LomoKinoで撮影されたMV:Conner Youngblood『12 lbs』

米テキサス出身のシンガーソングライター Conner Youngblood (コナー・ヤングブラッド)。彼の新しいミュージックビデオ 『12 lbs』 は全て LomoKino を使って撮影されたもの。なんと撮影地は日本!2018年春、日本を訪れた彼にロモグラフィーは LomoKinoと La Sardinaを渡しました。

── こんにちは、Conner。ロモグラフィーのマガジンへようこそ。簡単に自己紹介をお願いします。

こんにちは!まず最初に、僕はミュージシャンだということを言っておこうかな。テキサス育ちで今はナッシュビルに住んでいて、5人の 姉や妹* がいるよ。(*姉か妹かは言及されていません。)

── 新アルバム 『Cheyenne』のリリースおめでとうございます!私たちもすごく好きなアルバムです。音楽で描かれた旅の日記みたいですね。今回は何からインスピレーションを受けて作ったアルバムですか?

ありがとう!もちろん旅や、旅先で出会った人々、場所にインスパイアされたんだ。でも曲自体は実話よりもフィクションの方が多いね。すでに行ったことのある場所と、行ってみたい場所について書いたんだ。

1枚目の写真は Trevor Paulhus氏が撮影。2枚目は東京の Lomography+ で撮影。

── 知らない場所を訪れることの魅力って何でしょう?

言葉の通り、自分はその場所について何も知らないということかな。新しいことを学ぶのは楽しいからね。

── 今回はロモグラフィーのカメラを使ったということでお聞きしますが、写真に興味はあります?

興味を持ち始めたのは、大分遅いほうだね。今だって完全に素人だよ。でも旅行中の楽しみとして、写真を撮っていきたいなと思っているよ。写真を撮ることって自分の目や手に目的を与えてあげる感じがするよね。

── 日本で La Sardinaを渡して撮影してもらいましたが、普段はフィルムで撮影しますか?

使い捨てカメラを使ったことがあるだけかな。だから La Sardina が初めてのフィルムカメラだよ。

La Sardina と日本を旅する Conner Youngblood

── 日本での思い出を聞かせてください。

日本で過ごした時間はどれも良い思い出だよ。特に写真やミュージックビデオの撮影には最高の場所だね。La Sardinaはとても直感的に撮れるカメラだから、使い捨てカメラからステップアップしたい時にぴったりだったよ。

── 旅からインスピレーションを得て歌詞を書くことと、写真を撮ること、自分の感情をこの2つの異なるフォーマットで表現することについてどう思いますか?

どちらも瞬間を切りとるという点では同じだね。思い出の中でその瞬間を再び訪れて、分析して、思い返す。創作のスタイルによっては、その思い出を改変することもできるし、できるだけ綺麗なまま保存するということもできる。1枚の写真や、1つの曲の中で、ストーリーを伝える方法はたくさんあるんだ。

── ミュージックビデオ『12 lbs』は LomoKinoで撮影されましたね。デジタルが主流の今、なぜこのカメラを選んだのか教えてください。

まず最初に LomoKinoを使おうと決めて、その後に撮影場所とビデオのアイディアを決めたんだよ。ユニークな写りを最大限生かせる方法を考えたんだ。

── 結果には満足していますか?LomoKinoのアナログらしい写りはどうでしたか?

もちろん、最高だよ。僕たち(監督の Michaelと僕)の予想以上の出来だね。

La Sardina と日本を旅する Conner Youngblood

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2018-10-15 #ニュース #people #ビデオ birgitbuchart の記事

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