【イベントレポート】写真で振り返る CP+ 2018
1 Share Tweetパシフィコ横浜で4日間にわたり行われた「 CP+(シーピープラス) 2018 」が今年も無事に終了しました!
Lomographyを知っている人、初めて見るという人、わざわざ会場までいらしてくださった人など、たくさんの方々にロモグラフィーブースでお会いすることができました。今日は撮影した写真と一緒にイベントの様子を振り返ってみましょう!
イベントの来場者数は4日間でなんと68,111人。会場は連日混み合い、まさに写真好きが日本中、そして世界中から大集合といった様子。ロモグラフィーブースはカラフルなので一際目立つ存在でした。
この日の目玉は Neptune Convertible Art Lens System の新しいフロントレンズ、 Naiad 。なんとCP+でのお披露目が世界初公開。焦点距離15mmなのでブース全体が1フレームにおさまるほど広角です。「このレンズを見るためにCP+に来た!」なんて方もいらっしゃいました!
その他にも Lomo'Instant シリーズのカメラや、 Simple Use Film Camera などロモグラフィー製品が勢揃い。ブースに立ち寄られた方が気軽に記念撮影されていました。
今回ロモグラフィーは 4度目の出展。想像以上にたくさんの方々とお会いすることができ、大盛況のうちに幕を閉じることができました。実際にユーザーの方々のアナログ写真に対する情熱を感じることができた4日間でした。
これからもロモグラフィーは皆さまがワクワクする製品や企画をお届けできるよう、精一杯励んでいきます。ご来場いただいた皆さま、本当ににありがとうございました!
今回出展した製品は 直営店Lomography+ でもご覧いただけますので、CP+へ行くことができなかった方もぜひご来店ください。
The Future Is Analogue!
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2018-03-26 refallinsasaki の記事
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