【スタッフレビュー】Neptune Convertible Art Lens Systemとフィルムの相性は抜群

こんにちは!スタッフの refallinsasaki です。普段はほとんど LC-A+ でしか撮影しない私ですが、この夏はロモグラフィーの新しいアートレンズ Neptune Convertible Art Lens System の試作品が届いたのでフィルムで何本か撮影しました。

Neptune Convertible Art Lens System は、35mm、50mm、80mmのレンズセット。レンズベースをカメラに装着すれば、簡単にこの3つのフロントレンズを付け替えられます。フロントレンズは私の手のひらにもおさまるお猪口ほどのサイズ。3つ持ち運ぶことももちろん出来ますが、出かけるときに「今日はどれにしようかな?」なんて選ぶのも楽しいレンズです!

最初は3種類のフロントレンズを全て使いこなせるか少し心配でしたが、Nikon EMに装着して様々なところへお出かけしました。夏の太陽がまぶしい屋外や、提灯の光しかない居酒屋だったり。使用したフィルムは Lomography Color Negative 100 ISO 35mm だったので夜の撮影は不安でしたが、現像した写真にはどれも大満足!

Credits: refallinsasaki

特に驚いたのは、映画のワンシーンのようなボケ感。絞りは解放で撮影することが多かったので、ポートレートの時の背景ボケがとっても綺麗でした。

Credits: refallinsasaki

ぐるぐるボケを楽しめる Petzvalシリーズ のレンズや、 Daguerreotype Achromat ほど分かりやすい効果がでるレンズではありませんが、私はこのナチュラルな写りが気に入りました。デジタルで撮るよりも、フィルムに合うレンズのような気がします。

Credits: refallinsasaki

お散歩しながらフロントレンズを換えて、風景や建物も撮影してみました。シャープな描写に、空の鮮やかな青。ビビッドすぎず、優しい鮮やかな色が丁度いいですね。

Credits: refallinsasaki
レッドスケールフィルムでも撮影

何回か使ってみて思ったのは、やっぱり Neptune Lens はフィルムとの相性が抜群ということ。Neptune Lensを既に持っている人は、ぜひフィルムでも撮影してみてくださいね!このボケとフィルムの質感が病みつきになるはず。

Credits: refallinsasaki

For More Photos Click Here

2017-12-27 #gear refallinsasaki の記事

コメントはまだありません

他の記事を読む

  • フォトグラファー アチトシヒロ × Neptune Convertible Art Lens System

    2018-06-28 refallinsasaki の記事
    フォトグラファー アチトシヒロ × Neptune Convertible Art Lens System

    普段は広告やポートレイトを主に撮影しているフォトグラファーの アチトシヒロさん。今回は個人の作品をアーティスティックに仕上げたいということで、Neptune Convertible Art Lens Systemを使って撮影していただきました。

  • 《新登場》焦点距離15mm、ウルトラワイドな Naiad 3.8/15 Art Lens

    2018-04-05 genevievedoyle931 の記事
    《新登場》焦点距離15mm、ウルトラワイドな Naiad 3.8/15 Art Lens

    コンパクトなレンズセット Neptune Convertible Art Lens Systemに、 焦点距離15mmの新たなフロントレンズ Naiad が加わりました!ロモグラフィーのテクニカルチームが試行錯誤を重ね画角を135度まで広げることに成功し、まるでパノラマのようなダイナミックな写りが実現。

  • Neptune Convertible Art Lens Systemとフィルム写真:Andrea Tomas Prato

    2017-12-07 #people lomogiu の記事
    Neptune Convertible Art Lens Systemとフィルム写真:Andrea Tomas Prato

    イタリア人フォトグラファー Andrea Tomas Pratoが Neptune Convertible Art Lens Systemでフィルム撮影に挑戦。3種類のうちどのレンズが一番好きか聞いてみました。

  • ショップニュース

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    Lubitel 166+での撮影はとても実験的。上から覗き込むタイプのウエストレベルファインダーを使って思う通りにフレーミングできます。120フィルムと35mmフィルムが両方使えるので、飽きずに創作意欲も存分に湧き上がることでしょう。あなたもロモグラフィーのオンラインショップでLubitel 166+を手に入れて、アナログ写真の代表作を作りましょう!

  • 冬の木々に魅せられて

    2018-02-19 #tutorials hodachrome の記事
    冬の木々に魅せられて

    葉が落ちて枝の形があらわになった冬の木々…、冬の寒さや物哀しさを感じさせるシンボリックな光景のひとつですが、皆さんは写真に撮ったりしますか?色が乏しく素材としては難しいのですが、アイデアや技術、そしてロモグラフィーの個性的なフィルムを駆使することで面白い写真を撮ることができます。今回はそれらを紹介していきたいと思います。

    1
  • Petzval 58 で撮影されたミュージックビデオ:Ham Natdanai

    2018-09-04 #ビデオ dnimdnim の記事
    Petzval 58 で撮影されたミュージックビデオ:Ham Natdanai

    タイ人のシンガーソングライター Phum Viphuritの「Lover Boy」という曲を知っていますか?今年の夏、色々な場所で流れていたので聞いたことがあるという人もいるのではないでしょうか。この曲のミュージックビデオには、一部 Petzval 58 Bokeh Control で撮影された映像が使用されています。

  • 【比較】クロスプロセスってどんな写真が撮影できるの?

    2018-03-27 refallinsasaki の記事
    【比較】クロスプロセスってどんな写真が撮影できるの?

    皆さんは普段、どんなフィルムを使っていますか?いつもとは少し違った写真が撮影してみたい!という方にはロモグラフィーのクロスプロセスフィルムがおすすめです。カラーネガで撮影した写真とクロスプロセス写真がどう違うのか、同じ日に撮影した写真を比べてみましょう!

    1
  • ショップニュース

    ロモグラフィックな写りを簡単に楽しめる!

    ロモグラフィックな写りを簡単に楽しめる!

    <b>【ロモグラフィーの Simple Use Film Camera(レンズ付フィルム)】</b>さあ今すぐ撮影開始!ロモグラフィーのユニークなフィルムでの撮影を簡単に楽しめます。フィルムが既にセットされているので、購入したらすぐに撮影スタート可能。

  • 【テクニック記事】予期せぬアクシデントを楽しもう

    2018-07-26 hodachrome の記事
    【テクニック記事】予期せぬアクシデントを楽しもう

    フィルムカメラを使っていると思わぬアクシデントに見舞われることがありますよね。光カブリ、コマずれ、傷、感度劣化など。それらはせっかくの写真を損なう困ったものですが、一方でフィルムでしか味わえない魅力であったりもします。今回はテクニックではなくてそんなフィルム写真の思わぬ魅力について紹介していきます。

    2
  • フィルムカメラを持ってお花見へ

    2018-03-28 refallinsasaki の記事
    フィルムカメラを持ってお花見へ

    すっかり春めいて、今週東京では桜が満開!皆さん、お気に入りのフィルムとカメラを持って撮影に出かけていることと思います。ここでは、 ロモホーム で見つけたとっておきの桜の写真をご紹介します。今週末、どんなフィルムを使おうか悩んでいる方は参考にどうぞ!

  • 【テクニック記事】セルフフィルムスワップの方法

    2018-03-17 hodachrome の記事
    【テクニック記事】セルフフィルムスワップの方法

    ロモグラファーの皆さんが大好きな多重露光(重ね撮り)。ロモグラフィーのカメラには多重露光(MX)機能を備えたカメラがたくさんありますが、多重露光機能のないカメラではトライすることができないでしょうか?いえ、そんなことはありません。皆さんの持っているカメラでも多重露光が可能で、しかも素敵な作品が撮れる方法があります。今回その方法を紹介します♪

    1
  • ショップニュース

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    全てがクラシカルなポートレイトレンズ

    Lomography New Petzval Lens は85mmのポートレイトレンズ。周辺のボケが渦巻くように現れ、中心の被写体へ視線を惹き付ける画を写し出します。Nikon FとCanon EFの2種類のマウントでご用意があり、こちらのマウントに対応するデジタル及びアナログカメラに対応しています。オンラインショップではその他のマウントアダプターやフィルター各種を取り揃えています。

  • 一般販売スタート!Neptune Convertible Art Lens System

    2017-12-13 marthareed の記事
    一般販売スタート!Neptune Convertible Art Lens System

    今年クラウドファンディングで商品化が決定したロモグラフィーの Neptune Convertible Art Lens System。皆さまのご支援により、ついに一般販売がスタートしました!

  • 暗い場所での撮影:Lomography Color Negative 800

    2018-08-28 #gear
    暗い場所での撮影:Lomography Color Negative 800

    撮影時に光がどの程度得られるかというのは、フィルム写真では最も重要な問題。晴天の屋外で撮影すれば極端に失敗することはありませんが、シチュエーションに合ったフィルムを選べば光の少ない環境でも撮影を楽しめます!

  • Naiadで撮影された迫力満点のショット

    2018-05-29 genevievedoyle931 の記事
    Naiadで撮影された迫力満点のショット

    先日発売されたばかりの Naiad で撮影された写真が Lomographyに届きました!焦点距離15mmの写りは、何を撮っても迫力満点。フィルムでもデジタルでも、カラーでも白黒でも、どんなシーンでも活躍する頼もしいレンズです。台湾やサンフランシスコ、ホノルルなど世界中のユーザーがいち早く撮影した写真をご紹介します!