このフィルムを表現できる唯一の言葉を挙げるとしたら、それは「驚き」です。あなたは予想もしなかったような色に何度も何度も驚かされることでしょう。紫や赤などの色彩が全ての写真を、より芸術的で、より個性的に見せてくれます。
この最新のフィルムを使ったのは初めてですが、初めて
Lomography X Tungsten のパッケージを見つけた時は「ISOたったの64じゃあ、光の調節が完璧にうまくいかなかったらフイルムの無駄使いになるじゃない!」と思いました。でも、結果は想像していたものとは全く違うものでした。その日私はstreet shootingをしていて、2本のTungsten Filmを立て続けに使いきりました。ISO100の設定で使用しましたが、 思っていたよりずっと明るく、きれいに赤と紫がかった素晴らしい写真が撮れました。
3本目のTungsten Filmを私はタイ、バンコクで使うことにしました。そして、この時はISO設定を200にしてみることにしたのです。結果はまたしても予想を上回るものでした。前回と同じく赤と紫の色調が現れましたが、今回はもっとコントラストが強い写りになりました。この3本目のフィルムの出来を見た時には私はもうすっかり Tungsten Film の虜になっていました。
黄みがかったRedscale、青色のFuji Proviaや、緑っぽいAgfa CTなど、 なぜ私がこのような写りが好きなのか、よく聞かれますが、いまでは私の一番のお気に入りは、もっとアブノーマルな赤と紫の…..そう! Tungsten Film です!理由はわかりませんが、とにかく好きなのです!
この特別なフィルムを紹介してくれた、私の素敵なボスに感謝でいっぱいです!



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