Fashion Shoot with Lomo'Instant Wide x Seven Sins

俳優として、デザイナーとして、モデルとしてマルチに活躍される MAKOTO UENOBORI さん。今回は彼が手がけるブランド、 “Seven Sins”について聞いてみました! Lomo'Instant WideLC-A+ で撮影されたfashionableでchicな写真をお楽しみください!

Photo taken by LC-A+ / Photo by Yuta Tsunoda

1. はじめまして。まずは簡単に自己紹介をお願いします!

植野堀 誠(ウエノボリ マコト)です。東京で俳優として活動をしながら、 “SEVEN SINS”というファッションブランドのデザイナーをやっています。

MAKOTO UENOBORIさん

2. 今回 Lomo'Instant WideLC-A+ はどの様な撮影で使われたのですか?

今回は二回目のコレクションでPOP UP STOREを開催するんですが、VintageをカスタマイズしたものやVintage風に加工したものが多くあるので、写真でその雰囲気や色味を面白く伝えたいと思ったんです。

Lomo'Instant Wide はコレクションやショーのBackstageの様な、いかにも「関係者(hair makeupやstylist)が見る用」という感じでラフな雰囲気を大きめのポラロイドで表現出来るし、
LC-A+ はフィルムカメラで、どんなものが撮れるか予測出来ない、驚くようなカットが見れる可能性があるから。それらを会場に飾ることで製作の流れを楽しく見て感じて貰いたいと思いました。

Photo taken by Lomo'Instant Wide / Photo by Yuta Tsunoda

3. “Seven Sins”について教えてください。そのブランドコンセプトは?

“Seven deadly sins”(七つの大罪)からインスパイアされていて、毎回それぞれのテーマで「ファッションを纏う罪」を個々それぞれに提示することで、それぞれが新たなパーソナリティを見つけ出して行く。(勿論消費者側はそれが罪だとは思っていないけど) 作り手の僕自身も、その時に表現したいものや感情、感覚を複合的にしたエンターテイメントの一つとして発信出来れば良いなと思っています。

ただ"deadly"というワードだと縛りが出てきてしまうので、そのワードを排除して何にでも変化出来るように、"SEVEN SINS"になったんです。それに加えて製作チームの夢である"Hollywood"そこに向かう道のりに敬意を表して名前を作りました。

4. どうしてこのブランドを立ち上げようと思ったのですか?

元々ファッションのリメイクが好きで、僕の地元は古着の街としても昔から有名だったんです。中学生の時にはVintageのTシャツやデニムをカスタムして着ていたり、流行りに捉われず誰ともかぶらない自分だけのスタイルを昔から好んでいました。十代の時にファッションの学校にも通っていた経験を活かして、ここ数年で衣服で自分の世界観を表現したいという感情が強くなりブランドを立ち上げました。

現アシスタントと最初のミーティングで話していた「ハリウッドスターに着てもらいたいね。」という言葉からオリジナリティのある一点物を作るという今に至ります。

Photo taken by Lomo'Instant Wide / Photo by Yuta Tsunoda

5. 今回の撮影で一番好きなショットはどれですか?

これですね。モデル、ヘアメイク、着用している雰囲気がトータルでわかりやすいイメージカットが撮れたと思っています。

Photo taken by Lomo'Instant Wide / Photo by Yuta Tsunoda

6. どんな音楽が今回の写真にはマッチすると思いますか?ベストショットに合うベストソングを教えてください。

Troye Sivan “FOOLS
敢えて最近の曲を選びましたが、親友から「誠に合うんじゃないか」と教えてもらってからファンになったTroyeの曲はどれも彼のクリエイティブを感じさせてくれる。しかもそれを受け取って聴き手も更にクリエイティブなものを創造出来る。まさに相乗効果を生む楽曲だと思っています。その中でも"FOOLS"は年代を感じさせない音楽でこのカットに合うかなと感じました。

7. マルチに活動をされていますが、MAKOTOさんにとって服をカスタマイズする、制作することはどのような意味を持ちますか?

基本的には今自分自身が感じている事やマイブームの事柄を表現することで、実はストレス解消になるんです。(笑)ジャンルを問わずクリエイトすることが好きなので、この感覚が自分の本質なんだと感じています。

またカスタマイズする衣服は使われていない物が多く、それを再利用して再生することにより味も出てリサイクルにもなる。ただそれが嫌な人もいるので、それに合わせたオリジナルでキャッチーな物も作る。考え方はシンプルで、誰ともかぶらないモノだからこそ、クローゼットを開けてまず手に取りたくなったり、鏡を見てコーディネートを組んでる時間がただ楽しかったり、このブランドの服を着て写真を撮りたくなったり、着てくれている人がそんな楽しい時間を過ごせたら良いなという気持ちで制作しています。

8. これから例えば10年後、"Seven Sins"をどのようなブランドにしていきたいと思いますか?

まだスタートしたばかりの小さなブランドだから10年後どのように需要を作っていけているかわからないけど、様々な国の人達に着てもらいたいし、敢えて狭くグローバルに広めていきたいという気持ちが強くあります。

ただ通常と少し違うのはファッションブランドとして確立したいわけではなく、あくまで趣味の延長でのプロジェクトなので楽しんでもらう遊具の様なアイテムだということ。その為にも多くの国で沢山の人達と出会って、様々な文化や時代背景を記録として残して置く事でまた新たなインスピレーションに変わるはずなので、今後は今まで以上に自分から外に出て行きたいと感じています。

Photo taken by LC-A+ / Photo by Yuta Tsunoda

9. 常にクリエイティブであり続ける秘訣を教えてください!

とにかく沢山のアンテナを常に張っていないと時代の流れはその時にしっかり感じられないと思う。流行りのモノ、流行っていないモノを理解した上で何を発信して行きたいのか。質の良い人達と一緒に仕事をしたり、信頼が置ける仲間とプライベートの時間を過ごす事が大切だと思っています。

ビジネスだけで作っている訳でなく、自身のパーソナリティを服に投影しているし、打ち出すクリエイティブはそれぞれ違うわけですから、消費者としてもクリーンな気持ちが込められている衣服の方が着ていて幸せになれる。なので、クリエイトする側も素敵な夢や希望を持ち続けるという事が一番大事なのかもしれないですね。

10. 最後に、何か告知情報などがあれば、ぜひお伝え下さい!

2016/4/18-24の一週間限定でPOP UP STOREを開催します。今回はオーバーサイズのパーカーや、Tシャツ、ダメージデニムのセットアップなどラフなLAスタイルとなっています。今後は海外でのPOP UPも企画中なのでいつの日かどこかで皆さんとお会い出来るように頑張っていきます。俳優としての活動拠点として基本的には東京ですが、他の国にも日本の良さを伝えていけたらと思っています!

MAKOTOさん、ありがとうございます!今後の活躍も楽しみにしています :)

Photo taken by LC-A+ / Photo by Yuta Tsunoda

Seven Sins Pop-Up Store

  • Day : 2016/4/18-24 (1 week)
  • Open : 12:00-20:00
  • Place : Cendrillon Homme OMOTESANDO
  • Tel : 0368050232
  • Add : 東京都港区南青山5-10-1 二葉ビル8F
  • Contact : sevensins7tokyo@gmail.com

Brand : @sevensins_7
Designer : @makotouenobori
Facebook : makoto uenobori

Model : Ines Arjoun

Photographer : Yuta Tsunoda

Hair Stylist/Make-up :Sayaka Kambayashi

Photo taken by LC-A+ / Photo by Yuta Tsunoda

2016-04-15 #people #tokyo #lifestyle #fashion #shooting #lomography #japan #lca # #lomoinstantwide #liw choko3 の記事

コメントはまだありません

他の記事を読む