アナログ世界紀行: ソフィア、ブルガリア
1 Share Tweet「アナログ世界紀行」ではロモグラフィーのコミュニティーメンバーが世界中から素敵な風景を紹介いたします!今回はMafalda Sousa (@magrifas) がブルガリアの美しい景色を、花でいっぱいの多重露光作品とともにご紹介してくれました!
案内人: Mafalda Sousa
ロモホーム: @magrifas
SNS: Twitter, Instagram
使用カメラ: LC-A +
使用フィルム: Lomography Color Negative 100 35mm
撮影地: ソフィア、ブルガリア
去年の6月、どこかまだ知らない場所に出かけてみたいという気持ちに駆られたんです。それで、自分に問いかけてみました。「ブルガリアとかいいんじゃない?」って。この旅行は私にとって今までで一番無計画で、実際に準備を始めたのは出発の僅か4日前でした。大急ぎで安い航空券を手に入れて、ブルガリアでは大親友のAnnaと合流しました。
まず、私たちはヴァルナへ向かいました。太陽と暖かい海が好きな人にとっては素敵な場所ですよ。黒海沿岸にあるヴァルマには良いホステルやレストランがたくさんあるんです。それから、私たちは古代の歴史が息づくソフィアを訪れました。夜行バスの車内では、親切なドライバーがポルトガルとポーランドとの対戦試合を流してくれていました(もちろん試合はポルトガルの勝利でした!)。それと、ブルガリアに行くならリラ修道院を絶対に見逃さないでください!とっても神秘的で美しいところですよ。ブルガリアの人たちはみんなとても親切で優しくしてくれました。必ずまたいつか戻って来たいと思います!
あなたも"アナログ世界紀行"に投稿してみませんか?興味を持った方は eunice.abique@lomography.com まで、件名を "Around the World in Analogue" にしてご連絡ください(コミュニケーションは英語のみとなります)。あなたの忘れられない旅の思い出をロモグラフィーで共有しましょう!※投稿をご希望の方は こちらのガイドライン(英文) もご確認ください。
2017-02-03 #places
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