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『いのちの食べかた』監督最新作 ドキュメンタリー映画「眠れぬ夜の仕事図鑑」

夜の仕事というとあなたは何を思い浮かべるでしょうか?私たちの日常では光々と照らされる都会の街並みや、飲食店等がイメージされがちですが、世の中には実にたくさんの夜のお仕事があります。国境警備や病院、議会やテレビ局、空港...通常では覗くことができない世界を描いた『いのちの食べかた』監督最新作ドキュメンタリー映画『眠れぬ夜の仕事図鑑』をご紹介します。

©2011 Nikolaus Geyrhalter Filmproduktion GmbH

2007年に公開されたドキュメンタリー『いのちの食べかた』を制作したオーストリア人監督ゲイハルター氏の最新作は夜に働く人々を描いた『眠れぬ夜の仕事図鑑』!前作同様にナレーションや音楽はなく、シンプルに淡々と働く人々の様子を映し出し、それぞれの仕事に潜む裏側に現代社会を考えさせられる作品です。本作の7月28日(土)の公開に先駆け、ロモグラフィーサイトでは「夜」をテーマにした写真コンペやワークショップ、テクニックなどをご紹介する予定です。あなたもぜひご参加ください!

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ワークショップ詳細ページへ

©2011 Nikolaus Geyrhalter Filmproduktion GmbH

【眠れぬ夜の仕事図鑑イントロダクション】
日が沈み、夜が始まると、そこには昼間と同様に働く人々が現れる不眠症時代に贈る、あなたの知らない夜のお仕事ドキュメンタリー。2007 年に公開された傑作ドキュメンタリー『いのちの食べかた』。食糧が生産される過程をナレーション・音楽を排して映し出し、そのセンセーショナルな映像は瞬く間に話題となり、9 か月にもおよぶロングランヒットを記録した。ゲイハルター監督が次に注目したのは「夜に活動する人々」。ヨーロッパ10カ国を旅し14 か月にわたって撮り貯めた170 時間に及ぶ映像から鋭い視点で切り取られた「夜の風景」。暗闇に包まれるはずの夜、しかし、都市生活者たちの夜には、煌々と灯りがともり、働く人と共に、そこで遊ぶ人、介護される人、死ぬ人、SEXをする人、犯罪者などが現れる。知っているようであまり目にすることのない現代社会の裏側が、闇を照らす灯りの中にくっきりと浮かび上がる。そんな現代社会の「便利・安心・快楽」はどのように支えられているのだろう。一見すると楽園のような私たちの生活に潜む真実をあなたは目撃する!

公式サイト nemurenuyoru.com

【ニコラウス・ゲイハルター監督 プロフィール】
1972 年オーストリア・ウィーン生まれ。1994 年に自身の制作会社「ニコラウス・ゲイハルター・フィルム・プロダクション」を設立。編集のウォルフガング・ヴィダーホーファーらとともに、作家性の強いTVや映画のドキュメンタリーを中心に製作。国際的な映画祭などでの受賞歴も多く、日本でも2007 年に公開された『いのちの食べかた』でドキュメンタリー監督としての確固たる地位を得た。2012 年3 月にはチェルノブイリ原発事故で被害を受けた小さな村の12 年後を追った『プリピャチ』(99)が日本公開され話題となった。

【スタッフ】
監督・撮影:ニコラウス・ゲイハルター
編集:ウォルフガング・ヴィダーホーファー
脚本:ウォルフガング・ヴィダーホーファー、ニコラウス・ゲイハルター、マリア・アラモフスキー

【受賞・出品歴】
2011 年スプリット映画祭 スペシャルメンション授与
2011 年プラネット・ドキュメンタリー映画祭 ミレニアム賞受賞
2011 年ディアゴナーレ・オーストリア映画祭 最優秀編集賞受賞
2011 年カナダ国際ドキュメンタリー映像祭(HotDocs)正式出品
2012 年アメリカTrue/False 映画祭正式出品
2012 年ザグレブ国際ドキュメンタリー映画祭正式出品
etc

2011 年/オーストリア/94 分/HDCAM/1:1.78/原題:Abendland(西洋、日の沈む土地)
提供:新日本映画社 配給・宣伝:エスパース・サロウ
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
配給・宣伝:エスパース・サロウ

7月28日(土)よりシアター・イメージフォーラム他
全国順次ロードショー

公式HP nemurenuyoru.com

kyonnさんの投稿

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