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Lubitel 166+シリーズの紹介 パート04:主な仕様 その他の機能

ここまで主な仕様ということでいくつか基本的な機能をお話ししてきましたが、今回はそれ以外の機能、どんな機能がこのLubitel 166+を特別にしているのかをお話ししていこうと思います。基本的なものはオリジナルのLubitel 166 Universal から引き継いでいるのですが、ロモグラフィーによって生まれ変わったLubitel 166+に追加された機能なども紹介したいと思います。

プラスティックボディ
なぜ Lubitel 166+ はプラスティック製なのでしょうか?答えは簡単です。鉄で出来ているカメラよりプラスティックで出来ていた方が軽いからです。昔、芸術学部や写真学科の生徒はお金がなく、鉄で出来ている頑丈なカメラなどはよっぽどお金がない限り手に入れることは出来ませんでした。そしてなにより重いカメラはそう簡単に毎日持ち歩ける物ではありません。ローレイフレックスなどを使ったことがある方はご存知だと思いますが、とても重くて、首が痛くなります…

寄れる焦点距離
オリジナルのLubitel 166 Universalは1.4mしか寄ることが出来なかったのですが、新しいLubitel 166+はなんと0.8mまで寄ることが出来ます。(焦点距離が短いということです)このことによって、もっと多彩な写真を撮ることが可能になります。例えば、ポートレートを撮る時でもちょっと寄るだけでだいぶダイナミックな写真になったり、手や足を撮ったり…(常にクリエイティブに撮りましょう!楽しいですよ!)寄ることで背景もボケます。もっともっといろんな可能性が発見できると思いますよ!

ゾーンフォーカス
LC-A のように、Lubitelにもゾーンフォーカス機能が付いています。これは焦点を合わせる際に距離を想定してその距離ゾーンにフォーカスをセットして撮影するものです。(LC-Aと同じく0.8m, 1.5m, 3m, 無限、となっています)  Lubitelはゆっくり撮りたい物を撮るために洗練されたカメラでもあります。しかしこのゾーンフォーカスを使うことで、しっかりとその場その場の瞬間を撮影することも可能になっています。

バッテリー不要
バッテリー切れで結局写真が撮れていなかった!そんな経験ないですか?私はとにかくバッテリー切れが嫌いで、LC-Aを使っている時も何度かそういう事態があって…とにかく気をつけるのが面倒!そんなあなたにLubitelはもってこいです!バッテリーを必要としないLubitel、いつどこでも楽しく写真撮影が出来ますよ!

Alessandro Panelli (またの名を yo.panic もしくは .panic) はイタリアのベニス地方、パドーバで医学部生をやりながら写真家、作家として活動しています。
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yopanic さんの投稿、whynotwinnipegさんが翻訳

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