役立つ情報:サニー16ルール

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露出計を持っていない時、持っているのに家に置いてきてしまった時、使い方が分からない時、アプリをダウンロードしていないか、スマートフォンを持っていない時:サニー16のルールが解決します!

Credits: susielomovitz

この方法は、マニュアルカメラで撮影する時に、すごく役に立ちます。ほんの少しの直感と練習で、露出計が無くても、自然な昼間の明るさを使って正しい露出を見積る、サニー16のルールを習得すれば、思い出の瞬間を逃す事はありません。

基本のルールは、“晴れた日は、絞りをf/16にセットし、ISO(光の感度)と相互関係になるシャッタースピードにする事。“
例えば、あなたのカメラは、ISO100で、晴れた日用に、絞りをf/16、シャッタースピードを1/125(同等だと1/100)にセットします。もしカメラがISO400なら、シャッタースピードは、1/500(同等だと1/400)。( www.aprendefotografiadigital.com )。

それじゃあ、未だに私たちは、どうすればカメラが持っている最大限の力を出せるのかわからないので、サニー16のルール理論を明確にしましょう、

綺麗に晴れ渡った野外で、正午の明るさを使って、ポートレートを撮ると想像して下さい。もし私達が、ISO100の1/125 f/16でテーブルを撮ろうとしても、そこに十分な被写界深度がなければ、あまり意味がありません。それでは、深さに限りが欲しい時は、どうすればいいのでしょうか?相互関係です。例えば、4段上げ、f/4.0に設定し、シャッタースピードを1/2000に合わせる。このようにして、被写界深度を制御します。( http://www.xatakafoto.com )

どう使えばいいの?イエス!このトリックがすごく役立つ状況を教えます。

1.タリファで、Lubi piggyback furgosで、バイクに乗った、クールなモノが現れた時に、撮影しました。Horacioryはぶっきらぼうに:“おまえ、俺の写真撮れよ!”って言いてきたので、私は立ち止まって、写真を撮っていいか聞きました。それから、彼はすっごくフレンドリーで、被写体にはならなかったの。この状況って、いつも私をナーバスにして、それがモデルにうつっちゃうのが嫌なの。だから、露出計を出している時間もなく、自然体な彼を撮らなきゃいけなかった:サニー16!

Credits: susielomovitz

バイカーから元気が感じられたから、もう少し撮る事にしたの。

Credits: susielomovitz

2.この時はシリアスな状況だったの、教えるね。私はすごく幸せでした。NYCを上へ下へ写真をあっちでもこっちでも撮って、小さなお店もあって・・・ブルックリン橋を歩こうと決め、遅い午後にやっとそこに着き、露出計をゲットしたのに・・・無い!どこにいっちゃったの?なんて最悪な事に、私の大事な(それから高い)宝物が無くなっちゃったの!今まで行った場所すべてに戻って、探す?でもNYCに滞在する最後の日で、30分後には明るさが無くなってしまう時だったの!落ち着いて、この写真がなかったらどうする事もできなかったのです:サニー16!

Credits: susielomovitz

撮り終わってから、今まで行った場所すべてに戻り、4件のお店で聞いて周ったら、Levi’sで見つかったの!どんなに嬉しかったか!

このルールを使うなら、絶対に練習が必要です。目で、光を見極めるのが難しい時があるからです。しかし、それは弱い光です。トリファでの写真は、天気はすごく良くて、撮影は簡単でした。あるがままに撮影します。NYの明るさは、すごくソフトだったので、明るくする必要がありました。撮った写真と、露出計が返ってきたから、今私は、すごく幸せです!

もし聞くとするなら:
Susieどうして、iPhoneのアプリをダウンロードしないの?
うーーーーーん・・・なんでだろう・・・
インターネット上で、このフォトグラフィックルールに関する例と、情報をたくさん見つける事ができます。この記事の情報源は www.aprendefotografiadigital.com , www.xatakafoto.com

2013-03-22 #gear #チュートリアル #tipster #exposicion #truco #luz #analogica #fotografia #fotometro #sunny-16 #calculo susielomovitz の記事
翻訳 pamiyu

1 Comment

  1. ak74m
    ak74m ·

    日本では「晴れたらセンパチ」も有名ですね(^^)b

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