかメッセージはありますか?

ポートレートをやるなら、 Petzval 58 は持つべきレンズの一つだと思います。機会があればぜひ試してみてください。僕と同じようにきっと夢中になるはずですよ。

Credits: lzyrich

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New Petzval 58 Bokeh Control Art Lens

歴史的なデザインと機能を備えた58mmロシア製プレミアムレンズ。ボケ調節リング搭載でペッツバールのぐるぐるボケを7段階でコントロールできます。

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