Sarah Longworth:Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lensの第一印象
Share Tweetイギリスを拠点に活動するSarah Longworth。今回はマンチェスターでのウェディング撮影にロモグラフィーのDaguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lensを使った感想を聞いてみました。美しい花嫁たちの写真とインタビューをお楽しみください。
簡単な自己紹介をお願いできますか?
こんにちは、Sarahといいます。ロモグラフィーで働いていて、マイクロサイトのデザイン、オンラインのキャンペーンなどを担当しています。イギリスの北西にあるランカスターに住んでいます。
Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lensで撮影してみた感想はいかがですか?
実は Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lensを使うのは初めてでしたが、凄く気に入りました。マンチェスターにあるとても日当たりの良い倉庫で撮影していたので、ちょうどいい絞り値を見つけるのには苦労しました。また、イメージするレトロな雰囲気を写すためにもう少し実験してみたかったのですが時間が限られていたので残念でした。初めて使う人でも直感的に使えるレンズで、本当に素晴らしいソフトフォーカスを生み出してくれました。
写真について説明していただけますか?
ウェディングをテーマに二人のモデルを撮影しました。Elizabeth、Miglė、モデルをしてくれてありがとう!美しい衣装を用意してくれた Amanda Wyattにも感謝しています。
2017年の予定について聞かせてもらえますか?
2017年はもっとポートレートを極めたいです。あとは、マンチェスターのデザイナーとの写真コラボ企画も進めています。
Sarahの作品をもっと観たい方は彼女のホームページ sarahlongworthphotography.com もチェックしてみてください!
2017-04-10
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