Raphael OlivierがLomo LC-A Minitar-1 Art Lensで写した中国の街並み

2017-06-25

フランス出身の写真家・Raphael OlivierがLomo LC-A Minitar-1 Art Lensと一緒に中国旅行へ!彼は現在シンガポールと香港を拠点としていますが、それに縛られることなく情熱に導かれるままに旅をしています。

Lomo LC-A Minitar-1 Art Lens を手にした彼は、果たして中国でどんな景色を捉えたのでしょうか?

© Raphael Olivier

こんにちは、Raphael!まずはロモグラフィーのコミュニティーと読者のみなさまへ簡単な自己紹介をおねがいします。

僕の名前はRaphael Olivier。フランス人の写真家で、出身はパリだけど10年前からはアジアに住んで活動しています。

写真を始めたきっかけについて教えていただけますか?

父も写真家だったので、幼少期からカメラに囲まれて遊びながら育ちました。ですが、真剣に写真に取り組むようになったのはまだパリにいた18歳の頃でした。当時のルームメイトもまた写真家で、カメラを買ってもっと練習するように勧めてくれたんです。

ご自身の写真スタイルについてどう考えますか?

とても映画的だと考えています。特定のテーマよりはムードや雰囲気を大切にしています。光の加減に気をつけながら、すべてが美しく、物語を感じるイメージになるよう心がけています。

© Raphael Olivier

普段はどのような人/ものを撮影していますか?

僕はいつも街に魅力を感じるんです。そのスケール大きさや、街という文脈の中で重なりあい交差する何百万人もの人たちの生活や物語。そして彼らが生み出すエネルギーや熱狂、そして弱さや孤独。だから、僕は都会を探検してまわって、その街並みやそこに住む人々の生活を記録するのが好きなんです。

© Raphael Olivier

ご自身の成功体験やお気に入りのプロジェクトを教えてください。

写真で生計を立てて生活しているというのが一番の成功体験だと思います。10年前は自分が好きな仕事をして、世界中を旅するだけのお金を稼げるようになるなんて思ってもいませんでした。今日こうして写真家として活動し、世界中の街を訪れることができてとても幸せです。

デジタルとアナログではどちらが好きですか?メディアによって違いはありますか?

僕はデジタルですね。フィルムから写真を始めたので、デジタルカメラが登場したときにはそれによって解き放たれた無限の可能性に衝撃を受けました。最近ではフィルムに回帰するのが流行りだってことは知ってるけど、簡単に設定を替えられるし、極度の低光量下でも撮影できる点などで個人的にはやっぱりデジタルが魅力的ですね。フィルムよりもコントロールできて自由に表現できるので、より楽しく感じます。

© Raphael Olivier

ストリート写真を撮影する際のポイントはありますか?

面白い場所を見つけることでしょうか……。どの街も同じではありません。それにこんな言葉もあります、「写真が物足りないなら、もっと面白いものにレンズを向けなさい」。

Minitar 1 Art Lensでの撮影についてお聞かせください。面白かった出来事やなにか挑戦してみたことはありましたか?

Minitarは使っていてすごく楽しいし、コンパクトで使い勝手もよいレンズです。文字通りどこにでも持ち運べるし、レンズを向けられた人もそのことに気づかないでしょう。非常にローキーな写りで、ストリート写真には打ってつけだと思います。

Minitar-1 Art Lensで撮影した写真の中でお気に入りはどれですか?理由もお聞かせください。

© Raphael Olivier

最初はどこに行って何を撮ればいいのかわかりませんでしたが、そんな時に左のイメージを撮影して以降のトーンが定まったように思います。右の写真はパワフルで面白いポートレートなので気に入っています。このプロジェクトではほとんどの作品で赤色をモチーフとして入れることを意識していたのですが、このおばあちゃんの赤い靴下が一番だと思っています。

Minitar-1 Art Lensを初めて使う方へのアドバイスをお願いします!

特にありませんね。自分の好きなように撮影してみて、ぴったりのスタイルを見つけてください!

今後のご予定や現在進行中のプロジェクトはありますか?

幾つか温めているプロジェクトはありますが、今はまだお話する時じゃないかなと思います。活動や作品は Instagramwebsite. でも紹介していくので是非チェックしてみてください!


Minitar 1 Art Lens

LC-Aカメラに搭載のMinitar-1レンズが、Mマウントのアートレンズとして姿を変えて登場。LC-A生誕以来、愛され続けて来たLC-Aのユニークな写りが、アナログ・デジタル問わず他のカメラでもお楽しみいただけます!

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Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens

Lomo LC-A Minitar-1 Art Lens (2.8/32M)はLC-Aの優れた職人魂を受け継いだ、LC-Aの神髄とも言えるアートレンズ。LC-Aカメラが可能にしたロモグラフィー10ゴールデンルールに則った撮影スタイルを、他のアナログ/デジタルカメラでお楽しみいただけます。

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