色彩の持つ力:Arthur x Lomography F²/400 Color Negative Film

2017-03-11

Arthur Pang (@arthursoptic) は香港で生まれ育った写真家です。彼はプロダクト撮影や、野生生物の撮影を手がけていますが、一番好きなのはストリート写真だといいます。今回は彼に Lomography Color Negative F²/400 でありとあらゆる色を街中で撮影してもらいました!色の力を再認識させられる写真ばかりです。

Credits: arthursoptic

フィルムは絶滅したかって?もちろんその答えはNO!若者のあいだでフィルム人気が復活しているおかげで、このデジタル社会にもフィルムの需要が増えてきています。試してみたいフィルムがどんどん増えるのは素晴らしいことす。今日ご紹介するのはロモグラフィーから限定販売されている Lomography F²/400フィルム。どんな写りになるのか実際にみてみましょう!

このフィルムで注目すべきはその美しい発色。コントラストが強く、ビビッドで鮮やかなな写りです。もちろん鮮明さは言うまでもありません。

Credits: arthursoptic

上の写真からもわかるように、このフィルムはまるでHDRのように色のディテールまで写し出してくれます。もう一つ覚えておくべきことは、光に飢えているフィルムだということです。感度320くらいの設定で撮影して、1/3程度多めに露光することをオススメします。露出不足の場合には暗い部分にざらつきが出てしまうでしょう。このフィルムの特徴をよく知っておくことで、その質感をクリエイティブな作品に生かすこともできますよ。

Credits: arthursoptic

フィルムを手にした時、何を撮るかまったく決めていませんでした。とりあえず、自分のお気に入りの場所に行って撮影してみたんです。まず色とりどりの照明があって、様々な方向から光が差し込むマーケットへ向かいました。この難しい環境の中でも、フィルムは簡単にビビッドなトーンでコントラストの強いイメージを写してくれました。カラーシフトによって特定の色が抑制され、その他の色は強調されています。

Credits: arthursoptic

このフィルムはビビッドでシュールな世界へと案内してくれます。目に写ったどんな色でも、このフィルムで撮影すれば素晴らしい結果になるでしょう。夏に使えば明るい太陽の日差しが素晴らしい効果を生んでくれるに違いありません!

今回は日差しの強くない冬の撮影でしたが、コントラストにはなんの問題もありませんでした。もし冬にこのフィルムを使うのであっても光量についてはあまり気にする必要はないでしょう。ポイントとしては、面白い色の組み合わせを探すといいと思います。対象的な色を一緒に写すと、赤、黄色、青をフィルムが強調してくれて印象的な写りになりますよ。

Credits: arthursoptic

このフィルムは赤色がお気に入りみたいです!


いかがでしたか?
Arthurの写真をもっと観たい方は 彼のロモホームInstagram もチェックしてみましょう。


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※ オンラインショップ でのご購入はお一人様10本までとなります。前回ご購入いただいた方は購入をご遠慮ください。複数回ご注文の場合にはキャンセルさせて頂く場合がございます。また発送は3/13(月)からを予定しております。何卒ご了承ください。

直営店Lomography+ での販売は 3/11(土)開始予定です。お一人様5本までとなります。

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