LC-Wideで撮る国際映画祭のステージ&舞台裏@Shorts Shorts Festival & Asia

2017-06-16

ロモグラフィーでは、フィルムカメラや写真関連のイベント/展示情報だけでなく、様々なジャンルのカルチャーの情報を発信しています。
先日取り上げた、短編映画の国際映画祭『 ショート ショート フィルムフェスティバル & アジア 』の イベント紹介記事 の反響はとても大きいものでした!そこで!映画祭のスタッフさんにお願いして、映画祭のオープニングセレモニーとその舞台裏を LC-Wide で撮影させて頂きました!!


surasurachan:
こんにちは!直営店スタッフの surasurachan です!実は私、写真も大好きですが、映画館に足しげく通う程の映画好きなんです…!!短編映画(ショートフィルム)の世界は一体どんなものなのでしょうか?

映画祭のPRマネージャー・高橋 秀幸さんにお願いして、LOMO LC-Wide でスタッフの日常を撮影&インタビューを敢行!深い内容を語って頂きました…フィルム好きの皆さんは必見です!さらに、映画祭のオープニングセレモニーにも潜入!


高橋 秀幸さん プロフィール

お名前: 高橋 秀幸
出身地: 長野県
仕事歴:2010年よりSSFF & ASIAのPRに携わる
オススメ&お気に入りのショートフィルム:『合唱』(Sing)

Shorts Shorts Festival & Asia (ショート ショート フィルム フェスティバル & アジア) とは?

ショートフィルム (短編映画) の魅力を伝えるべく、米国俳優協会 (SAG) の会員でもある別所哲也が創設。 2004年に 日本で唯一の米国アカデミー賞公認映画祭 として認定。本映画祭のグランプリ作品がアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入れるようになり、オスカー像を手にする道が拓けました。2008年には、横浜みなとみらいにショートフィルム専門映画館、 ブリリア ショートショート シアター を設立。 SSFF & ASIAはショートフィルムの普及推進の役割を果たし、世界に羽ばたく若きクリエイターの活躍の場となっています。


シーン1:舞台裏の映画祭スタッフの日常

surasurachan:
写真を見て、『さすが映画祭のスタッフさん…!!』と脱帽しちゃいました…。撮影されたシチュエーションがどれもシネマチックで、ドラマチックですね!
どんな事を心がけて撮影しましたか??

高橋さん:
ありがとうございます。いいな!と思った瞬間にシャッターを押してみました。

surasurachan:
フィルムカメラは初めての経験だったとのことですが、LC-Wideで撮影してみていかがでしたか?

高橋さん:
トイカメラを使ったのは初めてでしたが、仕上がりのバリエーションがたくさんあってすごく面白いなと思いました。普段見ている風景や接している人が少し違った角度から捉えられるような雰囲気の写真になったんじゃないかなあと。操作もシンプルで使いやすかったです。

surasurachan:
お気に入りの一枚を教えて下さい!

高橋さん:
スタッフの集合写真です!

surasurachan:
写真からオフィスの楽しい雰囲気が伝わってきて、見てる側も楽しい気持ちになります!映画祭のスタッフというと、常にスーツでビシッとキメて、いつも緊張しているイメージでした。
ショートショートフィルムフェスティバル&アジアのスタッフ皆さんが持っているハッピーな雰囲気は、どこから来ていると思いますか?

高橋さん:
いろんな意味でタフなんだと思います(笑)

surasurachan:
今年の映画祭のテーマは、「Cinematic,Cinematec!」という映画の技術の変遷にスポットを当てています。最近ではフィルムを使って撮影された映画が話題となり、フィルムカメラのブームとも重なって"フィルムの復活"という流れが生まれていますね。
フィルムを使った短編映画の応募作品などはありましたか?

高橋さん:
フィルムの応募は・・・ないですね。

surasurachan:
それは残念・・・!ロモグラフィーの35mmフィルムでコマ送り動画が撮影出来る Lomokino でショートフィルムを作って応募してみようかしら…!!
高橋さんが考えるフィルムとは、どんな存在ですか?

高橋さん:
フィルムとデジタルの関係という意味では周知のとおりですし、物語に込められた力を感じるのにフォーマットは関係ないかなと。フィルムのほうがオーセンティックなイメージがあるのかもしれないですね。インスタをはじめSNSを使っている人も多いですし、iPhoneで写真をとる行為には慣れていると思うのですが、、、。フィルムは現像するまで仕上がりがわからない「不自由さ」が大事で面白みがあるんじゃないかなと思ったりしました。

surasurachan: ありがとうございました!


シーン2:映画祭いよいよ開幕!オープニングセレモニーレポート!

招待者以外入れない、貴重なオープニングセレモニーに潜入しちゃいました!今回は手持ちのデジタルカメラと LC-Wide に富士フィルムナチュラ1600を装填して挑みました!
暗いステージ会場でもISO800以上のフィルムとフラッシュを使えばとっても綺麗に撮影できますよ!

世界で活躍する映画監督や俳優・有名人が次々と登場!豪華なステージで表彰されるのは若手の映画監督や製作者たちで、まさに映画界の登竜門に彼らが入った瞬間を目撃した気持ちになりました。

表彰されたショートフィルムの上映も数回行われました。若手の映画監督たちが製作した映画は、とても上質なものもれば、若手らしいチャレンジングな作品もありました。ショートフィルムの可能性や面白さが伝わって、見てる側もドキドキするオープニングセレモニーでした!

映画祭の発起人である別所哲也さん、そして映画祭アンバサダーのLiLiCoさんのアットホームなMCや、スタッフの皆さんの日常を写した写真をみて、私の中の映画祭のイメージがガラッと変わりました。クリエイティブな映画の世界を、プロ/アマ問わずに気軽に楽しめるのがショート ショート フィルム フェスティバル & アジアなのかもしれません。そんな雰囲気は、ロモグラフィーの精神にも似ているような気がしました!

(デジタルカメラで撮影したスナップもちょっぴり載せます!)

開幕したばかりのShorts Shorts Festival & Asia (ショート ショート フィルム フェスティバル & アジア) 。映画祭というと華やかなレッドカーペットにセレブが集まるイメージがありますが、映画祭は参加するものです。上映は無料だし、SSFF & ASIAではノミネート作品の監督たちによるQ&Aなどもあります。気になった作品について直接監督に質問もできますよ!是非みなさんも足を運んでみてください!

速報!6月11日(日)のアワードセレモニー@明治神宮会館:
全世界から集まったノミネート作品の中から各部門の受賞作品を発表しました。その時の配信動画をリンク先で見ることが出来ます。大林宣彦監督の名スピーチにご注目!

facebook.com/GQJAPAN/videos/1729845803696671/

Shorts Shorts Festival & Asia (ショート ショート フィルム フェスティバル & アジア) 開催概要


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