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Hodachrome、そのクリエイティブなライフスタイルとロモダイアリー

もし彼がひとつだけこのコミュニティーに感謝することがあるとすれば、それは写真撮影の個性とスタイルを確立する機会を得られたことでしょう。そしてそれこそがとても重要なことです!

一目見たらあなたは今見ている写真が彼の作品だとわかるでしょう。とても特徴的でカラフル、そしてフィルムフォトグラファーとして彼のパーソナリティーをほぼ確実に物語っています。彼はもしかしたら無口かもしれない、しかし彼のロモグラフは確実に彼自身を雄弁に物語っていて、そしてそれは彼のような才能のある男には十分でしょう。我々は日本が生んだこの人物にインタビューできたことをとてもうれしく思います。紳士淑女の皆さん、ぜひ hodachrome のLomoDiaryをご覧ください!

名前: 山本穂高
ロモグラフィーのユーザーネーム: hodachrome
所在地: 岐阜県、日本
ロモグラファーとしての年数: 約7年
このコミュニティでの年数: 3年

あなたについて教えてください。あなたの興味は何ですか?あなたの仕事は何ですか?

私の名前はhodachromeです。私はフォトグラファーでデザイナーです。私の主な撮影テーマは、四季を通じた日本の美しい風景と、多重露光による独特な作品作りです。

ロモグラフィーに関するあなたがこれまでに経験したことで記憶に残ることを教えてください。

これまで私はコミュニティーメンバーの gocchincatfordst に会いましたがこれがよい経験でした。彼らは日本での良き友人であり、創造性と表現力のある優れたフォトグラファーです。

特に、私にとってgocchinとの出会いはとても有意義なものでした。彼の全世界に渡るスケールの大きい、ダイナミックで、そして洗練された作品は私には衝撃的でした。我々はお互いに刺激し合える良き関係だと思っています。そして、ロモグラフィーを通じて出会った人に関しては、イギリスの fotobes のような素晴らしいフォトグラファーに出会えたことはとても素敵な経験でした。彼の写真の技術やセンスはとても素晴らしいものがあり、私は彼から多くのことを学びました。

ロモグラフィーが私の写真ライフにおいて重要な役割を果たしていることはまちがいありません。ロモグラフィーと出会って以来、私のそれまでの単調で平凡だった写真のスタイルは独創性溢れるものへと劇的に変化しました。

ロモグラフィーまたはロモグラフィーのコミュニティーがあなたにとってどのように大きな役割を果たしてきたのかを教えてください。ぜひお聞きしたいんです~。

3年ほど前に私がロモグラフィーのコミュニティーに参加したとき、私はまだ自分の写真スタイルが確立されておらず、アナログ・デジタルを問わずいろいろな種類の撮影をただやみくもに試していました。それはまるで「手探り状態」のような日々でした。そんな時期に、このコミュニティーで多くの面白い写真を見て、そしてやがて自分の独自のスタイルを築くことができました。特に偉大なフォトグラファー mephisto19 の作品には衝撃を受けました。彼の多重露光、アイデア、そして撮影技術ということに関しては際立ったものがあり、それらは私自身の頭の中の「固い殻」を破ることになりました。

あなたはとてもユニークなロモグラフのスタイルを持っているのを我々は知っています。あなたのスプリッツァーを使った、そしてクロスプロセスによるロモグラフはどれもとても素晴らしい!練習し、完全に修得するまでにかなりの時間を要しましたか?

多重露光、特にスプリッツァーを使って制作するものや、クロスプロセスによるものはどちらも私のロモグラフィーのスタイルの中核を担う不可欠なものです。スプリッツァーに関しては、私の得意とする「無重力的」な多重露光を作るためにかなり頻繁に使っています。クロスプロセスについても、写真に幻想的で夢のような色合いとトーンを与えることのできるとても重要なものです。そして、可能な限り完璧なものに近づけるために多くの時間と練習を費やしました。とりわけスプリッツァーについては、LC-Aには特有の「視差」があるため、それが克服できなければ思い描いたようなシンメトリーな作品を作ることはできません。さらに、LC-Aで安定した露出を毎回得ることは簡単なことではありません。なので私はよく同じ場所で同じ写真を数枚撮るようにしています。その中から一番良いものを選ぶということができるからです。

ロモグラフィーであなたがまだやったことがないこと、そして今後やってみたいことは何ですか?

私にはまだやったことがなくて、そしてこれからやってみたいことがあります。最も魅力的なものは「カラー赤外線撮影」です。そのフィルムを購入することは今では簡単ではないですが、それでもいつかはやってみたいです。LSIが販売してくれたらなあ!( LomoChrome Purple がありますよ~) まちがいなくたくさんの幻想的な多重作品を創り出しますよ!

あなたの一番「気に入っていない」ロモグラフは何ですか?あなたが「失敗」だと思うものです。

私には他の人と比べて多くの失敗写真があると思います。それらはあまりロモホームにシェアしていないのですが、挙げるとしたらこれかな~。

私はこの写真を、日本のある有名な桜の名所で撮影しました(スライドによるクロスプロセスです)。しかし、柔和で淡いピンク色の花びらを持つ桜は、ハイコントラストのクロスプロセスには合わないように思いました。花びらの色合いやトーンは失われ、真っ白になってしまっています。時として、日本の繊細で落ち着いた自然には、クロスプロセスよりもソフトなトーンのネガフィルムのほうがよりフィットする場合があるのだと気づきました。なんでもかんでもクロスプロセス処理していた自分への教訓となったような気がします。ということで、この写真にLikeをくれた人には大変申し訳ないですが、この写真はあまり好きではありません。

あなたがロモグラフィーに果たしてもらいたい将来のプランは何かありますか?

具体的なプランはまだありませんが、もしロモグラフィーがもっと「商業写真」とリンクしてくれたら素晴らしいことだと思います。私はかつて、ある世界的に有名な宝石ブランドの商品を、雑誌面での宣伝のためにLC-Aを使って撮影したことがあります。私はその時、ロモグラフ(アナログ写真)は、洗練されたファッション界においてもとてもよくマッチすると実感しました。アナログ写真なんて古くさいものと思う人もいるかもしれません、しかし私が撮影した写真はとてもファッショナブルに見えました。

あなたの人生に影響を与えた歌や映画を教えてください。そしてその理由も。

「バグダッドカフェ」という映画です。映画のロケーションは正直美しいとは言えないのですが、この映画を見ていると不思議ととても美しさを感じさせてくれます。これは写真にも通じることだと思います。たとえ我々の日常生活がそんなに美しくなくても、カメラという手段を通じてそれらを美しいものへと表現することができるのです。

これらはHodakaに選んでもらった5枚のロモグラフです。いずれも彼のロモダイアリーをよく物語るものばかりです。

hodachrome さんの写真

Dolphin Sky: 私の代表作であり昨年一番の評価を得た作品です。私のお気に入りのテーマ(多重露光、クロスプロセス、イルカ、そして観覧車)が全て入っています。

hodachrome さんの写真

Highway Sparkling: 努力が確実に報われたと感じた初めてのロモグラフです。

hodachrome さんの写真

Scrappy: この素敵な被写体を見せてくれた写真の神に感謝したいです。

hodachrome さんの写真

Both sides of the daily life: 「集中力と忍耐力」の一枚。

hodachrome さんの写真

Inceptional: シンプルかつ斬新。この写真を撮った後、私の写真スタイルは向上したかもしれない。

どうでしたか、素敵なロモダイアリーですよね?Hodakaの考えとその驚くようなロモグラフとがよくマッチしていて素晴らしいでよね。ありがとう、hodachrome!もっと見たい?じゃあ こちら をクリックしてね。じゃね!

mayeemayee さんの投稿、hodachromeさんが翻訳

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