Dianaにまつわるストーリー:忘れられない1枚

レトロでクラシックなデザインの Diana F+ 。もちろん魅力的なのはデザインだけではありません。そのローファイな写りで、記念日や誕生日、忘れられない旅、日常のささいな瞬間など、たくさんの人々の個人的な記憶を写してきたカメラです。今回は Diana F+で写した忘れられない一枚について世界中のロモグラファーに聞いてみました。

@awesomesther

Credits: awesomesther
「これは最初のフィルムで写した写真です。この時ちょうど、"Doubles Project"という実験をしていました。リオデジャネイロにいる @rodrigoalmeida からシンガポールの私のもとまで送られてきたフィルムでした。」
「とてもワクワクして、フィルムを受け取ってすぐに撮影に出かけたのを覚えています。撮った写真を確認できないドキドキ感がアナログ写真のいい所ですね。私が行ったことのない国がこの小さなフィルムの中に閉じ込められていて、その上にこの晴れたシンガポールの風景を重ねたらどうなるんだろうと想像しました。ドキドキやワクワクする気持ちで世界中の人と繋がることができる、それがロモグラフィーなんだと思います。」

@ululchen

Credits: ululchen
「私は旅行中だったり、新しい場所を訪れた際に写真を撮るのが好きです。これは今でもお気に入りの場所の一つである香港で撮った一枚です。多重露光が好きなのでカメラを逆さまにしてもう一度撮影したら、良い結果が生まれました。シンプルな図形のような形が気に入っています。」

@koduckgirl

Credits: koduckgirl
「ハワイからボラボラ島へのクルーズ中に撮った一枚です。ザ・ラブボートに出てそうな乗客と一緒に。」

@pearlgirl77

「結婚10周年のお祝いで夫とウィーンに滞在していました。有名なプラーター公園で撮った美しい一枚です。」

@adi_totp

「何年も前に撮ったけれど、今でもお気に入りの一枚です。この時、初めて長時間露光にチャレンジしました。ロモ友達と一緒にたくさんのカメラとギターを持って暗室へ入り、ライトペインティングをしようというアイディアでした。Gibsonのギターとのコラボのおかげでロックな一枚が出来上がりました!写真の仕上がりはもちろん、この日はワークショップみたいでとても楽しかったです。ロモ友達との良い思い出です。」

@xbalboax

「10年前にニューヨークのモントークで撮影した写真です。この日は Diana F+で4、5本もフィルムを使いきりました。記憶が正しければ、夏をテーマにしたコンペが開催中だったので、そのための写真を撮っていました。残念ながらコンペでは勝てなかったけれど、たくさんのクールなショットが生まれました。」

@linuxbcn

Credits: linuxbcn
「Dianaは私のお気に入りのカメラなので、どれがベストショットかなんて決められません。何千枚と写真を撮りました。でも選ぶとしたらこの一枚です。Lomography Redscale 100で撮影しました。このフィルムは、嫌いな人は嫌い、好きな人はすごく好きなフィルムだということを知っていました。私にとっては、非現実的な雰囲気を作り出す完璧なフィルムでした!露出はオーバーなくらいがベストショットを生み出すコツですね。」

@irbypace

Credits: irbypace
「フィルムスワップをしてみたいフォトグラファーにとって、Dianaは最高のカメラです。私は風景の中を歩くエイリアンを生み出しました。自分の想像した物語を視覚的に表現することのできるカメラです。」

@clownshoes

「この写真は私たちがフロリダのホームステッドに住んでいた頃に、友達が訪ねて来たときの写真です。1940年代に移民の Ed Leedskalninが一人で作ったという歴史的なコーラル・キャッスルへ行きました。この日私たちはそれぞれの Diana F+を持っていました。ゴールドの Diana F+を見ると、友達とお互いに写真を撮りあった魔法のような時間のことを思い出すんです。」

皆さん、素敵な写真をありがとうございました!あなたの写真もぜひ、 開催中のコンペティション で応募してくださいね。

2018-06-04 #gear

他の記事を読む

  • アナログプリントと東京の街 :写真家 あしだち なお

    2017-11-18 refallinsasaki の記事
    アナログプリントと東京の街 :写真家 あしだち なお

    東京の街で様々な青年たちの姿を切りとった写真集 "boys in tokyo sentimental" は、写真家の あしだち なお さんによるもの。写真に写る青年たちだけではなく、それぞれの街の個性が捉えられていたのが印象的でした。アナログプリントや紙の写真が大好きだと語る彼女は、先日紙にまつわるイベント『Paper Bazaar』を開催したばかり。今日はそんな彼女に、アナログ写真の魅力について語っていただきました!

  • 境界線を越える者:写真家 Veejay Villafranca

    2018-04-25 Jill Tan Radovan の記事
    境界線を越える者:写真家 Veejay Villafranca

    Veejayの作品は、忘れられた文化、社会、貧困など様々な世界の問題について私たちに考えさせるものばかり。悲惨な現実を突きつけられる一方、彼の白黒写真からは被写体の美しい人物像が伝わってくるのです。

  • Diana Instant Square についてよくあるご質問 ~クラウドファンディング編~

    2018-06-22 keitauni94 の記事
    Diana Instant Square についてよくあるご質問 ~クラウドファンディング編~

    ついに日本でのクラウドファンディングプロジェクトが 6/22(金) 12:00 より始まった、クレイジーな写りを存分に楽しむことのできるDiana Instant Sqaure!みなさまからよくお問い合わせ頂くご質問をこちらにまとめました。クラウドファウンディングが初めてで不安という方も、気になる点はこちらでチェックしてみてくださいね。MOTION GALLERYでのご支援お待ちしております!

  • ショップニュース

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    ファインダーを覗くだけでも楽しい!軽量二眼レフカメラ

    Lubitel 166+での撮影はとても実験的。上から覗き込むタイプのウエストレベルファインダーを使って思う通りにフレーミングできます。120フィルムと35mmフィルムが両方使えるので、飽きずに創作意欲も存分に湧き上がることでしょう。あなたもロモグラフィーのオンラインショップでLubitel 166+を手に入れて、アナログ写真の代表作を作りましょう!

  • 【動画】ロモスタッフが LC-A+を持って撮影旅行へ!

    2017-11-08 #ビデオ refallinsasaki の記事
    【動画】ロモスタッフが LC-A+を持って撮影旅行へ!

    9月某日、ロモジャパンチームはそれぞれお気に入りのフィルム、LC-A+とその他たくさんのカメラを持ち、都内からちょっと離れた隠れスポットへ。【Lomography 25周年】LOMO LC-A+ 動画制作という口実のもと、スタッフ全員で思い思いの写真を撮りにいってきました!《Lomography の10ゴールデンルール》でも掲げている通り、"Lomographyは人生のジャマじゃなく、人生の一部"。ロモグラフィーが世界中のロモグラファーとスタッフと共に生きてきた25年間を祝して、作ったこの動画。あなたは見たあと、どんなことを思いましたか?

  • 冬の木々に魅せられて

    2018-02-19 #tutorials hodachrome の記事
    冬の木々に魅せられて

    葉が落ちて枝の形があらわになった冬の木々…、冬の寒さや物哀しさを感じさせるシンボリックな光景のひとつですが、皆さんは写真に撮ったりしますか?色が乏しく素材としては難しいのですが、アイデアや技術、そしてロモグラフィーの個性的なフィルムを駆使することで面白い写真を撮ることができます。今回はそれらを紹介していきたいと思います。

    1
  • Petzval 58 で撮影されたミュージックビデオ:Ham Natdanai

    2018-09-04 #ビデオ dnimdnim の記事
    Petzval 58 で撮影されたミュージックビデオ:Ham Natdanai

    タイ人のシンガーソングライター Phum Viphuritの「Lover Boy」という曲を知っていますか?今年の夏、色々な場所で流れていたので聞いたことがあるという人もいるのではないでしょうか。この曲のミュージックビデオには、一部 Petzval 58 Bokeh Control で撮影された映像が使用されています。

  • ショップニュース

    ロモグラフィックな写りを簡単に楽しめる!

    ロモグラフィックな写りを簡単に楽しめる!

    <b>【ロモグラフィーの Simple Use Film Camera(レンズ付フィルム)】</b>さあ今すぐ撮影開始!ロモグラフィーのユニークなフィルムでの撮影を簡単に楽しめます。フィルムが既にセットされているので、購入したらすぐに撮影スタート可能。

  • もしもレコードのカバーに登場する人物が子猫になったら…

    2017-12-31 #culture
    もしもレコードのカバーに登場する人物が子猫になったら…

    日本のコミュニティーでも被写体として、大人気のネコちゃん。それも日本に限ったことではありません。世界中にはネコちゃん好きがたくさんいます。そんなネコ好きなアーティストがなんとも可愛らしい作品を披露!

  • Lomo'Instant Square 発売記念ワークショップ開催!@谷根千エリア

    2018-02-21 の記事
    Lomo'Instant Square 発売記念ワークショップ開催!@谷根千エリア

    Lomo'Instant Squareが発売され、大人気の正方形写真がついにLomographyのインスタントカメラでも楽しめるようになりました!直営店Lomography+では Lomo'Instant Squareの発売を記念して谷根千(谷中・根津・千駄木)エリアを散策して撮影を楽しむワークショップを開催いたします。フィルム・インスタントカメラが初めてでも全然OK!

  • Lomo LC-A+の魅力とは?

    2018-02-02 #gear
    Lomo LC-A+の魅力とは?

    長年にわたりたくさんの人々に愛されてきたフィルムカメラ Lomo LC-A+。このカメラのどこがそんなにいいの?と思う人もいるかもしれません。でも、LC-A+の写す世界を見れば一目で理由がわかるでしょう。この小さなボディには、クリエイティブな可能性がぎっしり詰まっているんです。

  • ショップニュース

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    Revolog フィルム 種類によって様々なユニークな効果が現れます!

    緑の発光体やイナズマ、引っ搔き傷などのユニークなエフェクトが現れるRevologフィルム。刺激的な写真が撮りたい方におすすめ!

  • 【テクニック記事】予期せぬアクシデントを楽しもう

    2018-07-26 hodachrome の記事
    【テクニック記事】予期せぬアクシデントを楽しもう

    フィルムカメラを使っていると思わぬアクシデントに見舞われることがありますよね。光カブリ、コマずれ、傷、感度劣化など。それらはせっかくの写真を損なう困ったものですが、一方でフィルムでしか味わえない魅力であったりもします。今回はテクニックではなくてそんなフィルム写真の思わぬ魅力について紹介していきます。

    2
  • 【比較】クロスプロセスってどんな写真が撮影できるの?

    2018-03-27 refallinsasaki の記事
    【比較】クロスプロセスってどんな写真が撮影できるの?

    皆さんは普段、どんなフィルムを使っていますか?いつもとは少し違った写真が撮影してみたい!という方にはロモグラフィーのクロスプロセスフィルムがおすすめです。カラーネガで撮影した写真とクロスプロセス写真がどう違うのか、同じ日に撮影した写真を比べてみましょう!

    1
  • 《生誕10周年》Diana F+ 多重露光ベストショット集

    2017-10-30 #culture
    《生誕10周年》Diana F+ 多重露光ベストショット集

    Diana F+ の描くドリーミーな風景が好き!というロモグラファーも多いはず。オリジナルの写りを復刻したこのレンズは、鮮やかな色彩から、ちょっと曇ったように淡い色など、夢の中のように美しい世界を描きます。特に多重露光撮影をすれば、そのドリーミーさはより一層強くなりますよ!