【レビュー】LC-A+の写りをより鮮やかに中判で楽しめる!Lomo LC-A 120の魅力

2017-06-19

白状すると、私は最近あまりカメラを使っていませんでした。いつも同じものばかりを撮っていてどれも陳腐に思えてきてしまったのです。私は新しい事に挑戦しなければならなかったし、一方で妻は私へのバースデープレゼントに悩んでいました。私は以前はLubitel 166Uで中判フォーマットを楽しんでいたのですが、 Lubitelシリーズ は完全マニュアルカメラなので操作自体も楽しむことができます。

ですが、時には必要以上に設定に頭を使いたくない時もあります。 LC-Aシリーズ の場合には自動露出なので構成に集中することができます。クリエイティブで楽しい作品をとろうと思ったら構成は非常に大切です。中判フォーマットの素晴らしいところは被写体を中央に配置することで、目に入りやすく対照的なイメージを描ける点だと思います。

Credits: ces1um

Lomo LC-A 120 のレンズは38㎜、f4.5のMinigon Lensで、35㎜換算では21㎜に相当します。絞りやシャッタースピードには限界がありますが、非常にシャープな写りです。Web利用にあたって写真を解像度を落とす必要があったのでここに掲載されているものではわかりにくいかもしれませんが、私を信じてください!フルサイズの画像は驚くほどシャープなんです!

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ロモグラフィーはレンズのビネット効果を魅力として謡っていますが、その通りだと感じます。 ビネット効果のことをカメラの構造上の欠陥だという方もいますが、私には理解できません。あらゆる写真加工のソフトや写真共有サイトにはビネット効果をつけるためのフィルターが存在することが、この効果の人気を何よりも証明しているといえるでしょう。

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LC-A 120LC-A+ と同様にゾーンフォーカス式のカメラです。私はLC-A+も持っていてお気に入りのカメラの一台ですが、より大きくなった弟分であるLC-A 120のほうがフォーカスが合わせやすいように感じます。LC-A 120のゾーンフォーカスは0.6、1、2.5、そして無限の4段階です。手を伸ばして届く距離に被写体があれば、0.6mに設定すればよいでしょう。手を伸ばしてもぎりぎり届かないくらいの距離ならば1メートルでしょう。2.5mは少しトリッキーですが、自分が寝ころんだところを想像してみます。もしも、私1.5人分くらい離れた距離であれば、2.5mに設定するのが無難でしょう。基本的に無限遠は風景の撮影の際に利用します。ほら、簡単でしょう?

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いかがでしたでしょうか?ここでご紹介した理由から、Lomo LC-A 120は私の新しいお気に入りカメラになり認定されました!もう一つ。このカメラは人目を惹くカメラでもあります。目立ちたい人には特におすすめです。

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