アナログ世界紀行:中国、シルクロード

2017-07-05

「アナログ世界紀行」ではロモグラフィーのコミュニティーメンバーが世界中から素敵な風景を紹介いたします!今日はロモグラファーの Montague Fendt (@montagu) が切り取った壮大なシルクロードの景色をご紹介!

Name: Montague Fendt
LomoHome: @montagu
SNS: Instagram Facebook,
撮影地 中国、甘粛省と新疆ウイグル自治区の境界
カメラ: Hasselblad X-Pan w 45mm f4
フィルム: Fuji Velvia 50

先月は車の広告を制作していて、広告代理店が中国のシルクロードをコンセプトにしようと決めたのは本当にラッキーでした!西安市から出発した私たちは西へと旅を続け、万里の長城の西端や嘉峪関の要塞を通り、新疆ウイグル自治区との境界へ向かいました。私は X-Panに期限切れの Fuji Velvia 50フィルムを装填していました。このフィルムは長年私の冷蔵庫の中で眠りつづけていたので、Velviaっぽさが強めな仕上がりとなりました。逆光では紫とマゼンタが強調され、光と同じ方向に向かって撮ると少し緑のトーンが加わります。イメージにドリーミーな印象を与えてくれたので、これくらいの期限切れなら許容範囲内ですね。

Credits: montagu

魔鬼城へようこそ!「悪魔の町」という意味を持つこの場所は、新疆東部のハミの隣にある国立公園。ゴビ砂漠に奇妙な岩が並ぶ景色は「ヤダン」と呼ばれ、何百万年も何一つ変わらない静かな場所です。沈黙し続けるこの場所は非常に暑く乾燥しており、周辺の山の向こうにも同じ景色が不気味なほど長く続いています。その壮大な風景を目の前にしたとき、この町の名前の意味が分かったような気がしました。中国西部の原風景や砂漠、荒廃した景色が私は大好きです。少数民族と出会ったり、果てしなく続く山や草原を眺めたり、国境の奇妙な街を訪れることは、写真家にとって夢のような旅ですね。訪れる価値のある場所だと思います。

Credits: montagu

あなたも"アナログ世界紀行"に投稿してみませんか?興味を持った方は eunice.abique@lomography.com まで、件名を "Around the World in Analogue" にしてご連絡ください(コミュニケーションは英語のみとなります)。あなたの忘れられない旅の思い出をロモグラフィーで共有しましょう!※投稿をご希望の方は こちらのガイドライン(英文) もご確認ください。

2017-07-05 #places Lomography の記事

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