ケルシーズさんはイラストレーションが大好きな女の子です。特にマキシマリズム アート スタイルに傾倒しています。 普段はマルチメディア デザイナーとして働いている彼女ですが、仕事を終えた後には、フリーランスのビジュアルアーティストとして活躍しています。 「Never stop dreaming,never stop exploring」 を人生におけるモットーとしている彼女がカスタマイズしてくれたLa Sardina DIYを見てみましょう!
Kelseyz with her “Hong Kong Curry Fish Ball”, her La Sardina DIY customization.
La Sardina DIY プロジェクトに興味をもったキッカケを教えて下さい。
まっ白で奇麗な平らなものをみると、なにか描きたくなっちゃうんです。カップでもお皿でも、ボウルでもなんでも。リサイクルされたやつなんかもいいですね。だから今回のコラボレーションにもものすごく興味がありました!私にとって自分のイマジネーションを描けるこんなクールなものはないですからね。今までにカメラに何かを描いたことはなかったんで、挑戦的て素晴らしいプロジェクトだなって感じました。
デザインしてカスタマイズしていくのは、本当に楽しかったです!
La Sardina DIY の第一印象を教えて下さい。
DIYって買った人がデザインするんでしょう。それってホントにいいアイデアだなーって思います。だって、その人のスタイルや人柄が表現されるってことですもんね。自分でデザインしたカメラを持っているところを想像してみてください。カッコいいし、世界に一つだけのカメラを持ってると思うとちょっと誇らしいでしょ!
デザインした La Sardina DIY customization のテーマを教えてもらえますか?
このLa Sardina DIYカメラのテーマは、香港にある「唐樓」という古い建造物です。去年の休みに香港にいった時に、香港にある歴史的な建造物がとってもステキで、インスピレーションをもらったんです。
実は数年前にも、香港をテーマにカメラにデザインをしようと思ってたんです。でもいろんな事情があって、それが出来なくなってしまって。でも今回はLa Sardina DIYをデザインする機会を頂いたので、その時のアイデアを思い出しながら、カメラをデザインしていきました!
数年来の夢が叶えられてほんとに嬉しいです!
デザインのコンセプトはどんなものでしょう?
コンセプトは、香港の街の喧噪を上からの眺めですね。電車や車が街を走っているのが見えるようになってます。背景はシンプルなレイヤーにして、フィルムが建物から飛び立ってカメラのなかに入って行くのを描きました。名前は「Curry Fish Ball」です。香港で人気のローカルフードの名前なんですよ。じつはこのCurry Fish Ballもデザインのなかに隠れてます。だいたい70%のデザインをし終わったところで、そうだ、Curry Fish Ballも入れようってきめました。Sardina can(イワシ缶)のコンセプトにも合ってるでしょ?
普段はどういったところでインスピレーションが湧きますか?
Lomography Fisheye No.2 とデジタルカメラを持って旅行にでかけるのが好きです。Fisheyeで撮れた写真は人間の目じゃみれないアングルの世界を見せてくれるので、いつもインスピレーションの源になってます。Fisheyeカメラが一番の旅の相棒ですね。世界をちがった視点、側面から見せてくれます。
やっぱり旅がインスピレーションのメインソースになっていると思います。だいたいいつも、対象にたいして注意深く観察するようになって、それをイマジネーションに取り入れていきます。
「このボウルにはどんな物語があるんだろう?」っていつも考えるようにしてます。そうして、想像したストーリーをボウルの上にペイントしていってますね。すべてのものにそれぞれのストーリーがあるはずだし、アートというちがったアプローチを使うことで、アーティストが、それぞれの対象物のオリジナルストーリーを作り出せるんだと思います。
デザインした La Sardina DIY artworkにはどんなメッセージが込められていますか?
香港でもマレーシアでも構いませんが、歴史的建造物をみて、そのストーリーを想像して欲しいです。もしそれをアートやファッションに活かすなら、それって素晴らしいことでしょ。身の回りのある古い建物をみんなにもっと見てほしいですね。そして歴史や形からそれのストーリーを考えてみてほしいです。
- La Sardina DIY をデザインする上でオススメのテクニックはありますか?*
ロモグラフィーのカメラを使う人みんながそれぞれのスキルやスタイルを持って撮影していると思います。私だったら、フリーで手軽なのが好きです。好きな場所で好きなものを好きなように撮るってスタイルですね。それにいろんな色のカラーフィルターを使って、色んな場所のちがったフィーリングを出すのが好きです。私の撮影スタイルはまさにDON’T THINK,JUST SHOOT!ですね。
インタビューにお答えいただいてありがとうございました!
ケルシーズさんがLa Sardinaをカスタマイズする様子は、 ブログ や Facebook ページ で見ることができます。
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