Ryan Tatar (ライアン・テーター)写真展 @千駄ヶ谷RH Cafe
2 Share TweetLomoamigosでもあるフォトグラファーのRyan Tatar (ライアン・テーター)さんの作品が、10/16-11/15の一ヶ月間、千駄ヶ谷のRH cafeにて展示されています!
フィルムで撮影したサーフ写真作品で活躍しているフォトグラファー、ライアン・テーターさんが今月より千駄ヶ谷のRH cafeにて写真展を開催されるそうです!どこかなつかしい、クロスプロセスや光漏れを取り入れた彼の作品はロモグラファーにとってはなんだか仲間のような意識が生まれますね。それもそのはず、彼は LomoAmigos なんです!日本で写真展を開催されるなんてまたとない機会。会期も長いので、ご機会ありましたらぜひ足をお運びください!
Ryan Tatar Official site
彼のインタビュー記事へ
Ryan Tatar Photo Exhibition
会期:2012/10/16(火)〜 2012/11/15(木)
9:00 〜 21:00 ※年中無休
場所:RH cafe @ Ron Herman 千駄ヶ谷店
〒151-8575 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
03-3470-6839
Ron Herman http://ronherman.jp/
Ryan Tatar(ライアン・テーター)
カリフォルニア・サンフランシスコを拠点とするフォトグラファーであり、サーファー。Sea-Tribesというタイトルで近年撮り続けているフォト・エッセイシリーズは、Ryanが日々"海や、その表面の表情、様々なサーファー達の群れ、海岸沿いの景色"などを映しています。ここ数年彼が撮り続けている写真の全てはフィルムで撮影されており、彼の写真はサーフ界を始めとして国内外の人々からの注目を集めています。彼の写真はSurfer`s Path, Esquire, Complex,日本のBLUE MagazineやフランスのDesillusionのような雑誌に取り上げられています。また、TCSSやRake Surfboardのようなブランドからユニクロ、H&M、Element、O`neill、PacSunやBillabongといった大きなブランドからも多数引き合いがあります。
Ryanはアメリカの五大湖のミシガン州育ちです。小さい頃に家族で海や山へ旅行に出掛けた際、いつか海の近くに住んでみたいと思い、東海岸へと移り住み、現在ではカリフォルニアを拠点に活動しています。以来、サーフ・カルチャーやそこに開かれている道が自分の作品創りや人生において、多大な影響となり活動の主たるものになっています。
翻訳引用:Gas As Interface
2012-10-18 #ニュース #ryan-tatar kyonn の記事
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