LOMO LC-Wideと ビューファインダーから見えるより広い世界へ

私は、これまでLOMO LC-Wideで撮影したのは何本かだけですが、当然のように気に入りました!ビューファインダーが見せる世界はワイドだけれど、コンパクト。ワイド、シャープ、速写で、小さい。そして間違いなくアナログの傑作写真を創り出します。

ロモグラフィーの男たちは、しばらくの間、このバッドボーイをつくり上げる為に力を尽くしてきました。球面収差がほぼ完璧に補正された17mmレンズを、後ろポケットに入る程のコンパクトな本体の中にフィットさせるには、並みならぬ試行錯誤の繰り返しでした。

このカメラで撮影することは、単純にアメージング!たった2段階の距離設定、オート露出シャッター。これなら、瞬間を逃してしまったり、失敗と思える写真になることは難しいでしょう。

LOMO LC-Wideは、ハーフフレーム、フルフレーム、スクエアの3つのフォーマットの仕様を備えています。同様に多重露光可能なMXスイッチも。個人的には、シンプルに35㎜フルフレームを使い、時々MXスイッチで遊ぶのが好きです。

低照度、低感度フィルムでも問題なし!

ねずみの目線

二重露光

多重露光

太陽に向かって

反射

鏡に向かって

シャープなレンズ

空の果てまで!

THE FUTURE IS WIDE

2011-06-01 #レビュー #uk #lc-w #lomography-uk #adam-scott #lc-wide #staff-review adamscott の記事
翻訳 kyonn

他の記事を読む

  • モノクロ写真と世界のフォルム

    2016-01-23 #world #ライフスタイル lomographymagazine の記事
    モノクロ写真と世界のフォルム

    カラー写真では、色は時折この世界のものではないように感じます。それらはクロスプロセスや多重露光、現像後の処理によってコラージュのように組み合わされ作り出されます。色の可能性は無限大ですが、でもそんな中モノクロ写真を撮り続けるフォトグラファーも多いのです。2016年の現在、モノクロで撮り続けることは古典的な方法で正確さとバランスを追及する道なのです。モノクロ写真では、光と影が写真の中で踊りだします。モノクロ写真の中の様々な形状は、ダンスの振りつけが最初からあるかのように明確に映し出されるか、もしくは控えめに演じているように写し出されます。それはどのようにその物体を見るかによって変わってくるのです。

  • Daguerreotype Achromat Art Lens-写真黎明期の美しく幻想的な世界があなたの手からよみがえる

    2016-04-07 #gear #ニュース Lomography の記事
    Daguerreotype Achromat Art Lens-写真黎明期の美しく幻想的な世界があなたの手からよみがえる

    *Daguerreotype Achromat Art Lens* は自分で見ている世界をそのまま、いえ、それ以上を写し出す能力を兼ね備えたプレミアムレンズ。ソフトフォーカスから鮮明でシャープな写り、さらにはユニークなボケまでもたった一台で表現することができます!写真を愛する人々の創造性を刺激し、その好奇心をくすぐるユニークなパートナーとなること間違いなしのレンズが新たにロモグラフィーに登場します!

  • Lomo'Instant + Splitzer!gocchinによる双子テクニック

    2015-05-05 #gear #テクニック gocchin の記事
    Lomo'Instant + Splitzer!gocchinによる双子テクニック

    Lomo’Instantってみんなどんな時に使うのかな?美しい自然や感動した景色などもいいけれど、このカメラはその場で結果を見ることができるから、楽しい仲間が集まった時に使うのが最も盛り上がるのではないかな?せっかくロモグラフィーのカメラだからロモっぽい写真を撮りたいですよね!そんな時はSplitzerを装着してみんなを驚かせてみよう!今回は同じ人物をSplitzerで多重露光するテクニックを紹介します!

  • ショップニュース

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    あなたの大切なひと時を円形に閉じ込めて...

    170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!

  • Lomo'Instant Wide Gallery: バルブモード

    2015-10-16 #gear #ニュース Lomography の記事
    Lomo'Instant Wide Gallery: バルブモード

    ナイトドライブをするだけで満足しないで!美しい夜の景色はしっかりと写真に残して家に持ち帰りましょう。Lomo'Instant Wideのバルブモードで、ネオンが輝く美しい夜景が写し出された長時間露光写真を撮影しましょう。

  • 実験:塩素!

    2015-07-25 #world #テクニック beway の記事
    実験:塩素!

    アナログ写真の何が素晴らしいのでしょう?どんな結果になるかわからなかったり、失敗したり、全ての写真が完璧にはなるとは限りません。あなたも同じようなことを経験しているかもしれないですね。いろんなフィルムスープや、薬品を試し終わって、ついに私はとっても簡単で、手軽な方法を見つけました。それは、塩素での漂白です!

  • Lomo'Instant Wide Gallery: ウルトラワイドアングルレンズ

    2015-10-20 #gear #ニュース Lomography の記事
    Lomo'Instant Wide Gallery: ウルトラワイドアングルレンズ

    Lomo'Instant Wideに標準搭載されているレンズは90mmレンズ(35mm換算で35mm)。それだけでもかなり広角ですが、ウルトラワイドアングルレンズをつければ超広角の写りを楽しめます!

  • ショップニュース

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレイトレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。

  • Lomo'Instant Wide Gallery: 標準レンズ

    2015-10-15 #gear #ニュース Lomography の記事
    Lomo'Instant Wide Gallery: 標準レンズ

    ロモグラフィーが新たに発表したLomo'Instant Wideは、その名の通り幅広いインスタント写真の撮影を楽しめます。あなたが遭遇した面白い場面、あなたが見た素敵な景色を、白枠フレームで飾られた写真に残しましょう。サンプル写真を紹介するにあたり、まずは標準搭載レンズで撮影されたスタンダードな写真からご紹介します!

  • LC-Wideで「ツール・ド・フランス」

    2015-05-23 #world #ライフスタイル #ロケーション lomographyfrance の記事
    LC-Wideで「ツール・ド・フランス」

    Lomo LC-Wideがロモグラファーやアナログ写真愛好家の心に占める位置には、特別なものがある。そのコンパクトなサイズのおかげで、旅の伴侶として最適であるにとどまらず、日常生活にも違和感なく溶け込み、更にワイドな17mmの広角レンズは手にする者の創造力を刺激して止まない。そんなLC-Wideが最近、何でも見てやろうとフランスに旅立った。フランスの美しい街並みと自然風景の写真日記がお土産だ。

  • LomoAmigos: ミュージックフォトグラファー 植村英里奈

    2016-02-18 #people #Lomoamigos ciscoswank の記事
    LomoAmigos: ミュージックフォトグラファー 植村英里奈

    アメリカと日本をまたにかけミュージックフェスやコンサート写真を撮影しているフォトグラファーの植村英里奈さん。数々の大物アーティストの撮影実績があり、Coachellaフェスなどの世界中のビッグなロックフェスティバルでの撮影経験も豊富。そんな植村さんに、昨年11月に開催されたHostess Club Weekender 出演アーティストのポートレイト撮影をロモグラフィーのカメラやレンズで挑戦していただきました。このイベントは日本のレーベルHostessが開催する、インディーロックファンにたまらないラインナップで良質な音楽を楽しめるイベントです。その舞台裏で、植村さんがLomo'Instant WideとPetzval 85 Art Lensで収めた貴重な写真を、彼女の写真家としての活動に迫るインタビューと共にお楽しみください!

  • ショップニュース

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    Lubitel 166+での撮影はとても実験的。上から覗き込むタイプのウエストレベルファインダーを使って思う通りにフレーミングできます。120フィルムと35mmフィルムが両方使えるので、飽きずに創作意欲も存分に湧き上がることでしょう。あなたもロモグラフィーのオンラインショップでLubitel 166+を手に入れて、アナログ写真の代表作を作りましょう!

  • Lomo LC-A 120: 「扉」の表情

    2015-08-18 #gear #ライフスタイル #ロケーション lomographymagazine の記事
    Lomo LC-A 120: 「扉」の表情

    写真を何気なく見ていると、色んな表情が浮かび上がってきます。写真を撮影していて楽しいと思うのは、写真の表面だけではなく、その裏側にある「表情」や「物語」を想像することかまもしれません。ここでは世界中のロモグラファーが LOMO LC-A 120で撮影した扉の写真をご紹介。色、質感、大きさなど、建築物の「顔」となる扉を見て、あなたにはどんなストーリーや、表情が見えてきますか?

  • Lubitel Garelly: 色の魔法

    2016-02-11 #gear #ライフスタイル lomographymagazine の記事
    Lubitel Garelly: 色の魔法

    じっとしていられず、想像にふけることは人類が持つ特性です。そして物事をどのように見るのか、何を見るのかによって、「本物」というものはその人によって解釈されます。空想家が景色をみれば、辺りは一面夢見るキャンバスに。それは真実なのか、空想なのか。どちらにせよ写真家には科学の力であなたが見たものを着色する術があります。あなたの目で見る、夢のような景色に近づけるフィルムというものが。逆に夢など見ない現実主義の写真家は、フィルムを通して世界を見ることで、記憶にある景色を夢の大地に変えることができます。それが色とフィルムの魔法。写真写りの良い最適な被写体は、色が誇張されることによって美しさが際立ちます。フィルム写真の楽しみはそんなところにあるのではないでしょうか?

  • 2015年9月のトレンド写真

    2015-10-05 #world #ニュース #ライフスタイル Eunice Abique の記事
    2015年9月のトレンド写真

    世界中のロモグラファーが先月アップロードした写真の中で、誰もが画面に釘付けになってであろう写真をご紹介します!あなたのお気に入りの写真はランクインしているでしょうか?

    1