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Lubitel 166+シリーズの紹介 パート12: 「Project +」の歴史(その3)

さあ次!僕に「アレックス、ただのカメラじゃん!」って言う人は誰かなー?痛い目にあうのは誰かなー…冗談です!だんだん歴史の話も現代に近づいてきましたね!ここからはどう「Project +」が発展して、ロモグラフィー時代が到来したかを一緒に見て行きましょう。

ロモのLC-Aと同じように、Lubitel 166 Universalもロモ光学によって製造が中止されました。しばらくは闇市があり、何千ものLubitel 166 Universalが売買されていたのですが、問題は在庫でした。生産が中止された中、どうやって商売を続けて行けばいいのか、となったのです。

ロシアでの生産が終わり、今度は新しいLubitel を開発しなければ、ということになり、ロシアの開発グループから許可を得て、新しいプロジェクトが始まりました。そのまま開発は進み、新しい機能(一番最初のシリーズでもお話しましたよね)を搭載し、世に出回ろうとしていたのです。

もう一つの発展といえば、製造工場を中国に移した事です。中国の工場で生産した方が安上がりだし、なんといってもロシアで生産して商売を続けて行く事が困難になったからです。戦後ロシアの貿易は元々鎖国的貿易で国外との繋がりがあまり無かったのですが、それをもっとオープンにした事で貿易をのばして行ったのです。そのことで中国製のカメラなども輸入されてきて、今までのコストや販売値ではもはや他社と勝負が出来なくなってきていたという事も事実でした。

ロシアでの開発時からの目標で、ロモグラフィーの最終的なLubitel に対する願いは、この新たに始まったプロジェクトによって達成されたようです。もっと創造力を!ということで、新たにLubitel には35mmフォーマットも追加されました。この機能を追加することによって、芸術家たちの創造力をサポートし、これから無限大の可能性が生まれる、そういう気持ちを込めて新たなLubitel が生まれたそうです。

そうやって現代にLubitel 166 +は生まれました。

これが「Project +」の歴史です。

Alessandro Panelli (またの名を yo.panic もしくは .panic) はイタリアのベニス地方、パドーバで医学部生をやりながら写真家、作家として活動しています。
彼の生活などもっと知りたいかたは是非こちらをご覧ください。 FacebookやGoogle+でも検索してください。

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yopanic さんの投稿、whynotwinnipegさんが翻訳

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