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君の手と君のカメラ

カメラで写真を撮るときにはいろいろ頭に入れておかないと、最高の結果はでない。君のカメラを最大限生かすためのコツを教えよう。

知るべきことは山とある。もう知っていること、まだ知らないこと、知っててもその価値が分かっていないこと。とにかく、新米ロモグラファーが考えることはいつも同じ。カメラの一番いい選び方は? ファインダーで見た通りに撮れないのはなぜ? とかね・・・。馬鹿にされるからとか、つまらないことだからと言う理由で、敢えて質問されないことがたくさんある。

ここでは、一から始めよう。

1 – カメラを持つ
多くのカメラ(Lomo、Lomoの一眼レフ、他の一眼レフなど)には、露出計やシャッター速度設定などの機能が付いている。ここでは、遅いシャッター速度やBモードで写真を撮るのにうってつけのカメラの持ち方を教えるね。

通常の持ち方とは違うが、最も快適でベストな持ち方は以下だ(僕個人の意見)。
いつもながら付き合ってくれるわが永遠のモデルに、大きなキスを贈る。

Mi eterna e incondicional modelo. Un beso para ti.

• 手のひらを上にして、指先は反対の腕に向ける(左利きなら指は右腕を、右利きなら逆を)。
• カメラをその手のひらに乗せたら、同じ手の親指、人差し指あるいは中指を、レンズかカメラの側面に添える

注意! 写真のフレームに手が入らないように。

この方法だと、(シャッタースピードが遅くしなくてはならない)暗い場所での撮影でカメラが安定する。手が三脚の代わりになってくれる。

2 – 狙って撮る
慣れないうちは、いつも自分に呟いてしまうものだ。なんでファインダーで見た通りに撮れないんだ?って。 Fisheye No. 2を使い始めた時に幾度となく自問したよ。僕はファインダーを直接見て写真を撮ったのに、写真は違っている。理由は簡単。これらのカメラでは「見たものが撮れる」訳ではないんだ。ファインダーからの眺めは単なる参考。

詳しく説明しよう。

僕たちは通常ファインダーを覗く(今回はDiana F+だけど、Lomoカメラは大抵同じ具合だ)。その視線をここでは黄色い矢印で表す。だがレンズの視野の方向は緑色の矢印だ。(実際のレンズは広いフィールドを捉えているが、ここでは分かりやすいように矢印にした)。
距離 d は僕たちが見たものと撮影されるものとの間の差で、フィルム現像の時に明らかになる。距離 d とはファインダー中央とレンズの視野中央との距離だ。

Fisheye No. 2の最初の撮影で、円で囲った番号を撮った。焦点を絞り、ファインダーを被写体中央に定め、シャッターを押した。結果は? 思っていたのとまるで違っていた。

解決方法

フォーカスする時、ファインダーを覗いたあとで、カメラをちょっと持ち上げて、眼の高さにレンズを持ってくる。

失敗はあるが、距離 d はほとんどゼロになる。でも練習を積めば、この方法が身について完璧なフレームの写真が撮れる。

注意! これはノンレフレックス・カメラでのワザ。狙いどおりに撮りたいなら、レンズの高さを考えること。参考にFisheyeで撮った写真を載せておく。
でも結局、このテクニックはそれほど重要じゃない。撮影ごとにカメラを調整したり動かしたりするのはちょっと面倒でしょ。まあ、しばらく続けると、こうした動きが自然にできるようになって、よりフレームの収まりがいい、安定した写真が撮れるようになるだろう。
…でもゴールデンルールには、「考えるな!」とある。テクニックはいくつあってもいい。考えずに撮るルールは、写真に生命、動き、そしてLOMO愛を添えてくれるだろう。

LOMO ON!

rocafish さんの投稿、orangemikanさんが翻訳

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