Christopher LoganがLC-A+で捉えたニューヨークファッションウィーク
Share Tweet『最初にLomo LC-Aを持った時、本当にインスパイアされたよ』と、Christopher Loganは言います。彼に今回ニューヨークファッションウィークをLC-A+を使い撮影していただきました。彼の体験談を読んで、なぜLC-A+がファッションショーに適するのかご理解ください!
ファッションウィークの間フィルムで撮影してみてどうだったのか、彼に訪ねてみたところ、実は彼は子供の頃からフィルムカメラに親しんできたそうだ。『フィルムは大好きだよ。自分の写真に対する情熱はフィムルから生まれたから。僕が10代のころはファッション雑誌の編集のまねごとのようなものをガールフレンドとやっていたからね。母のクローゼットから洋服を引っ張りだしてきて着飾って、古い牧場小屋とか何もない草原で撮影したんだ。ちゃんと筋書きも考えて、イマジネーションの赴くままに全部フィルムで撮影してね。最初は110カメラと35mmカメラを使っていたんだ。』と、彼は自分の過去の話を私たちにシェアしてくれました。
『僕のシューティングの思い出の中でも、もっとも甘い夢の様なもののうちのひとつだね。2、3ドルの節約のためにバウチャーを使ってフィルムが届くのを待って。毎日それが届いたか、もし届いた時の為にメールボックスをチェックして‥』
『最初にLomo LC-A+を使ったときには、本当にインスパイアされたよ。最近は人生の中での嬉しい驚きがあんまりなかったから、どんなダイヤモンドの原石が現れるのか、フィルムの現像が終わるまでわくわくしながら待っていたよ。』
このシューティングのコンセプトは?
LC-A+でのシューティングのコンセプトはNYファッションフィーク中の特別な時間を切り取ること。風変わりで台本の無いヴェルヴェットロープの向こう側のストーリをね。二重露光と長時間露光を使って、フィルムでしか作れないムードを作り出したんだ。結果も大満足だし、ロモグラフィーのコミュニティーメンバーに僕の写真をシェアできるのがとっても楽しみだよ!
*ChristopherのPetzval写真もチェック!(英語)*
*Christopherのバックステージ写真はこちら!(英語)*
Christopherの他の作品は、彼の Instagram. をチェック!
2014-09-22 #people #lc-a #lomoamigo #new-york-fashion-week antoniocastello の記事
翻訳 ciscoswank
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