Travel Shop Gate有楽町は旅をテーマとしたセレクトショップ。旅行に連れて行きたくなる小物たちでいっぱいです。そんな旅の必需品の1つとして、ロモグラフィーカメラのコーナーが登場しました。
小さくて旅行のお供にピッタリなカメラたち。もちろんフイルムも揃ってます！
東京駅近くのこちらのお店でご旅行の準備はいかがですか？
お気に入りの小物とLomographyのカメラを旅行に連れていけば、今までとは違った旅の思い出ができますよ！
店舗情報
トラベルショップゲート 有楽町
東京都千代田区有楽町2-7-1
有楽町マルイ1F
ウェブサイト
Open 11：00-21：00(日・祝は20：30まで)
※現在、「東北関東大震災」による計画停電の影響などにより、丸井各店の営業時間が異なります。 19時、18時に閉店となることもありますので、予めご確認の上ご来店ください。
[ 丸井各店の営業についてのご案内 ]
インテリジェンスに富む多重露光作品を撮影しているロモグラファーのZekiphoneさんが久しぶりの海外旅行でハワイに行き、一緒に連れて行ったLC-A+とLomo’Instant Automat Glassで撮った写真と旅の思い出をシェアしてもらいました。
1 Share Tweet
18歳の時にフィルムに出会ったフォトグラファーの国分真央さん「フィルムとは同じ状況には二度とならない実験の連続」だと言います。そんな彼女にLomoApparatを託し、LomoChrome MetropolisとColor Negative ISO 400で撮影をしてもらいました。
2 Share Tweet
一部の人にとって、ライトペインティング写真はまばたきを止めてしまうことさえあり、クリエイティブな直感のエッジを刺激します。しかし、これを行う時に、ミスを考慮したいいくつかのことがあります。結果として、ただ疲れただけで奇妙な写真になったり、たくさんの気に障る要素が写っただけでは嫌ですよね。だからここでは私の写真をベースにして、ライトペインティングの間に避ける必要があることをお話します。
1 7 Share Tweet
110フィルムを製造しているのはロモグラフィーだけ。カラーとモノクロの合計7種類の中からお好きなフィルムをお選びください。
11月23日にLomography+主催でLomoWalkを行いました。テーマはロモの中判。Diana F+ / LC-A 120 / Lubitel 166+ の中からカメラを選んでいただき、LomoChromeシリーズのフィルムを使って撮り歩きました。
Share Tweet
2023年3月、ストアスタッフのSaneが自身の制作として大判カメラを使った撮影を行うため、辻堂に赴きました。そこで、大判カメラを使うなら我らがLomograflokも使っていただこうということで、Lomograflokの試写もお願いしてきました！早速見てみましょう！
2 Share Tweet
私たちはいつも、クィア・ヴィジビリティのような重要な大義を提唱するアーティストの作品にスポットを当てることに興奮しています。 東京を拠点に活動するregine davidは、ファッションフォトグラファー、教育者としての仕事を通して活動を行っています。
Share Tweet
カラーやモノクロ、クロスプロセス用フィルムまで Lomographyは数多くのオリジナルフィルムを製造しています。35mm、110、120フォーマットの中から好みの1本を探してみてくださいね。
Aya Cabauatan と 彼女のフィルム写真に出会うまでの旅をご紹介します。そしてフィルムを、彼女のフルタイムフォトグラファーとしての仕事にどのように融合していったのでしょうか？
1 1 Share Tweet
イングランド北西端に位置するカンブリアを中心に活動しているRobert Vinczeはフィルム写真独自のプロセス全てに楽しみを感じています。彼の撮影するポートレートは至極の逸品です。そんなこともあり、彼に Lady Grey B&W 35mm ISO 400と期限切れのColor Negative 120 ISO 800託し写真を撮っていただきました。
Share Tweet
コミュニティメンバーでカメラストアの共同オーナーでもある Eduardo Espinoza Chávez (@lalomixu) が LomoApparat での初撮りについて語ってくれます。どんな場所へでも日常のお供として持ち歩けるその柔軟性から、様々なロケーションで撮影をしてくれました。
Share Tweet
170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく！動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い！
クリエイティブなLomo'Instant Automatシリーズにまた新しいデザインのLomo’Instant Automat Jarb Editionが登場！今回はタイ出身のイラストレーターであるMongkol Srithanavilot (通称Jarb)とのコラボレーションモデルです！
Share Tweet
「知らない星に行ってたみたいだね、まるで火星だよ。」"LomoChrome Turquoise"というフィルムは迷路に迷い込んだかのような特別な魅力を持っています。ミュージシャンでありフォトグラファーでもあるクマガイユウヤさん(from THE NAAV) が第一印象を語りました。
1 Share Tweet
Lomography+が神保町に移転して最初のワークショップがついに開催！ロモのカメラとLomoChromeフィルムを使ってお茶の水エリアでフォトウォークをします！
Share Tweet
コメントはまだありません