屋内/弱光で写真を撮るコツ:明かりをつかまえよう!
1 2 Share Tweet屋内や弱光の場所で、写真を撮る事を恐れないでください。僕たちの回りに明かりがある限り、カメラは撮影する準備ができているのです。ここにそのコツを載せます。明かりをとらえる事だけを覚えておいてください!
アナログ写真を始めた頃は、いつも屋内や弱光下で写真を撮りたかったから、どこへでもカメラを持ち歩いていました。フラッシュなしで写真を撮っていたので、Fisheye No.2をB(バルブモード)に設定して、ブレないようにカメラを持ちます。それでもブレている写真になるのです!過去の失敗から学び、僕はこんなことをしました。
- 平らな場所に置いて、揺れないようにします。
- カメラを揺らさないように!手に力を入れて、ロモグラファー!
- 緊張しないでください。正しくシャッターボタンを押せば、カメラは揺れません。
- 撮影する前に、深呼吸してみてください。これは練習だけど、練習が大切なんです!
- 明かりがあるはずです!屋内や弱光下で撮影する時には、いつも明りとなるものを探します。ランプや光っているものならなんでも撮ります。とっても簡単ですよ!
- シャッターが閉じるまで、辛抱強く待って下さい。LC-A+ とLC-Wideユーザーは、光が入ってくる様にシャッターが開くのを待ってください。2回目の音がしてから、シャッターボタンを閉じる事を忘れないで下さい。
- 三脚を持ち歩くのが面倒くさいって言うHorizonユーザーなら(僕は持ち歩くのが面倒くさいんだよね)、僕がいつもやっていることをやれば大丈夫です。胸の前にカメラを置いて、シャッタースピードを遅く、長時間露光の設定にします。でも、絞り値はf/5.6 か f/8に。鮮明な夜の写真を撮りたいので!
今まで書いたルールに沿って撮った写真です。
明かりをつかまえることを覚えておいてね!
2014-11-10 #gear #チュートリアル #camera #indoors #tipster #quickie-tipster # #lomography-cameras # #requested-post #low-light-photography-tips # adi_totp の記事
翻訳 pamiyu
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