Lubitel 166+で描くマーティン・パーのカラーパレット
Share Tweetみなさん、イギリスの写真家 マーティン・パー を知っていますか?カラー写真のパイオニアとも呼ばれたパーは、日常のちょっと奇妙なシーンをポップな色使いで切り取ります。どこか親近感がわくような瞬間を、人類学的なドキュメンタリータッチで捉えるのです。
赤色のトーンが特徴的な彼のスタイルをお手本にするなら、二眼レフカメラ Lubitel 166+ で撮影してみましょう!自然光での撮影にぴったりな Lubitel 166+ はマニュアルで絞りやシャッタースピードを調節できるので、あなたの思い描く光やトーンを演出することが可能です。
今回は Lubitel 166+で撮影された鮮やかなアナログ写真をご紹介します!
赤は情熱の色
海辺のストーリー
カラフルで退屈な日常
永遠の夏
2017-07-03 #gear
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