2024-02-14 #people #places sylvann の記事
写真に割く時間がないときはどうする?喧噪と慌ただしさに巻き込まれても、数秒でも周囲を見渡して、写真に収める価値のある何かを見つけましょう!
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2024-04-22
#gear #チュートリアル
皆さんもうロモグラフィーの新商品 Lomomatic110 はご購入しましたか?今回、110フィルムの現像、データスキャンを受け付けているラボ、フォトデポ彩色兼美が、Lomomatic110 の使い方とコツをまとめてくださいました!既に Lomomatic110 を手にしている人も、まだの人もこのマガジンを読んで 110フィルムの世界にどっぷりつかりましょう!
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2023-09-01 kota_97 の記事
発売から1ヶ月少しが経ったLomoChrome Color '92 ISO400は35mmから始まり、今では120と110のバージョンも揃いました。
そこで今回、世界のさまざまな国からロモホームに投稿されたLomoChrome Color '92の写真をまとめてみました!
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ショップニュース
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2024-01-01 #ニュース #people kota_97 の記事
ロモグラファーのみなさま、新年明けましておめでとうございます。2023年も気付けばあっという間に過ぎ去り、辰年の2024年がもうやって来ました。今年はどんな1年にしたいですか?
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2023-06-16 #チュートリアル kota_97 の記事
フィルムには使用期限があります。期限を過ぎたらすぐダメになるものではありませんが、10年以上期限が切れたフィルムは劣化が進んでいていろんな変化が起こります。ここではそんな期限切れフィルムの特徴となるべく無駄にせず撮る方法をご紹介します。
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2023-12-23 #gear #people sylvann の記事
10月から1ヶ月行ったクラファンで大成功を収めたNour Tripletは球面収差コントロールノブを搭載し、soft / classic / bubbleの3つの強力なボケ味を実現。今回はそのバブルボケの効果を詳しく見ていきましょう!
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ショップニュース
170度の魚眼レンズで見る世界。いつもよりも、より一層愛らしく!動物の顔をアップで撮影して、デカ鼻のユニークな写真も面白い!
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2023-12-20 #gear #people kota_97 の記事
占い師でもありポートレートを撮影する写真家Rinco Koyamaさんは、二足の草鞋の間で共通することは「直感力」と言います。今回、LomoApparatでスナップ写真を撮ってもらいました。「直感」に従った写真の仕上がりはどのようなものになったのでしょうか。
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2023-05-15
#gear #ニュース #people
2023年3月、ストアスタッフのSaneが自身の制作として大判カメラを使った撮影を行うため、辻堂に赴きました。そこで、大判カメラを使うなら我らがLomograflokも使っていただこうということで、Lomograflokの試写もお願いしてきました!早速見てみましょう!
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2024-04-03 #gear #partners alexgray の記事
種類も年々減っていく中判フィルムをより手軽に使ってほしいという気持ちから、世界中のロモグラフィーパートナーの方々に中判で撮ってもらうという企画を始めました。今回はタイのソンクラー県のハートヤイにあるSheep Filmさんにご協力いただきました。
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ショップニュース
フィルムカメラを始めてみたいけど、いきなり一眼レフを使いこなす自信がない...という人も多いはず。気軽なスナップ撮影や、使い捨てカメラからのステップアップには、 35mm コンパクトフィルムカメラがおすすめ。
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2023-11-20 #gear eparrino の記事
今回この記事では、どのカメラがそれぞれの10ゴールデンルールにマッチしているのかのリストを作ってみました。どのルールが自分に合っているのか見てみましょう。そして、世界中のロモグラファーが実践している哲学を体感してみましょう!
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2023-10-13 #gear #文化 rocket_fries0036 の記事
3つの写りを兼ね揃えたNour Triplet V 2.0/64 Bokeh Controlは夜の撮影ではどんな姿を見せてくれるのでしょうか?
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2023-06-07 #gear #チュートリアル reiga の記事
一部の人にとって、ライトペインティング写真はまばたきを止めてしまうことさえあり、クリエイティブな直感のエッジを刺激します。しかし、これを行う時に、ミスを考慮したいいくつかのことがあります。結果として、ただ疲れただけで奇妙な写真になったり、たくさんの気に障る要素が写っただけでは嫌ですよね。だからここでは私の写真をベースにして、ライトペインティングの間に避ける必要があることをお話します。
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