写真家 横田裕市:Petzval 58 Bokeh Control でボケを楽しむ

トラベル・フォトグラファーとして息を呑むような風景写真を撮影する写真家の 横田裕市 さん。今回、ロモグラフィーのアートレンズ Petzval 58 Bokeh Controlで、スナップや奥さまのポートレイトを撮影。写真家としての活動や、レンズの感想を語っていただきました。


Name: 横田裕市 (Yuichi Yokota)
Twitter: yokoichi777
Instagram: yokoichi777
Lens: Petzval 58 Bokeh Control

── はじめまして、横田さん!自己紹介をお願いします。

はじめまして!横田 裕市と申します。85年生まれ福島県郡山市出身、現在は東京都世田谷区在住の写真家です。大学時代までを福島県で過ごし、上京して2年会社員を経験した後にフリーランスとして活動をはじめました。

これまでの活動では 2015年12月から3ヶ月間、フィンランド政府観光局・フィンエアー主催の観光誘致プロジェクト「100DAYS OF POLAR NIGHT MAGIC」日本代表としてSNSを中心にフィンランドの大自然を始めとした冬の魅力を伝える写真を数多く発信してきました。

その際に撮影したオーロラ写真が最たる国際写真コンテストipa2016 プロフェッショナル Nature部門にて1位を受賞したり、自身のiPhone写真作品がAppleの広告写真に起用されるなど、国内外問わず活動しています。

── 写真を撮り始めたのは、いつごろ、どんなきっかけですか?

19歳の頃に、学生時代の家のベランダから撮る空の写真を撮るのが好きで、コンデジで写真を始めました。そこからWebで写真サイトに投稿するようになり、のめり込んでいきました。

── 普段使っている機材を教えてください。

現在はミラーレス一眼SONYのα7シリーズα7RIII,α7RIIを使って撮影しています。 レンズは純正以外に、マウントアダプターを用いて他社のレンズやオールドレンズも楽しんでいます。

── 普段はどんなものを撮影することが多いですか?

普段は国内外の風景写真と、妻のポートレートを主に撮影しています。遠出しない時はストリートスナップも嗜んでいます。

── 今回、Petzval 58を使ってみた感想を教えてください。

以前よりずっと使ってみたかったレンズで、初めてグルグルボケを撮った時に感動しました。どういう光源や角度で撮るとよりきれいなボケが撮れるのかを試しながら撮影するのがとても楽しいです。撮影時にこちらの動きが激しいと絞りプレートが落下しがちなのでプレートとレンズ本体にストラップを付ける独自の工夫で解消しました。

── どんなシチュエーションでレンズを使いましたか?

一人で撮影で街を歩く時、妻とのドライブやデートの際にPetzval 58で撮影しました。

── どの絞りプレートが1番好きですか?

ボケが一番出る f/1.9プレートが好きで良く使います。シャープに切り取る部分とボカしたい部分を上手く日の丸構図に調整するのですが写真はどれも気に入っています。

── お気に入りの一枚を教えてください。

麦わら帽子越しの妻を撮ったものが気に入っています。モノクロにすることで光と影、ボケの演出に集中して写真を見れるようにしています。

── 今後どんな撮影でこのレンズを使ってみたいですか?

元々は広角写真が大好きなので 20mmの New Russar+ で風景を撮ってみたいですね。

── 今後の予定を教えてください。

来年1〜2月に銀座ソニーイメージングギャラリーにてフィンランドで撮影した作品群をテーマに大きく個展を開催します。告知は私のSNSをぜひチェックしていただければと思います。


その他の作品は InstagramTwitter でご覧いただけます。横田さんの Petzval58 レビューは こちら

2018-10-18 refallinsasaki の記事

New Petzval 58 Bokeh Control Art Lens

歴史的なデザインと機能を備えた58mmロシア製プレミアムレンズ。ボケ調節リング搭載でペッツバールのぐるぐるボケを7段階でコントロールできます。

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