フンデルトヴァッサー・ハウス(ウィーン)

2010-09-13

クンストハウス ウィーン、シュピッテラウ焼却場、フンデルトヴァッサーハウス。自然と調和した人間の和やかな想像力。世界を良くする建築学の実例はこうあるべきです。

全ての窓にある植物、足元の草。自然との高いレベルのつながりは、日常ではないことです。
子育ての為に与えられたものを尊重します。残念なことに、人々は、彼がしたように考えません。個人的に彼の作品を訪れたことはすてきな贈り物です。(ウィーンにいる人たちは、忘れているかもしれませんがラッキーです!)私は戻りたい!

フンデルトヴァッサー・ハウスについて

「植物と共に生きる家を作りたい」これらの建物の建築家であるフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの夢に答えたのが当時のウィーン市長レオポルト・グラーツ。彼に自然と共生する公共住宅の建設を依頼した。1986年に完成し、以来現在でも入居者が住み続けている。

訪れた人を楽しませるカラフルでリズミカルな外観、至る所に植えられた植物は成長を続けている。フンデルトヴァッサーの思いが詰まった独創的な住宅である。中の階段は彼が大好きだった渦巻模様。壁の至る所にカラフルで遊び心あふれるモチーフが描かれている。建物の中にも緑がいっぱい。廊下や壁は緩やかに波打っている。子供たちのプレイルームは、床が滑り台のように波打っている。平らな床は機械のためのもの。人間のための床は台地のようにうねっていなくてはならないとフンデルトヴァッサーは言った。廊下では子供たちが壁に落書きすることもできる。

参考: ウィキペディア「フンデルトヴァッサー・ハウス」

2010-09-13 #places # #location #art #fisheye #culture #analog # joelfraser の記事
翻訳 kyonn

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