17歳のキューブリックが撮影した写真

2017-10-03

スタンリー・キューブリックにだって、平凡な青年時代があったのです。当時の彼が見ていた景色を、17歳のキューブリックが撮影した写真とともに覗いてみましょう。

17歳の青年とはいえ、すでに写真からは彼の世界観や感性を垣間見ることができます。写真が映画のワンシーンに見えるのは私だけでしょうか。偉大な写真家は皆、シャッターを押すべき瞬間が直感的にわかるものです。その証拠に、若きキューブリックはこの後 LOOK誌の写真家として働き始めるようになります。これらのモノクロ写真はニューヨークやシカゴで撮影され、彼の日常風景を切り取ったものです。

ほとんどの被写体が彼の存在を意識していないことから、彼は優れたストリート・フォトグラファーであったことが伺えます。また彼はカメラをとても愛していました。コンパクトから中判まで、彼はさまざまなカメラに情熱を注いでいたのです。若きキューブリックは好奇心旺盛で、常に新しいことを学ぼうとしていました。


写真は Bored Panda からの転用です。

2017-10-03 lomographymagazine の記事

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