Lomography Color Negative 100 ISO 35mm Film:太陽の恋人
1 Share Tweet夢中になれるシンプル・フィルム! 太陽や光とベストマッチ。期待を裏切りません:-)
アナログ写真を始めたばかりの頃は、露出オーバーが怖くて、太陽の下で撮るなんてできなかった。そこで、「安全策」としてLomography CN 400フィルムを使うことにした。このフィルムは、いろんなシーンに使えるし、日中から夕方にかけての明度を補正してくれる。Lomography CN 100フィルムの使い方を教わったとき、大量の光がないとフィルムが生きないと言われたことに、かなり影響されていた! でも、 La Sardina を携えて シンガポール のあの巨大植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行った時、考えが一変。
これらの写真は天井のガラスパネルを通した太陽光が降り注ぐ施設内で撮ったもの。吉と出るか凶と出るか、このフィルムを使う前にずいぶんと考えた。結果は最高、大正解。
これらはフラッシュなしの太陽光撮影!
春に 台湾 を訪れた時も、鮮やかな太陽光を活かすため、新しい Lomography CN 100 を持って行った!
今回はこのフィルムを使うことで興奮していた。もう、すごく期待してたから。半日で一本使い切ってしまった。太陽の光をめいっぱい使うことに成功。
台湾旅行の 金瓜石鉱山 でのショット。すべてフラッシュなし。
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