シンガポールのロモグラファー・Siew Xin Chee (spkbxxx) × the LC-A+

2017-02-16

シャイなロモグラファーSiew Xin Cheeが、ロモグラフィーの LC-A+Lubitel 166+ で撮影した写真をこっそり紹介してくれました!

こちらの記事では彼のインタビューと作品を大公開しちゃいます。 

名前: Siew Xin Chee
ロモホーム: spkbxxx
撮影地: シンガポール
使用カメラ: LC-A+ & Lubitel 166+

Photo by spkbxxx | Camera: LC-A+

写真を始めたきっかけはなんですか?

アナログカメラとの初めての出会いは、一緒にプーケット旅行へ行った友達がHolgaを持って来た2008年に遡ります。その写真の色と効果を見た時の驚きと感動は今でも覚えています。しかしながら、2010年にビンテージのレンジファインダーや一眼カメラ、ポラロイドカメラを集め始めるまで写真はあまり撮っていませんでした。それから、LC-A+Lubitel 166+ がコレクションに加わって、現在に至ります。

どんなトピックでの撮影を好みますか?

ほとんどは旅行やイベントのときの友達や建物の写真が多いです。

Photos by spkbxxx | Camera: LC-A+

ご自身の撮影スタイルについて説明していただけますか?

スナップ写真ですね。友達との旅行や冒険の思い出を記録しています。それに、Lomographyのカメラは従来のカメラでは撮ることのできないイメージを写してくれるんです。多重露光モードやカラーフィルターは本当に気に入っています。

フィルム写真を続ける理由はなんですか?

映画『フォレスト・ガンプ』の台詞を引用させてもらえば、「人生はチョコレートの箱のようなもので、何が入っているかはわかりません」。これはまさしく私がフィルム写真に感じている事でもあります。フィルムを現像した時の驚きが大好きです。デジタルカメラを使っていた時には意識的に好きなショットを選ばなければならず、すぐに満足してしまっていて、そのような感動はありませんでした。

Photos by spkbxxx | Camera: LC-A+

ロモグラフィーのカメラのなかでお気に入りはどれですか?理由もお聞かせください。

コレクションのなかでは、LC-A+が一番気に入っています。自分のスタイルに合っているし、すぐ取り出して撮影できるからです。昼でも夜でも設定に気を取られる必要が無いのもいいですね。

撮影したなかで気に入っているフィルム写真を教えて頂けますか?写真の説明もお願いします。

L-R Photo Titles- Angkok Town, Exit Here | Photos by spkbxxx | Camera: LC-A+

この「Angkok town」の写真の背景には、撮影前にロモグラフィーのウェブサイトで二重露光についての記事を読んでいた事があったんです。なので、2012年にカンボジアに戻る前に、友達に彼が以前に香港で撮影して現像していないフィルムを渡してくれるように頼んだんです。私はそのフィルムを使って、良い写真になることを願いながら盲目的に撮影しました。出来上がった写真にはとても満足しました。「Exit here」も、このシリーズの別の写真でとても気に入っている写真です。

今日ご紹介頂いた写真を撮影中に思い出に残るような面白い出来事はありましたか?

今すぐには思い出せないけど、どの写真もその瞬間の様子を捉えているので、旅行中その時に起こった些細な出来事を思い出させてくれます。

Photo by spkbxxx | Camera: LC-A+

ロモグラフィーのカメラでの体験はいかがでしたか?撮影におけるメリットやデメリットはありますか?

最初はフィルムを正しく装填できていないなど、初歩的なミスもよくありました。何も写っていないフィルムを受け取ったときは悲しい気持ちでしたが、やっているうちにコツやヒントを得るようになりました。それに、ロモグラフィーのサイトではいつも有益な情報や撮影へのインスピレーションをもらうことができました。本当にいい情報源だと思います。

この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。

外に出て心のままにシャッターを押してください。写真がどのように仕上がるかなんて考える必要はありません。それがわからないのがフィルムのいいところなんですから。

Photos by spkbxxx | Camera: Lubitel 166+

2017-02-16 #gear #people Crisselda Robles の記事

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